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亡くなりそうだと日記に書いたのが9月29日でしたが、その翌日の朝には「亡くなりました」という連絡が入りました。
嫌な予感が的中して、なんと土日に対応せざるを得ない状況になり、すぐに役場の生活保護の担当者が呼び出され対応することとなりました。 先ずは遠方の親族に連絡を取り、死亡届出をしてもらう必要があります。当初は亡くなった病院長名で届け出をしてもらう予定でしたが甘かった。 「死亡届を出したことがない」といいはられ、記入してもらえなかった。 後は遠方の親族に頼むしかない、ということで粘って何とかこちらまで来ていただけることとなりました。 そのあとはトントンと日程が決まり、あっという間にお骨になりました。 そして、親族に来ていただけたお陰でお骨も持ち帰ってもらえました。 この間私は無力でしたが、何とか良い方向に決着して、長い間の心の重しが少しだけ軽くなりました。 さて、この後は後見人と一緒に各種の支払いやら裁判所への報告です。これまたはじめての経験ですので、肩の力が入りまくりです。 嫌な緊張感となんとも言えない喪失感といろいろ入り混じって大変な数日間を過ごしました。 感じたしんどさはここ数年間のうちでダントツ1位になるくらいのしんどさでしたよ そして今、またもう一つ死後の事を調整しておりまして・・・心が折れかかっています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
ご遺族の方が参列してくれて
良かったですね。こういった 旅立ち、どんどん増えていき そうな気もします。残念だけど 人とのつながりが希薄になりつつ あるので (2018.10.28 16:16:53)
本当に大変でしたね。お疲れ様でした。
こういう問題は他人ごとではない気がしました。 大変なこともあるかもしれませんが気分転換しながら頑張ってね。 今は海も荒れて釣りどころではありませんが いつか気が向いたら気晴らしに釣りに来てください(=^・^=) (2018.10.29 06:32:01) |