4月29日、リハビリテーション病院の帰り道、【歴史が見える丘】に立ち寄り、
戦艦大和を建造した大屋根横のドックを見ると、建造中船が見えた。
船尾を見るとまだブリッジ(船橋)やファンネル(煙突)は取り付けられていなかった。
甲板には貨物コンテナの搭載にセル構造をとっており、船体の動揺時のコンテナ保持と荷役作業の
効率化のために、コンテナ四隅の位置にセル・ガイトと呼ばれる垂直レールを備えてコンテナを横方向に
動かないよう固定する構造がとられている。ことからコンテナ船と推測した。
貨物コンテナの搭載にセル構造が余りにも多く、解かりづらい画像になってしまった。
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