潜水艦や自衛隊艦船が見える公園『アレイからすこじま』で、
花壇の縁に腰かけ休憩をしていると、カワウ(川鵜)が目の前に現れた。
湿った翼を乾かしているのか、餌を狙っているのか翼を広げていた。
カワウ(河鵜、川鵜、は、コウノトリ目に属する)ウ科に分類される
鳥類の一種。名前の由来は文字通り「河(川)」に生息する「鵜」である。
ただし、河川のみならず、河口付近や湖沼、浅海域でも普通に
見ることができる。
1回海に飛び込込んだが行方を見失ってしまった。この後、
潜水艦桟橋の照明灯に停っているのを見つけた。
以前、場所では4羽のカワウ(川鵜・河鵜)を見かけていたが、
今回は1羽しか見ることが出来なかった。
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