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小林さんは、静岡刑務所内の病棟に移り、週3回の血管拡張剤が投与される治療が開始されていますが、獄中におかれている小林さんの状況は厳しいものです。
以下、佐々木会長(弁護士)のツィートのコピーを掲載します。 ****************************************************** 小林さんは収監後で11キロやせたそうです。ご飯がうまく食べられないことや、不安などもあると思われます。食べにくいのは、指の痛みや口が開けない(これも症状の一つ)ことも原因と思われます。夜も、全身針で刺したように痛く、横になれないそうです。 お湯を使いたいと言うと、医務官(?)から、「刑務所でお湯が使えるところはない」と一蹴されたとのこと。服装も薄着で夏物+1枚だけだそうです。医務官(?)から「冬はもっと痛いぞ」と言われたらしいです。 一応、今後は血管拡張剤を投与されるので、改善はあるとは思いますが、そもそも病気がきつい病気ですから、やはり厳しい状況は続いています。 ****************************************************** ここはどこの国か。 これが医師(医務官)の言うことか。 そうも思いますが、お湯も出ない、暖房もない、刑務所の冬に向けて、小林さんの命と健康を守るための運動を、絶対に強化する必要があります。 この稿は佐々木会長のツィートを元に橋本@ayaganekuriyaが書きました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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