大きな骨を残して　天国へ　旅経って行きました。

　　　　　　　　　　　　彼の葬儀が　終わって　一段落です。 　　　　　　　　　痩せて見えた体格でしたが　大きな骨が　大量でした。 　　　　　　　　庭の花を　摘んで　棺に入れて　忘れないでねと 　　　　　　　　　　　　冷たい額に　念を押しました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　11時に　家を出て　家に帰ったのが 　　　　　　　　　　　　　　　　　　３時半を　過ぎていました。 　　　　　　　　　　　　　　　疲れたので　夕飯の準備まで寝ていました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　思い残すことは　ありません。 　　　　　　　　　　　　　　　苦しまないで　笑ってるようなお顔でした。 　　　　　　　　　　　　　　愉しい思い出を　たくさん有難うございました。