FROM KOBE

2019/12/07(土)16:07

2019 Hawaii diary~念願かなってHawaiian焼酎Companyへ~

2019 Hawaii(48)

佐々木蔵之介のハワイ観てからずっと食べたかったブルーマジック食べて 意気揚々とフリフリチキンまで戻ってきました ぐるぐる回るフリフリチキン眺めながら私も頭の中でぐるぐる考え込む ブルーマジックでお腹一杯やけど、折角なのでフリフリチキンも食べたい でも、今のお腹の状況では美味しく食べられない この後別場所でランチ予定もあるし。。。 フリフリチキンの営業は14時まで。 焼酎カンパニーの帰りでは閉店してる確率高しで フリフリチキンはディナー用にTo goすることに決めた フリフリチキン飼う前にお隣のマーケットにお立ち寄りする事に! ここでマップアプリ確認したら次のバスまで結構時間が有る 今夜は手造りジャム製作の予定やし、 帰宅時間によってはワイキキ近辺で買い物立ち寄るの面倒かもなのでパパイヤ仕入れておくことにした 今から延々持ち歩くの重いけど、後後のこと考えたら買っておく方が楽かなと マーケットにお立ち寄りする事にしました TED'Sのハウビアパイ Specialになってるけど他のスーパーでも同じ価格でした 美味しそうなマンゴー 1lb.3,79なのでデザート用に1個お買い上げ パパイヤは1lb. 1,99 お会計はパパイヤ2個5,11  芒果1個3,52でした フリフリチキンがぐるぐる回る様子が可愛い 夕食用なのでハーフチキンだけオーダー 12時前頃でしたが、ここも空いていて並ばずに注文出来ました 注文の仕方は至って簡単、オーダーカウンターで口頭注文して 支払い済ませ、注文番号ついてる伝票貰ったら後は自分の番号呼ばれるの待つだけ 英語の聞き取りに自信のない方は自分の前に注文した人を覚えていたら良いです 出来上がりはほぼオーダー順です(空いてる時はそうだったけど混雑時は違うのかも) チキンプレートぶら下げリュックにマンゴー1個とパパイヤ2個担いで ここで76番バス待ちです 写真のおじさんが目の前で自転車載せたので バスのラックに自転車の乗せ方の実演見せて貰ったわけですが、凄く簡単でびっくり バスに自転車載せての旅はしたくないけど、知ってて損は無いかなと 76番バスは40分間隔ワンウェイのループ運行です ほんとはスノーパフィーも買いたかったけど、76番は40分間隔で 2時頃までには焼酎カンパニーに到着したかったので 時間的に無理かなとこのバス停近くでのランチと秤にかけて諦めた ワイアルア図書館 ワイアルアファーマーズマーケット 開催日では無いのでお店は全く出てないデス ランチ予定のワゴンがこの辺りで営業しているはずなんですけど、見当たらない マップ見ながら右往左往 あるべきはずの場所にはなんも無い 見晴らし良いので見逃すわけも無いんですけど・・・ よーく見ると金網の向こうに クローズの看板が見える きれいに並べられた植木の向こうにテーブルと椅子が有る ​ここでツイッターで「Bunyan Island grill」定休日とつぶやいたら​ BさんがインスタのBunyanIslandGrillの営業時間知らせてくれた それ見て思い出したけど、私がハレイワ土曜日訪問予定にしたのは 日曜日がBunyanIslandGrillがお休みやったから でも、その後、焼酎カンパニーの引き渡し日に土曜日が無くて 日曜日に変更したんだった 変更した時はBunyanIslandGrillは定休日なので食べれないと理解していたはずやのに HAWAII訪問の頃にはそんなことすっかり頭から抜け落ちていた で、結局、ハレイワではランチは食いっぱぐれる結果となりました こんなことならスノーパフィーに寄れば良かったと後悔するけど 76番ルートは循環運行なので、単純に後ろに戻る事は出来なくて 戻ろうと思ったらグルっと1周廻って来なきゃいけないので、諦め ランチ食べないとなると時間余りまくるので、ソープファクトリーにお邪魔して 石鹸1個とミスト1本とククイオイル1本購入 マット横の黄色いアヒルちゃんマーク 外にまで続いています 辿っていくとおトイレ 昔は多分ロック掛かって無かったと思うけど 最近は何かと危険な出来事が多くなったせいかどうか お店でパスワード教えて貰わないとロック解除できませんので トイレ使用の時はご注意を バスは40分間隔なので10分前くらいにはバス停に戻ります 田舎道で車もほとんど通ってないけど、バイク専用路あります で、このバス停に戻ってきたら到着時バイクふかしていたおじさんが まだバイクふかしてバス停の椅子の横にいる 一応ガソリンスタンドの前ですが、人気は無いのでちょっと気になる なので、写真中央の電柱前辺りでバスが向かってくる方向向いて立ってました 勿論何かあればすぐにソープファクトリー迄全速力で駆け出せる体制で そんな風に内心ドキドキで立っていたら 前から、寝間着のようなヨレヨレ紐ワンピ来て、頭ぼっさぼさのおばさんがやってきた ピッカピカの自転車押しながらやって来たおばさんが、話しかけてきた オバ「バスはもうすぐ来る?」 私「あと5分ほどで来る」 そのあと単語の会話をぽつりぽつり。。 オバ「遅いな、ほんまに来るか?」 私マップナビ確認して「3分遅れてるって」 ​オバ 笑顔で「OK~」​ で、そのおばさんとの会話していたら、気が付いたらバイクのおじさん居なくなってた Hawaiian SHOCHU Companyの近くで76番バス降車 オアフ島の北の端にあります 人っ子一人いないけど、バス停前は小学校です バイクがやってきました この辺り徒歩で移動しようという住人はいないよなあ~ バス停より徒歩3分 ​※因みにハレイワタウンより徒歩で来る事も出来ます。最短徒歩15分位​ 夢にまで見た焼酎カンパニーに到着です 先客がいたので受け渡ししている間、待ちます 自然たっぷりの広い敷地です、 こちらの焼酎受け取りは予約限定です ​波花13号の予約はこちらから​ 畑が見えてるけど、これが焼酎用のイモかどうかは確認し忘れた 青空は出てるけど、ずっと霧雨が降ってます 風力発電が見える この子達は野生 建物の中もちらっと入ったけど、お客さんがいたので写真は撮れなかった グッズとかの販売もあったように思う 注意書きに予約した方限定の引き渡しになると書かれてます 名前が呼ばれて、私の波花13号が出て来た ほんと長い道のりでした Hawaiian Shochu Companyのオーナーさん ここまで一人でザバス乗り継いで受け取りに来たと言ったらすごく感動してくれて ハワイ滞在中の貴重な時間の中わざわざ足を運んでくれてありがとうと、何度も言ってくれました 焼酎受け渡し時には「波花13号」について詳しく説明してくださいます 大切に育てた焼酎なので美味しく呑んで貰いたいという気持ちがひしひし伝わってくる 説明書きのパンフレットも頂けます 説明してくれる一言一言に焼酎への深い愛情が感じ取れて まだ飲んでも居ないのに、優しいお話にほろ酔いになりそうなほど感動しました ほんと、とっても素敵なオーナーさんです 関西出身と言う事で話も弾みまくり、すごく楽しかった とてもじゃないけど、初対面とは思えなかった 私のくだらないリクエストにも色々答えてくれて 満面の笑顔で焼酎持ってモデルにもなってくれた 勿論ブログ出しもOK!頂いております ま、そもそもメディアによく出てるので、今更顔にモザイク入れる必要も無いやんね 焼酎2本をきれいにプチプチでくるみリュックに入れて帰ります オーナーのお兄さんが玄関口までお見送りしてくれてくれました 色々と楽しい時間をありがとうございました 次回は必ずやバンザイストロングゲットしに戻ってきます 焼酎カンパニー最寄りのバス停まで戻って来てバス待ち 76番バスはGoogle先生の案内通りにやって来るので 40分間隔でもちゃんと時間見て動いていれば、無駄なく動く事が出来ます 時間通りに76番バスがやってきました この日76番バスには40分おきに3回乗車したけど、運転手さんはずっと同じ人でした 乗ってるお客さんも常に私含めて2~3人だったので 2回目以降はバスチケット見せなくても「カモーン」と手招きしてくれます いや、多分最初の時から1DAYチケ見せようとしたら、見せなくていいから早く乗れ と、言われたような気がします ま、76番を1回料金で乗る観光客はまずいないもんね ここは76番しか止まらないバス停なのでバス#の表示は無かった 青空が見えてるけど、小雨降ってて少し肌寒い 午前中到着した時は死ぬほど暑かったのに、気温変化が激しいです ハレイワタウンに戻ったら、さすがに疲れたので どこにも立ち寄うる気失せたので帰ります ハレイワタウンに入ってGoogle先生にルート検索して貰ったら方向音痴なルート案内が出て来た 昔は52番ルートは途中60番に変わって(60番でも帰れるけど所要時間ハンパない) そのままぐるっと1周する感じでアラモアナへ戻るルートになって居たので 52番でアラモアナへ戻る時には反対方向のバス停か乗車しないと60番ルートで帰る事になってしまいます 今は完全に60番と52番ルートは分離されているようです 52番はこのルートでアラモアナへ戻るので ハレイワタウン内から乗車する時は復路でも往路と同じ方向のバス停から乗車しないといけません ワンウエイで途中で60番に変わるからと思って反対方向のバス停で待っていると いつまでたっても52番はやってきませんのでご注意を ハレイワタウン内で52番バスが停車するのは片側だけ、到着時と同じ方向のバス停だけです 実際一緒にバス待ちしていた団体さんは反対方向で待っていてバス1本乗り過ごしたそうです バスの本数少ないので1本乗り過ごすごしてしまったら、泣いてしまうよ 日本に持ち帰って記念撮影 知り合いに1本お土産のつもりやったけど、今お酒飲めないというので ポイント宿泊のお礼にokoちゃんに送ることにした お別れする前に、私の手持ち現金が何となく寂しかったので 送料として20ドル巻き上げた​(お高い送料や)​ okoちゃん、持ってる現金全部上げると言ってくれたけど 台北でも、okoちゃんから有り金巻き上げてるから、今回は遠慮しました て、そもそももう少し計画的に現金準備してろよってな話で深く反省 仲良くなった証にステッカーも頂きました(諸事情有) お友達の印にとステッカー頂きました​(お友達は誇張し過ぎです)​ 後日okoちゃんが焼酎届いたよと 可愛いBigキャット、黒ちゃんとの記念写真送ってくれました 黒ちゃんがデカすぎて、焼酎がミニサイズにしか見えない 一応フルサイズのワインボトルと同じ大きさなんですけどね 因みに黒ちゃんは普通の保護ねこ デカすぎるけど、ノーマルキャットです

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