銀座アスター松戸伊勢丹店…新たな発見がありました
今年の夏休みグルメのメインは銀座アスター松戸店の中華料理になりました。計画はあれこれあったのですが、ユウくんも含めた3人で行って、思う存分注文して、思いっ切り食べてしまいました。ご飯系も注文していたのですが、出てくる前に3人ともお腹パンパン。注文していた五目炒飯はお皿に盛らないでそのまま持ち帰りをお願いしました。当然、デザートどころではありませんでした。楽しみにしていた杏仁豆腐もココナツミルクもパスになりました。まあ、お値段も飲み物がついて、コース以上になりましたが…。そして、翌日予定していた外食はとても食べに出かける気にならなくてパス。(結果として安上がりだったのかも知れません)美味しくテイクアウトの炒飯を食べたのですが、そこに新たな発見がありました。~~~~~~~~アスターの炒飯は美味しいので、松戸伊勢丹地下一階のアスターの売店でも時々買ってます。1人前700円。デパ地下の価格としてはリーズナブルです。一方、11階のお店の炒飯は1,365円。注文した時は取り分けて食べているので量が多いのかと思っていました。ところが、今回テイクアウトして分かったこと。量は地下1階のとほぼ同じでした。違っていたのは具材。地下1階は海老が一つ、蟹はなし、焼豚少々、長葱少々(当然ですが玉葱ではありません)など具は全般的に少なめ。11階のお店のは具材が本当にたっぷり。地下1階も炒飯としては美味しい方だと思いますが、3段階ぐらいレベルが違いました。我が家の奥様曰く「これからお店の方で待っていてつくってもらおうかな」