あまりに調子が悪いため、復職学校の臨床心理士にカウンセリングをお願いしました。
「復職が怖い」
「会社を辞めたい」
この二つの気持ちで頭な中がいっぱいですと切り出すと、即座に
「辞めてどうするおつもりですか?」と切り返されました。
「辞めたら経済的にやっていけないので辞められない」
「でも復職が怖くて、会社を辞めたい」
もちろん、親父ががんで3か月入院することになったこと、昨年末のかみさんとの大ゲンカのことも包み隠さず話しました。
「こばやしさんは、ストレスに弱い傾向があります。
「もちろん、お父さんががんの宣告を受けたことはとても大きな出来事だし
「ふだん仲のいい奥様とけんかしたことも大きなストレスです
「でも、今まで3か月ここ(復職学校)で立派にやってきたわけだし
「しっかりと自分を中心に考えて下さい
じゅんじゅんと諭されました。
今週は調子が悪い週なのだと思い、逃げることにします。
最近、寝る時間も遅かったので、今夜は寝逃げします。
十分に睡眠をとって、英気を養います。
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