つれづれなるブログ　本館

[ソフトウェア] カテゴリの記事

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• dokuwiki アップデート時の修正メモ

  dokuwikiアップデート後の修正lib/tpl/style.ini 修正lib/tpl/userprint.ini 追加(印刷用スタイル）lib/tpl/userscreen.ini 追加(画面表示用スタイル）

  2015.08.25

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• VirtualBoxでXPモード

  VirtualBoxでXPモードを使用するときに躓いたところなどを書く。もともとはWindows7 Ultimate(64bit)にVirtualBoxで既にインストールされたパッケージ版XPをVirtualBoxで動作させることを目標にしていた。・VirtualBoxは漢字で登録されたユーザに弱く、たとえ半角英数字のユーザであっても初期に自動的に登録されるユーザでは正しく動作しないことが多い。(VBoxManageなどのコマンドも)新規の半角英数字のユーザを作成した方が良い。・物理ディスクを直接マウントしても起動時に正しく読み込めない。（修復モードではファイルの列挙ができなかった。セクタの読み方がずれてる？）そのまま動かせないと、ディスクを取り外してXPをそのまま起動できないため、とりあえず断念し、XPモードの利用を考えた。まず、XPモードをインストールし、VMLite Plugin（VirutualBox3.1.2にインストールできる）を利用する方法を用いた。VMLite Pluginはユーザ登録しないとダウンロードできないので注意。またChromeではダウンロードできないので、IEを使おう。1) XPモードをインストール2) VirtualBox 3.1.2をインストール3) VMLite Pluginをインストール（VirtualBoxに登録される）4) VirtualBox 4.2.6にアップデートSATAインターフェースを取り付けて起動すれば、ドライバを要求されるので、インストールすればよい。この方法だと仮想PCのBIOSをVMLiteのpcbios.bin（標準IDEらしい）で指定しているため、SATA（AHCI)のドライバをインストールしてもSATAから起動することはできない。そこで（http://www003.upp.so-net.ne.jp/midream/douga/XPmode.html）を参考にして、nhcを用いて、.vhdを.vdiに変換し、VBoxDD2.dllを書き換える方法を用いた。64bitなので書き換える場所が異なっている。一部でマルチコアは遅いなどのうわさもあるが、マルチコアに設定した。

  2013.01.24

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• Server 2008 でイベントログをｃｓｖファイルにするには

  Server2003 まであったEventquery.vbsはServer2008では使用できなくなり、PowerShellを利用しGet-EventLogを使用する必要があるようです。前回ログオンログオフログをイベントログに出力しましたが、これをcsvファイルにしたいと思い、「logonlog.ps1」というファイルを作ってみました。--ここから--# イベントログからログインログアウトを取得# イベントはログオンログオフスクリプト「logonlog.vbs」「logofflog.vbs」で発生## コマンド： powershell -F logonlog.ps1## セキュリティーを変更する必要あり# 設定：　Set-ExecutionPolicy RemoteSigned# 確認： Get-ExecutionPolicy## ログオンログオフログはApplicationにSource：WSHで記録され、# Messageにすべての情報が書き込まれているのでMessageのみ出力する。## 期間指定(AfterからBeforeまでの期間)# $msg = Get-EventLog application -After "2011/03/15" -Before "2011/03/16" | ?{$_.Source -eq "WSH" } | select Message | convertto-csv## 最新1か月分 一週間なら(Get-Date).addDays(-7) $date1 = (Get-Date).addMonths(-1) $msg = Get-EventLog application -After $date1 | ?{$_.Source -eq "WSH" } | select Message | convertto-csv## 最新100件# $msg = Get-EventLog application -newest 100 | ?{$_.Source -eq "WSH" } | select Message | convertto-csv## PCの指定# $msg = Get-EventLog application | ?{$_.Source -eq "WSH" } | ?{$_.Source -like "mycomputer?"} | select Message | convertto-csv##### Messageは「"」で括られており、一つのデータとなっているため「"」を半角空白に変換$msg -replace("""", " ");--ここまで--

  2011.03.19

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• ログオンログオフのイベント送出スクリプト

  ドメインに参加しているコンピュータにログオン・ログオフしたときに、イベントログにログを残す。いろいろな記事をつぎはぎして作成しました。各記事の作成者様、ありがとうございます。1. ログオン・ログオフログを作成するスクリプトを作る。元のスクリプトはこのサイトからもらいました。ほとんど中身は触っていません。ファイルに書き込むのをイベントに切り替えているだけです。イベントの書き込み方はこちらを参考にしています。------ここから------'ログオン・ログオフイベントを記録するスクリプトsEvent = "LogOn" 'ログオフ用はここを変更するsEventlogServer = "\\サーバ名" 'イベントを送るサーバ名Const AUDIT_SUCCESS = 8On Error Resume NextSet objShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")Set wshNetwork = CreateObject("WScript.Network")Set objADSys = CreateObject("ADSystemInfo")SearchPC = wshNetwork.ComputerNameSet objComputer = GetObject("winmgmts:{impersonationLevel=impersonate}!//" & SearchPC)Set NICs = objComputer.ExecQuery("select * from Win32_NetworkAdapterConfiguration")For Each Adapter In NICs  if UCase(Adapter.DNSHostName) = UCase(SearchPC) then    IPAddress = Adapter.IPAddress    IPSubnet = Adapter.IPSubNet    DefaultIPGateway = Adapter.DefaultIPGateway    sIP = ""    sSubNet = ""    sGateway = ""    If IsArray(IPAddress) Then      For I = LBound(IPAddress) To UBound(IPAddress)        sIP = sIP & IPAddress(I) & ";"        sSubNet = sSubNet & IPSubnet(I) & ";"        sGateway = sGateway & DefaultIPGateway(I) & ";"      Next      sMAC = Adapter.MACAddress      sWINS1 = Adapter.WINSPrimaryServer      sWINS2 = Adapter.WINSSecondaryServer    End If    exit for  end ifNextsMsg = sEvent & "," & _  Now & "," & _  wshNetwork.ComputerName & "," & _  wshNetwork.UserName & "," & _  wshNetwork.UserDomain & "," & _  sIP' Write to EventlogobjShell.LogEvent AUDIT_SUCCESS, sMsg, sEventlogServer' ドメインコントローラが一台だけならこちらでOK' objShell.LogEvent AUDIT_SUCCESS, sMsg, objADSys.GetAnyDCName-----ここまで------2.グループポリシーによりログオン・ログオフスクリプトで動かすように設定ここは適当に調べてね。3.Domain Userでイベントを書き込めるように設定こちらのサイトを参考にしました。Windows Server 2008 イベント ログに対するセキュリティ アクセス許可の変更についてWindows Server 2003 のイベント ログのセキュリティをローカルまたはグループ ポリシーで設定する方法

  2011.02.25

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• Windows7 携帯接続

  携帯電話のPC情報を消してもらって無事接続確認。auショップの人も初めてだったらしく、最初伝わらなかった。問い合わせたらすぐにわかったみたい。

  2009.12.03

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• Windows7 その２

  ・ビデオカードのドライバーはVGAモードで起動後、インストールで正常になった。PhyXのコントロールパネルは変わらず。・LISMOをインストール起動はできたが、携帯のPC情報が５台を超えたためauショップでPC情報を消さないといけないようだ。・Twitterを導入してみた。初めてなので様子見。

  2009.12.02

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• Windows 7 インストールに関する諸問題

  11月の28日からほとんど使っていなかったWindows7を家のPCにインストールしてみました。そのとき引っかかったところなどメモで書いておきます。インストール1度目・意外にインストーラが動くまで遅く、本当に動いているのか心配になった。・SATAの設定をIDEにしていたため、レジストリをいじってAHCIのドライバをONにしてみたが、うまく動かず、結局再インストールを決断。インストール2度目・CMI8768P-DDEPCIのドライバーにAuzentechのX-Raider用PCI8768_W7_RC1.zipを試す。一応動くが、出力が2ch?。・同じくX-Mystique用C8770_RC2_0925.zipを試す。出力は5chっぽいが、ドライバーの設定でLSとか鳴らしてみても、フロントからしか音は出ない。でもアンプを見るとDolby Digital Liveの信号には切り替わる。・CMI純正ドライバーをいくつか試す。どれも似たようなもの。・それ以前にこれらのドライバーを入れると、ネットワークが切断されたり、フリーズしたり、不安定な挙動が目に付くのでまともなドライバーが出るまで使用するのをあきらめる。・音声はP5QEオンボードのSPDIF出力96kHzに落ち着く。・何回もドライバーのインストールやアンインストールを行うと、ガジェットとか表示されなくなったり、通知領域のアイコンをクリックしても起動しなくなったり、スタートメニューが表示されなくなったりと不具合続出。CMIのドライバの影響も少なからずあると思う。・Gavotte Ramdiskとか試してみた。インストール3度目・nvidiaのドライバー、195.62をインストールしたが、うまくいかなかった模様。nvidiaコントロールパネルが表示されない。PhyXのコントロールパネルはあるがクリックするとファイルがないとエラーが出る。その後Windows Updateでドライバーの更新が表示されるがインストールは失敗する。OSの再インストールしかないかも。・UltraVNCのインストール。1.0.8.0はWindows7に対応しているらしい。日本語化ファイルも合わせてダウンロード。うまく動作している様子。・C$とかで共有をするため、検索。「minoproject」の「Windows7で管理共有を使えるようにする」が検索にヒット。XP/Vista編: UACが有効な状態で管理共有を有効にするを参考に設定。うまくアクセスできるようだ。・ウインドウのフレーム大きすぎるため、なるべく細くなるよう設定を変更。現在の問題箇所・nvidiaコントロールパネルがない。・GOMplayerでmp4ファイルが再生できない。一時停止状態になる。（最初は動いていた）・CMI8768P-DDEPCIの使用（ドライバーのインストール）はあきらめた。・画面の上にウインドウをつけると全画面になるのが鬱陶しい。

  2009.12.01

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• 動画編集など

  久しぶりに動画を編集するソフトについて調べてみました．以前はソフトウェアエンコのキャプチャで取り込んでいたんですが，今ではHDDレコーダから直接MPEG2-TSファイルが取り込めるので，そこからの編集ということです．コンセプトはフリーで行えるということです．MPEG2/TSファイルは直接編集することができない，あるいは機能が制限されるようなソフトが多いのでMPEG2-PSファイルに変換します．この辺は調べるのが面倒だったので既に設定済みのVLC media playerを使用しました．GOP単位の編集ということにします．最初に見つけたのはMPEG Streamclipというソフト．どうもQuickTime pluginを使いデコードしている模様（詳しくはなぞ）．そこでQuickTime7をインストールし，いざ編集と思ったらQuickTime6.5がなんとかというメッセージが出て，映像がデコードできてないじゃん．ということで没．たぶん何とかすれば使えると思うんだけど...次に見つけたのはCuttermaranというソフト．このソフトは，m2v(mpeg2 映像のみ）とmpa（mpeg2 音声のみ）に分離(Demux)しておかなければ読み込めないことが判明．Demuxソフトを探すのがまためんどいので，前述のMPEG Streamclipを用いて分離しました．やたらフロートな画面構成は別にして，編集自体は行いやすかったです．ただDemuxが必要なのが致命的です．最後に見つけたのはMpg2Cut2というソフト．ここのzipファイルはファイルが見つからないと出たので，http://cowscorpion.com/MultimediaTools/Mpg2Cut2.htmlからダウンロードした．元のサイトからプレビュー用のAUDIO DLL(LibMMD + MpaLib)もダウンロードした．このソフトはMPEG2-TSを直接編集可能，しかし，フレームの移動方法が自分の感性にあっていない．ただ手間が最も少なかった．手軽にmpeg2ファイルを編集するという点ではMpg2Cut2ということになる．しかし，結局はなれているAviUtil＋VFAPIでavi編集してしまうのである（調べた意味なし^^;）．# 1年に2.3回しか編集しないのでAviUtilでこまらない．

  2007.02.16

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• mp3ファイルのタグ

  W51CAに音楽を転送する話でmp3のタグが消えた件ですが，これはAPETagとID3v2との絡みでした．音量変換のMP3GainがAPETagを書き込んでいるためと判明．mp3 → m4a 変換にfoobar2000を使用していたため，曲名など消えていた．(foobarはAPETag > ID3v2 > ID3v1 の順に読み込む．foobar2000 Wiki FAQ参照 )そこで，シェル拡張型タグエディタ mp3infpを使いID3v2のタグ情報をAPETagにコピーして，APETag，ID3v2，ID3v1にすべて同じ情報を書き込み解決．(なんて冗長なファイル (^^;）なかなか簡単にはいかないものです．

  2007.02.15

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• WakeOnLAN

  リモートでパソコンにアクセスするようになると今度はパソコンの電源を外出先からONにしたくなります。そのときに役に立つのがWakeOnLANです。前回のリモートデスクトップもそうですが、利用するにはルーター側の設定もお忘れなく。WindowsでしたらRemote Power Controlを使うんですが、Linuxの場合はwakeonlanというPerlで動くスクリプトを利用しています。外出先から自宅のパソコンを触るのは意外と便利ですよ。Remote Power Control http://www001.upp.so-net.ne.jp/hwada/Wakeonlan http://gsd.di.uminho.pt/jpo/software/wakeonlan/

  2006.09.06

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• リモートデスクトップ

  家の外から自宅のパソコンにアクセスしたいと思うときに役に立つのがVNCです。WindowsXPならばリモートデスクトップという選択肢もあります。リモートデスクトップの良い点は，音をリモートで飛ばすことが出来ることでしょうか。VNCはいろいろ種類がありますが、最大の利点は様々なOSで利用できること。IEなどのブラウザを通してもアクセスできることです。私は，Ultr@VNCを使用しています。Ultr@VNC http://ultravnc.sourceforge.net/ Ultr@VNC 日本語版 http://www.uranus.dti.ne.jp/~kpnanasi/

  2006.09.05

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• GOMPLAYER

  H.264とかmp4vとかさまざまなコーデックに対応したプレーヤーパソコンでビデオとか見るときに役立つ私のパソコンではmp4vのファイルはこま落ちしてしまいました(;_;)GOMPLAYER http://www.gomplayer.jp/intro/down.html

  2006.09.02

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• SmartAudioPlayer

  MP3ファイルを管理に役立つソフト第3弾．ある程度MP3ファイルがたまってくるとジュークボックス代わりにパソコンで再生したくなります．そのときに役に立つのがこれです．SmartAudioPlayerは，表示も小さく邪魔になりません．しかも，ちゃんとシャッフルできるんですよ．音楽流しまくるのに最適です．SmartAudioPlayer http://intre.net/

  2006.08.20

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• SuperTagEditor

  MP3ファイルを管理に役立つソフト第2弾．MP3ファイルを作成したら，当然Tagも編集したいことが多いですね．そのとき役立つのが「SuperTagEditor」です．SuperTagEditorにTag情報を読み込ませて，Excelにコピー，編集した結果をSuperTagEditorにコピーし，Tag情報を書き込む．Excelを使うことで編集スピード大幅アップ間違いなしです．ちなみに，私は改造版のほうを使用しています．SuperTagEditor http://www5.wisnet.ne.jp/~mercury/SuperTagEditor改造版 http://hp.vector.co.jp/authors/VA012911/STEP/step.html

  2006.08.18

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• MP3Gain

  MP3ファイルを管理に役立つソフト第1弾．皆さんご存知の「MP3Gain」です．これはMP3ファイルの音量を調整してくれるソフトです．複数のMP3ファイルの音量を簡単に一定にしてくれるのです．えらいえらい(^^)MP3Gain http://mp3gain.sourceforge.net/

  2006.08.17

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