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2015.08.16
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カテゴリ:こんなのみつけた
昨日(2015/08/15)のアド街ック天国で藤沢の辻堂を取り上げていました。鵠沼に住んでいたころの辻堂はとくに特徴もない場所で、なんとなく同じ市内なのに遠い場所という印象だったのですが、いまは湘南最大のショッピングモールだかもできてにぎやかになったらしい。

収穫だったのが「浜辺の歌」の浜辺が辻堂海岸だと分かったこと。これは読売新聞文化部著(1999)の


唱歌・童謡ものがたり」(岩波書店)にも書かれていない事実でびっくりです。この本は作曲作詞双方の事情をバランスよく書いてあるケースが多いのですが、読み返してみると作曲の成田為三にまつわる逸話ばかりで、作詞の林古渓については名前ぐらいしか出ていない。

ところが、地域新聞辻堂タイムズのサイト(http://tsujidotimes.com/2009-2/hamabenouta.html)には郷土史家大石静雄氏の「「浜辺の歌」の作詞者である林古渓の父、三郎は、羽鳥学校で教鞭をとっていた。幼少の古渓は父母に連れられて、辻堂海岸へ防風と松露を取りに来た際、辻堂東海岸の砂山の高台より相模湾を眺めた。…」という文章が掲載されていて、このときの体験が30数年後の作詞につながったという。これがWikipediaでも参照されています(異論も多い、とか)。羽鳥は湘南高校のずっと西の方で東海道線の北側だから、海岸まではちょっとありますが、週末にでもてくてく歩いて行ったのでしょう。「浜辺の歌」は中学あたりで必ず習ったはずだけど、授業中に地元の海岸を詠った歌詞だということは聴いていません。とするとここ15年くらいの間になにか新事実が明るみに出たのでしょうか?

わたしには浜辺の歌というといつか書いた「燃える太陽」(Cuando calienta el sol)のほうが思い出深いのですが、あした浜辺をのこの歌もなんだか距離がさらに縮まったような気がします。






Last updated  2015.08.17 00:34:29
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2013.12.07
カテゴリ:読んでみました
井沢元彦の「卑弥呼伝説」(1991)を読み返してみた.ミステリーの筋をいつまでも覚えていては次に読んだとき面白くない.表紙も憶えていないくらい以前に読んだものを取り出してくるわけだが,忘却も才能のうち.

「ヒミコは殺された」という言葉を残して密室で死体が発見された古代史研究家の事件を友人のトレジャーハンター永源寺峻が解き明かす話だが,最終章の大国主命の霊が祭られる出雲大社に関する一節が興味深い.どこかで読んだと思っていて思い出せなかったのだが,ここだった.

「すると、あの社殿というのは、怨霊を封じ込めた......」
「霊魂の牢獄だろうね。それを滅ぼしたアマテラスの子孫が丁重に祭り、なんとか祟りをしないように監視している。日本古来の信仰では、それは善神へと変るからね」

戦死したり刑死したり,恨みを呑んで死んだ人は怨霊になる.それを祭らないわけにはいかない,というのが井沢元彦による日本人の宗教観.放置しておけば自然災害だって引き起こしかねないのだ.このあたりを神社に祭ることと称揚することとを同一視する宗教文化の人たちは理解できないのだろう.






Last updated  2013.12.07 20:10:52
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2012.08.29
カテゴリ:こんなのみつけた
マリー・ラフォレが「美女の産地」アルメニア系だと以前書きましたが、同じくアルメニア系らしいアメリカ人の姉妹(?)が歌うロシア語版「恋のバカンス」に出会いました。合衆国内のアルメニア系ソングフェスティバルやロシア系移民の催事での常連演奏者みたい。昔からこの歌を聴くとバカンス真っ最中より夏の終わりの今ごろを連想します。

二木紘三のうた物語に詳しく記されています
1963年にザ・ピーナッツが歌ってヒットした和製ポップ(いまならJ-Popか)「恋のバカンス」は1965年に当時のソ連にわたり、ニーナ・パンテレーエワの『カニークルィ・リュブヴィー』として大ヒットしたそうです。「海で、青い海で」という歌い出しが印象的。

このころのソ連で唱われていたのは例えば「帰らぬひとを…」というタイトルで日本でも知られている「兵士の未亡人」(1964)。「リュドミラ・ジキーナがこの歌を歌い始めると、会場は女性たちのすすり泣きで満たされた(二木紘三のうた物語)」とか。


日本でバカンスという言葉が使われるようになったのはこの頃からだったと思うけど、ソ連でも「恋のバカンス」みたいな明るい雰囲気を求める人たちがいたのでしょうね。半世紀を経ようといういまでも唱い継がれている様子があれこれロシア語のクリップを覗いていくとよくわかります。

そんななかで川野夏美(青いドレス)と前田有紀が2005年に共演したものが「日本語バージョン」としてロシア語で紹介されているのが面白い。日本ではこんなに速いテンポで唱うのか、といったコメントもついている。






Last updated  2012.08.29 13:31:13
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2012.07.07
2010年3月20日のブログで「肩を並べて浜辺を」(仮称)の正式なタイトルと歌詞を教えてくださいとお願いしたところ,2年3ヵ月後の今年6月28日にRhioさんからお答えをいただきました.

タイトルは「燃える太陽」で歌詞は以下のとおりだそうです:

肩を並べて 浜辺の 砂を踏んで 歩こう
そうして 聞こう 燃える 太陽の あの息吹を

手をつないで 小高い 丘の上に 登ろう
そうして 聞こう 燃える 太陽の あの息吹を
いついつまでも

青い空に 祈ろう 若い僕らの 未来を
そうして 聞こう 燃える 太陽の あの息吹を
いついつまでも いついつまでも いついつまでも

今日,僕がてっきり作詞者だと思っていた美術部で2年先輩のドイさんを15年ぶりにつかまえてうかがってみたところ,彼は鵠沼中学校の時代に,ということは東京オリンピックの1964年の前後ということになりますが,友人のマツモトさんからこの歌を教えてもらい,すっかり気に入ってしまって2人で歌っていたという.その後,高校の1年生のときに卒業生の壮行会みたいなものがあり,当時みんな夢中になっていたビートルズの曲をギターのサトウさんやドラムのイイダさんと一緒に歌ったついでに(?)この歌を歌ったのが,ひとまえで歌った最初だそうな.

さてそうすると中学生のマツモトさんはこの曲をどこでみつけてきたのでしょう?

ルゼル(さん?)の情報日記で元歌Cuando calienta el solのスペイン語の歌詞とクリップを見つけました.






Last updated  2012.07.07 23:49:01
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2012.06.09
カテゴリ:カテゴリ未分類
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Last updated  2012.06.09 22:22:01
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2012.04.07
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今日の仙川遊歩道は当然ながら満開の桜を愛でる人が大勢,といっても例年ほどでないのは意外に寒かったせいか.今年は復活祭と桜が重なった.

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Last updated  2012.04.07 22:40:06
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2012.03.03
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神戸文子さん(1926-2009)のご家族のお招きで、カンベブルーを見に上野の森美術館に行ってきました。一人の画家の作品を50点以上もまとめて見るのはやはり面白い。トレードマークの青もさることながら、ピラミッドのようなどっしりとした構図が神戸さんの作品の特徴です。少なくとも1982年からこっちのものはそう。火曜(6日)まで。

美術館を出たあとは芸大の前を通って入谷方面へ。カヤバ珈琲に寄ってから細い路地を行ったり来た入しながら根津駅まで。







Last updated  2012.03.05 10:02:20
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2012.02.04
カテゴリ:こんなのみつけた
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使われていたこともあるのでしょうか.このドアの向こうには何があるのだろう?






Last updated  2012.02.04 19:03:35
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カテゴリ:雲のカタログ
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クリスマスに撮ってから,あんまりなんてことないのでそのままにしていたのだけれど,気になる.






Last updated  2012.02.04 18:59:55
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表参道から桜丘町のオフィスまで歩く途中,国連大学前のFarmaer's Market@UNUに寄ってみました.けっこうそれらしい雰囲気になってるじゃないか.






Last updated  2012.02.04 18:53:20
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Comments

jasje@ Re[2]:夏の終わりの恋のバカンス(08/29) バケーションってなあに、という時代では…
胡麻胡麻胡麻@ Re:夏の終わりの恋のバカンス(08/29) この歌より少し前に、コニー・フランシス…
胡麻胡麻胡麻@ Re:夏の終わりの恋のバカンス(08/29) ピーナッツのCD持ってます.名曲中の名曲で…
胡麻探偵事務所@ ご依頼の件 調査いたしました.4年上の某女子画家によ…
jasje@ 肩を並べて浜辺を歩く人は意外に少ない? 驚いたことにこの広いWebの世界で『肩を並…

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