数日前、呉市美術館通りを散歩した。
一番初めに出会ったのが「春うらら」というブロンズ像、
像の横を歩いているとなんだか変な感じがした。
人間の目って何も変化がないと思っていたのが、
何んだか変だな～と感じ取っていた。
振り返り、良く見ると手の中には飴が握られていた。
ユーモアのある悪戯けのようですが、
この像の成作者の意図が違ったものになってしまいます。
○○のおばちゃんやないいんやで～、 飴ちゃんは堪忍したれーや、
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