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カテゴリ:スター・ウォーズ
クローン・ウォーズ シーズン1
エピソード10 グリーヴァスのアジト Most powerful is he who controls his own power. 「己の力を制御出来る者が一番強い」 逮捕された分離主義勢力のリーダー、 ヌート・ガンレイでしたが、 ジェダイ・マスター・ルミナーラ・アンドゥーリと パダワン・アソーカによるコルサントへの護送中、 ドゥークー伯爵の命をおびたヴェントレスの手により 奪回されることとなってしまいました。 しかし、ガンレイが逃走に使った船は共和国のもの。 追跡ビーコンを手掛かりにし、 近くにマスター・フィストーの艦隊がいることを 知ったルミナーラはフィストーにその追跡を依頼します。 最終的にビーコンの示す場所はヴァセック第3衛星。 そこにはジェダイ・ナイトとなったばかりの フィストーの元パダワン、ナダールが すでに援護に駆けつけていました。 舞台:ヴァセック第3衛星 <登場人物> 共和国側: キット・フィストー、ナダール・ヴェブ、ルミナーラ・アンドゥーリ、 アソーカ・タノ、ヨーダ、メイス・ウィンドゥ、R6-H5 クローン: フィル 分離主義勢力: グリーヴァス将軍、ヌート・ガンレイ、ドゥークー伯爵、 ヌート・ガンレイ、EV-A4-D <今回の注目キャラ> ・キット・フィストー ジェダイ・マスターであり、 最後は最高評議会のメンバーでもあった。 出身地:グリーアンセルム 種族:ノートラン オーダー66の前、メイス・ウィンドゥらとともに パルパティーン逮捕に向かったのが彼… 愛用のアストロメク・ドロイドは今回登場しているR6-H5で、 恐らくはアナキンとR2-D2、プロ・クーンとR7-D4に 並ぶ名コンビ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月20日 01時36分35秒
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