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2019/11/18(月)02:02

2019 Hawaii diary~Halepuna by Halekulani ~朝ご飯~

2019 Hawaii(48)

​昨日アクシデントだらけのルーム編終わったので ハレプナレポは峠越した感が満載で少し気持ちが軽くなってきた 早くハレプナ以外のあんな事やこんな事、充実したハワイ報告したい ​Halepuna by Halekurani エントランスエリア​ ​Halepuna by Halekulani パブリックエリア​ ​Halepuna by Halekulani プールエリア​ ​Halepuna by Halekulani Room #1704​ 私のハレプナ予約はエスペシャリティプランのオープニングスペシャル 普通は2個選べるプランが3個選べるというもの ​くわしくはこちらハレプナ予約​ Roomグレードアップ(マウンテンからオーシャンビューへ) 朝食付き(2名分まで) 25ドルのルームクレジット(ルームカテゴリーにより金額変動) 以上の3つを選んだので、久々にハワイで豪華ホテル飯頂けます 朝食会場のハレクラニベーカリーレストランは ハレクラニ側エントランス入って直ぐの場所にあります。 ハレクラニベーカリーレストランですけど、 私の滞在時はレストラン内からベーカーリーへの扉は閉ざされていたけど 現在はオールデイダイニングとして朝、昼、夜のレストラン営業されているようです ※レストラン営業は朝のみで昼夜は閉まっていてベーカリー営業のみでした ​ハレクラニベーカリー&レストラン​   レストランオープンは6時30分きっかり ゲストの皆さん、結構朝早くてオープン前に10人ほど待ってました レストラン前ロビーラウンジとなって居るのでオープンまでゆっくり座って待てます レストランオープン スタッフが順番にお席まで案内してくれます 特に混んでいると言う訳ではないけど、バラバラと席が埋まっているので全体の写真が撮れませんでした お料理は受付デスク後ろから写真の奥の茶色い壁までL字に並べられています。 入口より突き当りになる茶色い壁(多分ドアになって居たと思う)の向こうがハレクラニベーカリーです 1日目は寝過ごしたので少し遅めの時間だったので一番端っこの二人掛けテーブルに案内されました 窓際はほとんど4人掛けテーブルになってて二人掛けは真ん中と両サイドにしかないようでした ドリンクはテーブルサーブ テーブルに案内されるとフレッシュジュースのリクエストとコーヒーか紅茶のオーダーとって貰えます こちらは2日目の時の真ん中エリアからの写真 奥に立っているスタッフ辺りが1日目のテーブルです それではお料理の紹介です 一番奥の茶色いドア前にパン クロワッサンとデニッシュ 甘そうなパンがズラーッと並んでいるけど、 連日甘いもの攻めで甘いもの見ただけで胃の中既にごめんね状態 高級がウリのハレクラニベーカリーのパンやのに結局2回の訪問で食べたのはクロワッサン1個 勿体なかったなあ~、と、後悔しきりでございます 色々あったけど、トースターを見かけなかったような気がします パンはクロワッサン1個しか食べなかったので温め必要無くて記憶にないです もしトースターが無いようでしたらスタッフに言えば焼いてくれると思います パンの横に葉っぱだけのサラダ。ドレッシングは2種類。 ​ここまででL字の_部分はお終い ※今写真見たらパンの後ろはドアではなくベーカリーショップとの仕切りカーテンのようです​ フルーツコーナー メロン2種、パイン、パパイヤ スイカ、berry類がわんさか ブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、ストロベリー berry大好き人間には天国 berry系大好き人間なのでたらふく頂きました こんなにベリー系豊富な朝食ビュッフェは珍しいんじゃなかろか フルーツの横はデザート アサイボウルとなんか?? デザート系もごめんね状態で手を付けてない その横は和食コーナー 冷奴、モズク なますもあります(酢のもの大好きなのでテンション上がる) お漬物類に梅干し、納豆もあります その上にはお総菜類。この時は なす料理、青菜の揚げ浸し、切り干し大根、ほうれん草の白和え ※和惣菜&和小皿コーナーは2日間全く同じメニューでした ライブキッチンのエッグコーナー 1日目は日本人シェフでした エッグスタンドのお隣はパンケーキ&ワッフルスタンド ライブキッチンの間にトレー、お椀、お箸、お醤油などが準備されています ワッフルとパンケーキの出来上がり見本 その場で焼いてくれるのかと思ったら、 出来上がったものが鉄板の上で保温されていてそれを盛りつけるだけでした でも、暖かくて美味しかった 入り口すぐ後ろのお料理コーナーのエントランスより一番奥にご飯とお味噌汁 open丁度に行くとホントにホカホカ炊き立てで感動的に美味しいご飯頂けます お味噌汁。熱々なので湯気が凄くてカメラレンズが曇ってしまう 具はうす揚げのみで、わかめと刻みネギは好みの物を好みの量で自作します 特に飲みたかったわけではないけど、ブログ用に少しだけ制作してみました 我が家は割と薄味なので、少し味付け濃いけど、一般的には普通かもしれません。 ジャガイモの煮っころがし?と温野菜 ソーセージ、SPAM?(よくわかんない)とカリカリベーコン 野菜のさつま揚げと肉じゃが 鮭の塩焼き て、生鮭で塩鮭ではないのでレモンで食べると旨かった 先ずはフルーツサラダで頂きます うまうま フレッシュパイナップルジュースとクロワッサン サニーサイドアップと温野菜となんか良く分からなかったソーセージ とても美味しいけど、ソーセージが塩辛かった この後10時から朝食の約束があるのでやや控えめにしか食べられないのが悲しい 和風プレート なます、モズク、さつま揚げ、焼き鮭、肉じゃが、なすび、白和え、梅干し、冷奴 どれも美味しい 私は酢の物やフルーツも酸っぱい系が大好きなんですが こちらのなますとモズクの味付けは秀逸 2時間もしないうちに2回目の朝食やけど、ハワイなのでワッフル食べるよ でも、味見だけで良いのでひとかけらだけね 保温品やけど、思ったよりカリッとしていて美味しかった そして、そして。。。 パパイヤ。。。 もう このパパイヤの旨さったら 劇的よ――っ 2時間弱後には2回目の朝食だというのに、やめられない、止まらない ハワイのパパイヤの旬ていつ頃なんでしょ? 年間通して美味しいのかな?? 二日目のテーブル お魚が鮭から鯖に代わってます ボケボケやけど、これは湯気のせいなんです 2日目はレストランオープンと同時に入店したので、おかず類もチョー熱々でビックリ 多分厚揚げの煮物みたいなのと筑前煮かな?(食べてないから解らない) ビュッフェで並んでいるお料理の写真て撮るの凄く気を使います なのでなるべく一番目にレストランお邪魔して誰も居ない内にささっと撮る様心掛けています いちいちアングルや写りが~などと言ってる暇なくて(気にしても大して変わらんけど) 普段から適当やけどより一層適当な写真になります 蓋が被さってるホットミールなんかは特に開けてカメラ向けるのドキドキするんですが 親切なスタッフさんが気付いて、ガバッと大胆に蓋開けてくれました ほんとにスペシャルサンクスです ソーセージみたいなのがぶっといウインナーに代わってます 奥の蒸し野菜もお野菜が少し変わっていたかも 和惣菜、フルーツ、パンコーナーは前日と全く一緒 エッグスタンドのお兄ちゃんがめっちゃキュート フルーツサラダとフレッシュグァバジュースでスタート このグァバジュースが衝撃的にうまくて、ジュースあまり飲まない私がお代わりした 本日は「overEasy」で カイルアでoverEasyに振られてしまったのでせめてものリベンジ 玉子掛けご飯風で頂きます​(ドピンボケ)​ デザートは王道のフルーツパンケーキ 出来上がりはパンケーキ1枚とバターと生クリームに苺ひとかけ、ブルーベリー一粒だけやったから 他のフルーツ足して、豪華なフルーツパンケーキに仕上げました ベリー類もうまうまなんやけど パパイヤの旨さったら。。。 ホンマしあわせ~~~ 朝食付きプランですけど 伝票にサインはします。 入店の時には受付で名前とルームナンバー告げるだけです さてさて、私の個人的感想ですが ハレクラニベーカリーレストランの朝食ブッフェは少数精鋭 ほんとに食べれそうな美味しいものを凝縮して提供してくれています。 やたらめったら広い会場でウロウロさせられるけど、食べるもんないやん てな事にはなりません 和食メインでかなり日本人意識してお年寄りの胃袋にも優しく、 かといってあっさりし過ぎて年寄り臭いお料理てな訳でもなく 若者やお子様の胃袋も満足させてくれるラインナップだと思います。 HAWAII飯テロで疲れた胃袋を休める朝食として最適なメニュー構成だと思う スタッフもとても親切で感じ良く、 ライブキッチンスタッフのおにーちゃんやおねーちゃんも可愛くて愛想が良い フロアスタッフの方も私が料理の写真撮ろうとすると蓋開けてくれたりと、気配り満点 一人でも楽しく美味しくお食事の出来る居心地の良いレストランでした​ 次回のお宿はいつものヒルトン村のラグーンなのでほぼ自炊生活に逆戻りですが ​(あ、自炊するのはお隣のママね)​ ここにはお隣のママを連れて再訪したいと思います。 その時はお腹空かせて目いっぱい食べまくってやるっ

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