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November 21, 2011
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カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日のブログに書いた、日本の放射能の検出結果が1キロあたりでない件について、
どうしてなんだろう?と思い、少しホールボディカウンターについて調べてみました。

まず、昨日のブログに書いたホールボディカウンターの問題点を
簡単に書くとこういうことでした。

ベラルーシでは子どもの場合、体重1キロあたり
20ベクレル以上だと「要注意」で、ペクチン剤を飲むなどの
対策を取らないといけないとされています。
大人でも体重1キロあたり200ベクレルが危険レベルで、
70ベクレルが注意レベルとベラルーシではされています。

1キロ当たりの数値を出して、対策を講ずることは日本ではなく、
検出限界の低い微量な汚染まで検出できる測定器でないことも多いので、
特に子供など体重が軽い場合は、正確さを欠きます。
実際には内部被曝して対策が必要な人に「検出なし」結果が出て、
安心してその人が被曝対策をしなくなる可能性も多いです。


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「ざまあみやがれい!」より
小出裕章氏がホールボディーカウンター(WBC)を説明
米国製WBC検査で南相馬小中学生セシウム137検出急増
「6件→274件」


全文は長いのではしょりました。省略した情報もありますので、
お時間のある方は上をクリックして全文をどうぞ。

水野「福島県南相馬市で小学校中学生の内部被曝の放射線量の検査がありました。
  ホールボディーカウンターを3台使ったそうなんですね」

小出「はい」

水野「機種によって結果にばらつきがあるということが分かってきたそうです。
  最初日本製のものを2台使ってたんですが。独自に、南相馬市がもう1台
  アメリカ製のものを入れたんです。するとですね。
  日本製の2台で使っていたときに、セシウムを検出していたのは、
  6件だったんですが。アメリカ製のものを導入したら、274件に
  急に増えたと言うんですね」


小出「はい」

水野「これは、どの機種を使うかってことでこんなに、違うものですか」

小出「そうです。どこまで測りたいか、私たちが検出限界と呼んでる値があるのですが。
  ある程度の汚染がわかればもういいやという場合もあるし。
  精密に測定したほうがいいという場合もあるのですね。
  え……それは日本製か米国製かということとは関係なくて。
  どういう目的のために使う測定器なのかということで、
  え…測定器の性能はもちろん大幅なばらつきがあるのです。」


水野「子供さんの場合には、事実よりも過小評価された場合ね。
  もしも何年か、何十年か後に、なにか、不具合が体に起こってきたときに、
  じゃあ事故との因果関係はどうなのかって話になりかねないと思うんですよ」

小出「もちろんそうです。子供たちに関しては、出来る限る精密な測定をして、
  将来の発病に備えるべきだと思いますので。是非とも、
  検出限界の低い微量な汚染まで検出できる測定器でやってほしいと、思います」


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クリス・バズビー博士
(1997に欧州で設立されたECCRの代表。低線量被爆についての研究は20年は以上)

ホールボディーカウンター(WBC)は、ほとんど役に立ちません。
WBCが検知できるのはセシウムだけですが、セシウムは本質的な問題ではありません。


お金は、もっと食品や大気中の放射能の測定に使われるべきです。
大気中や食品に放射能があれば、それは人体に入ってくるからです。
人体の放射能は、空気中よりもはるかに測定が困難です。

WBCには、さらに重大な問題があります。
WBCを受けた後、本当は問題があるのに自分は被曝していないと誤解することです。


セシウムが検出されても基準以下だったとか、飛行機に乗ったのと同じ程度だとか言われて、WBCの結果だけで安心してしまうのが問題です。

だからWBCは時間の無駄なので、やめるべきだと思います。


移動式のバス型のWBCも1台1億円。5台で5億円。
しかし、ベラルーシの部屋のブログ管理人さんも、小出裕章氏も、
今の測定方法、機械ではまともな結果が出ないという判断、
バズビー博士に至っては全くの無駄という判断でした。


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この件について、別のHPで説明を読みましたので以下に書きます。

内部被曝で、より害が大きいのはα線やβ線を出す核種なので、
一番害の小さい放射線核種だけ計ってWBCで安心していても、
まったく出ないβ線やα線の核種が体の中に入っている危険性が残ってしまう。

なぜWBCがγ線しか見ていないから意味がないかというと、
やはり(内部被曝してしまうと)β線で600倍の感受性があると。
仮に線量計で(その場所の放射線量が)600分の1しかなくても
内部被曝したときの被害は、γ線の核種(の被害の600倍)と同じになる。
大変な差なので、β線や、α線を意識しなければいけないということです。


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将来、健康被害が出てきたときのために髪の毛を保存しておいてほしい

一ヶ月に1cm髪の毛が伸びるので、4cmあれば4ヶ月分とれるので、
だいたい、一束というか10本か20本前後の髪の毛を
ぜひ保存しておいてほしいと(バズビー教授が)おっしゃっていまして、
そこから(体内にすでに取り込まれてしまった放射性核種と量が)計測できると。

名前、年齢、行動記録、何か自覚症状があればいっしょに記録して、
髪の毛を日記のように貼り付けておくといいとおっしゃっていました。

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なぜ測らない放射能α線とβ線―国と自治体指示は「γ線だけ」

多くのモニタリングポストに「これはγ線だけを計測しています」という
但し書きが貼られているそうです。
放射線量計測器にはGM管方式とシンチレーション方式があり、
国や自治体側は、α線 とβ線を計測しないシンチレーション方式。
ですから、α線やβ線も測定値に入るGM管方式で同じ場所を測った場合、
全く違う値になるということです。

・・・でも、α線 とβ線を吸い込む方が甚大な被害があるのに、
それを計測しないっていうのは怖いですね!

公表されている線量はα線 とβ線を計測しないγ線だけの計測値で、
実際はそれに計測されないα線 とβ線が加わっているということです。
吸い込んだ場合、計測されない放射能の方がはるかに危険です。

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日本政府と東電を侮ってはいけません。
私たちの想像以上に怖ろしい計画的隠蔽があると思います。
寒い時期なので、マスクをさせたいですね。
帽子、上着、靴から放射能をこまめに洗い流し、
食べ物にも注意して、せめてもの防衛を。

線量が高い地区にいる方は、バズビー教授のお勧めによると、
10本か20本前後の髪の毛を、名前、年齢、行動記録、
何か自覚症状があれば記録して一緒に保存しておくと、
万一発病した場合の証拠になるということです。
逆に言えば、そこまでしないと病気治療に必要なお金も、
関連性なしとされて補償されない可能性が高いということです。


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ストロンチウム90や、ストロンチウム89、プルト二ウムが
セシウムより怖いというのは、呼吸や食べ物から取り込んでしまった場合は、
その超微粒子から放出されるβ線が、囲の細胞を狙い撃ちして
DNAを傷付けるからだということです。

日本が測定しているγ線は、エネルギーを余して体外に出ますが、
測定しないα線、β線は体内の狭い範囲の細胞を、
すべてのエネルギーを使い傷つけると言われます。
体内に取り込まれてしまった放射性原子が崩壊を繰り返して、
安定的な状態になるまで、ほぼ一生かかる、ということになります。
その間、体内で被曝されられているのです。



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Last updated  November 21, 2011 06:56:03 PM
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