2021年02月の記事一覧 | こっぱんの日記

一日中家で過ごす

今日は、花粉が多く飛ぶとの予報だったので、一歩も外に出ず一日中家ですごした、午前中は、NHK俳句、日曜美術館、琵琶湖マラソンなど、午後は、「そこまで言って委員会」などのテレビを見たり、録画した番組を見たり、「こっぱんの日記」を保存したり、しながら過ごした。昨日、広島にいる弟から殻付きの牡蠣、剥き牡蠣などを送ってくれたので、昨日と今日の昼食と夕食は牡蠣尽くしとなった。殻付きの牡蠣は焼いて食べると濃厚な味ですごく美味だった。剥き牡蠣も身が大きく、牡蠣飯にしても縮まず、軟らかくて美味しかった。写真は、マンションの周りで咲いている花、咲きそうになっている花たち。梅、雪柳、椿、木蓮、サンシユほか。ｍ

2021.02.28

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大川沿いの散歩

今日は、午前中に大川沿いの散歩をし、午後は、俳句を作ったり、テレビを見ながら過ごした。今日の散歩でも、ユリカモメは一羽も姿を見せなかった。一体、どこへ行ってしまったのだろう。アオサギとコサギは見た。その他、珍しくはないが、ツグミ、ハクセキレイ、ムクドリ、ヒヨドリ、オオバン、キンクロハジロ、ホシハジロ、ヒドリガモ、マガモなどは見た。写真は、アオサギとコサギ。

2021.02.27

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パソコン内のファイルが消失

今日は朝から雨なので、雨が止んだら散歩しようかと思っていたが、昼になっても完全には止まず、霧雨が続いていたので、散歩は諦めた。それよりも、パソコンの方で、重大なトラブルがあり、大事なファイルが多量に行方不明になってしまった。時々どこへ保存したか忘れて、探し回ることがあるのだが、それとは違って、はっきりとどこに入れたか分かっているのに、その場所にそのフォルダーがないのだ。いろんな方法で、３時間ほどさんざん探した結果、どこからか分からないが、ふいと出て来たのだ。一時は、青うなってどうしょうかと思ったのだが、見つかって本当によかった。俳句を始めてから２０年間の作品が入った７８０個のファイルが入っているのだ。１ファイル１枚以上の文書だから、８００ページ分以上の分量である。プリントアウトしたものはあるが、再入力には莫大は労力がかかるのだ。見つかってほっと一息ついてるところだ。今日の画像は、マンションの庭で咲き始めたサンシユ。

2021.02.26

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高大２３日目

今日は、高大２３日目、午前中は、中国の近代史、午後は台湾の歴史だった。講師はどちらも、濱島敦俊阪大名誉教授。台湾の歴史は、あらかじめ周婉窈の「台湾の歴史」を読んでいたので、分かりやすかった。午後の受講のあと、有志が残ってお茶をした。今日は、少し気温が下がったせいか、あまり花粉は飛んでいなかったそうで、症状も出なかった。写真は、講義をする浜島先生。

2021.02.25

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「台湾の歴史」読了

今日は、午前中に「台湾の歴史」と読み終え、午後からは亘子に付き添って阪大歯学部病院へ行った。「台湾の歴史」をいろいろと知らなかったことが分かりいい勉強になった。その要旨は、次の通り。１．４００年前までは先住民の島であった。２．１７世紀初めにオランダが来て堡塁を築いた。1624台湾をオランダが占領３．1662鄭成功がオランダを駆逐。　1684清の支配下となる。先住民と漢人との衝突。４．日清事変により、1895日本による統治が始まる。漢人と日本人の衝突。日本化を進める。５．1945日本が敗戦で台湾から撤退。中国本土から総司令官が派遣。悪政を敷き台湾人の反感を買う。６．1947　2.28事件起る　反政府の人民に政府側が砲撃　数万人の死者。７．1949　中華民国政府（蒋介石）が本土から台湾に逃亡。台湾に政府を移す。以来戒厳令が38年続く。　　反共思想統一のため厳しい弾圧。白色テロ。１４万人が逮捕、数千人が処刑された。８．1975　蒋介石死去　1987　戒厳令解除　それまで民主化運動はすべて厳しい弾圧を受けていた。９．1996　総統の民選を実施。以後政権は、国民党か民進党が選挙で選ばれるように。下記は、本書の目次

2021.02.24

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「台湾の歴史」を読む

今日は、午前中は録画したテレビ番組をBDへダビングする作業を行い、午後から図書館へ行き、予約していた「台湾の歴史」を借りて来て、帰宅後から読み始めた。「台湾の歴史」は、台湾の歴史学者「周婉窈」の著で、阪大名誉教授濱島敦俊監修の元に和訳されたもの。先史時代の台湾から、オランダ植民地時代、清朝支配時代、日本支配時代、戦後と続く歴史を一冊にまとめたもので、多くの写真や図を取り入れながら、分かりやすい記述になっている。台湾については、ぼんやりとした知識しかなかったが、どんな歴史をたどった国なのかがよく分かった。まだ、２６０ページの１５０ぺージまで読み終わったところだが、明日一日で読み終える積りだ。

2021.02.23

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リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展へ

今日は、午前中は、雑事で過ごし、午後からはあべのハルカス美術館で開催されている「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」を見に行った。平日で、緊急事態宣言も出ている中だったが、多くの人が見に来ていた。リヒテンシュタインという国はスイスとオーストリアに挟まれた小さな国で、人口は３万８千人だそうだ。古くからハプスブルグ家と親交を持ち、代々の侯爵は美術品を収集して来た。展示品のほぼすべてが日本初公開だそうだ。展示品は次のように分類されていた。１．リヒテンシュタイン侯爵家の歴史と貴族の生活　　リヒテンシュタイン候の肖像画、室内コンサート、馬丁と黒斑の馬の絵など15点。２．宗教画　エステルの饗宴、東方三博士の礼拝、聖母子と洗礼者聖ヨハネ、エウスタキウス、少年の洗礼者聖ヨハネの絵など19点。３．神話画・歴史画　エウロパの略奪、ペルセウスとアンドロメダの絵など１３点４．磁器ー東洋と西洋の出会い　染付花鳥文金具付壺、花と果物の静物とカケス、青磁色絵鳳凰雲文金具付蓋物など２９点５．ウィーンの磁器製作所　インド文様花鳥文カップと受け皿、侯爵の肖像のある嗅煙草入など１７点６．風景画　ブリューゲル「市場への道」、ヴァルトミュラー「ハルシュタット湖の展望」など１８点７．花の静物画　黒葡萄のある花の静物、磁器の花瓶の花・燭台・銀器、金字花文ティーセットなど１５点画像は、展覧会のチラシ。

2021.02.22

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散歩、高大世界史のPPT作り

今日は、午前中に大川沿いの散歩を行い、その他の時間は、テレビを見るか、高大世界史のPPTを作成した。一応、１８枚を作成完了した。散歩では、珍しい鳥も花も見かけなかった。今日見た鳥は下記のとおり。

2021.02.21

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一日中家で過ごす

今日は、テレビを見たり、パソコンを触ったり、資料を読んだりしながら、一日中家で過ごした。テレビでは、大阪城石垣の謎、ビラミッド７つの謎などを見たあと、大坂なおみの全豪オープンの決勝戦を見た。素晴らしい試合だった。今日の写真は、マンションの庭で見かけたキジバト。

2021.02.20

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高大自由研究まとめ、散歩ほか

今日は、高大世界史の自由研究のまとめをし始めたほか、午前中は大川沿いの散歩、午後は妻の買い物に付き添った。散歩では、まあまあの種類の鳥に出会った。下の示すのはみな今日撮った写真で、左上から、ホシハジロ、ハクセキレイ、ツグミ、キンクロハジロ、ユリカモメ、ムクドリ、カルガモ、オオバン、アオサギ。

2021.02.19

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高大２２日目

今日は高大２２日目。午前中は猪原達生先生の「近代への歩み」で、午後はクラス。ミーティングであった。「近代の歩み」では、主としてイギリス帝国を筆頭とする西欧列強が世界に植民地を拡大させる時代についての話だった。西欧⇒北米⇒アフリカをめぐる三角貿易によって西欧は莫大な富を得ることになる。歴史ある大国中国も植民地化される。そこに日本も絡んでいく。イギリスにとっては最も繁栄し、我が世の春を満喫した時代だった。写真は、講義の様子。ミーティングでは、高大カフェ、修学旅行、成果発表会の発表方法などについて話し合った。修学旅行、茶話会は完全中止と決まった。登校の時に撮った十月桜とツグミなど。

2021.02.18

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一日中家で過ごす

今日は、寒い日になった。外へは一歩も出ず、一日中家で過ごした。午前中は、パソコンで、これまでに保存していた画像や映像を見て過ごした。午後は、録画したテレビ番組を見たり、届いたパズル会誌を見ながら過ごした。今日の写真は、昨日大川沿いの散歩のときに撮った２匹のヌートリア。

2021.02.17

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買い物、散歩

今日は、午前中は、「アラビアのロレンス」のDVDに収録されている撮影裏話の動画を見たあと、妻の透き添いでスーパーへ買い物に行き、午後は、大川沿いの散歩をしたり、テレビを見たりして過ごした。散歩では、ヌートリアが２匹一緒にいるところを見たり、カワウが魚を取ったところを見たりした。

2021.02.16

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「アラビアのロレンス」を再視聴、高島屋へ

今日は、久しぶりの雨で、予報では昼までは降るとのことだったので、午前中は、DVDで「アラビアのロレンス」を見て過ごし、午後、雨が上がってから、妻に付き添い高島屋へ行った。アラビアのロレンスは、一か月ほど前に初めて見たが、感動したので、いつかもう一度見ようと思っていたもの。写真は、マンションのベランダから見た雨の景色（上）と天満橋から見た川崎橋と大川。

2021.02.15

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「浪速百景」の絵解き、謎解き講演会に参加

今日は、銀杏歴史研究会主催の講演会「浪速百景の絵解き、謎解き」に参加した。昼食は、デパートで取り、午後は、講演会の復習をしたり、テレビを見たりしながら過ごした。講師は、湯川敏男氏で長年「浪速百景」について研究をしている人。描かれている画題のこともさることながら、絵の題名（色紙状）や作者名（短冊状）などが掛かれているのバックの模様についての考察が多かった。伝統的な文様のほか、画家が趣向を凝らした隠し物が随所に散りばめられていることを教えてもらい、版画の見方の奥が深いことが分かった講演会だった。写真は、講演会の模様。

2021.02.14

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大川沿いの散歩、俳句作りなど

今日は、午後一時散歩した以外は、一日中家にいて、パズルを考えたり、俳句を作ったりしながら過ごした。散歩では、珍しい花も鳥も見られなかった。カルガモが飛び立つところと、スズメの写真を撮った。下の２つはスズメではないと思って撮ったのだが、スズメだった。の

2021.02.13

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一日中パズルを考える

今日は、暖かい日になったが、散歩もせず一日中家でパズルを考えながら過ごした。夕方から外食に出た。「３３３３の数楽」はほぼ終了し、続いて、「４４４４の数楽」、「５５５５の数楽」を考え中である。今日の写真は、昨日の散歩で撮ったカモの飛翔。

2021.02.12

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パズル、大川沿いの散歩

今日は、午後に大川沿いの散歩に出た以外は一日中家にいて、主として「３３３３の数楽」というパズルを考えながら過ごした。「３３３３の数楽」というのは、３という数字を４つ使って１から１００までの数を作ること。前から考えていたのだが、よりよい式（より簡単な記号を使った式）に改善できないかを検討するとともに、３をなるべく少なく使って２０２１が作れないかも考えている。今のところ３を５個使って作ることができる式を一つ見つけたが、もっと改善が必要と思われる。大川沿いの散歩では、珍しい鳥も花も見かけなかったので、近くの、藤田邸跡公園、大阪天満宮、星合池の梅を見に行った。藤田邸跡公園の梅はまだ見頃には早かったが、後二者の梅は、見頃になり始めていた。上から、藤田邸跡公園、大阪天満宮、星合池の梅

2021.02.11

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散歩、パズルなど

今日は、午前中に、昨日の句会のまとめを郵送し、その後大川沿いを散歩し、あとの時間は家で「３３３３の数楽」を考えながら過ごした。散歩では、花も鳥も少なく、あまり興味ある写真は撮れなかったが、ツグミとコサギの写真を示す。ユリカモメ、アオサギは今日は見られなかった。

2021.02.10

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病院の診察、句会資料のまとめ送付

今日は、午前中は、K病院へ診察に行き、終了後は所用で三ノ宮へ行き、大阪に帰ってかた遅い昼食を取った。帰宅後は、昨日の句会のまとめを行った。今日の写真は、マンションの庭で咲き始めた白梅、膨らみ始めたヒメコブシ、咲き始めたヒイラギナンテン。

2021.02.09

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今日は句会

今日は句会の日、午前中は出句する６句の選定と最後の推敲を行ったり、パズル（３３３３の数楽）を考えたりしながら過ごした。句会の結果はまずまずで、６句のうち先生からは１句しか選ばれなかったが、残り５句のうち４句は仲間から選ばれた。以下未完

2021.02.08

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築港定例句会に出席

今日は、午前中は、「築港」の定例句会、午後は、家でテレビを見ながら過ごした。句会の成績はまずまずで、出句５句のうち３句が先生から選ばれ、他の２句も仲間からは選ばれた。写真は、会場へ行く途中に通った大阪城公園で見たカモ、ハクセキレイと十月桜、それと早くも咲き始めたユキヤナギ。

2021.02.07

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午前散歩、午後テレビ

今日は、朝のうち春麗句会の通信句会の投句を行い、その後大川沿いの散歩をした。午後は明智光秀関係のテレビ番組を見て過ごし、夕食はファミレスへ外食に行った。散歩では、今日もユリカモメは見られなかった。アオサギも見なかった。その変わり、久しぶりにヌートリアを見たし、ツグミは何か所かで何羽も見た。写真は、ヒヨドリ、ハクセキレイ、ツグミ、オオバン、ヌートリア、ゼニガメ、キンクロハジロ、オオバン、マガモとカルガモ。以下未完

2021.02.06

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一日中家で過ごす

今日は、机の上や部屋の整理をしながら、テレビを見たりして一日中家で過ごした。その他、ミカンの皮アートの再現を試みたり、DVDのカバーをプリントしたり、俳句を作ったりもした。写真は、昨日高大へ行く途中で撮った大阪城公園の十月桜と鳥たちキンクロハジロの雌雄、キジバト、ツグミ、シロハラ

2021.02.05

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高大２１日目

今日は高大２１目で、午前中の講義は石坂尚武先生の「ルターの宗教革命」、午後のミーティングはなしだった。宗教革命の話は、中世カトリック教の実態を絵や動画を交えて紹介された。「人間は死んでも霊魂は残る。死後は煉獄で過ごし、やがて最後の審判が下されて、善人は天国へ行き、悪人は地獄へ行く。そのとき骸骨が残っていればそこに肉体が出来て３３歳の自分に蘇える。生前悪いことをしたものは懺悔をして教会に寄進をしたり貧者を救済したりすれば罪を許される」という考え方だった。経験なカトリック信者だったルターは、何度も懺悔を行ったが、罪が許されたとは思えない。その体験と聖書をよく読んだ結果、寄進や巡礼は必要ではなく本当に大事なのは「信仰」であることだと悟った。これには当時のペストの流行が影響している。（いくら懺悔しても神はお怒りになる）写真は受講の様子。

2021.02.04

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妻に付き添い買い物

今日は、午前中は妻に付き添い買い物に行き、午後は録画したテレビ番組をBDにダビングする作業をした。今日の写真は、川崎橋からの大川上流の景観。

2021.02.04

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散歩、外食

今日は、午前中は大川沿いの散歩をし、昼食はデパートで外食した。帰宅後は、録画した番組のBDへのダビングを行った。散歩では、あまり珍しいものは見なかった。ユリカモメも少ないし、アオサギもコサギもいない。珍しいカモも見なかった。メジロ、ツグミは見たが写真には撮れなかった。写真は、ユリカモメ、ヒヨドリ、カルガモ、ホシハジロ。デパートへ外食に行ったが、一番目当てのレストランはコるロナで休業中だった。次の目当ては満員で１５組待ちだった。仕方なく３番目当ての店に行った。ここでは３組待ちだったが、３０分待ってやっと入店できた。コロナ中は、開いていない店が多く、開いている店に客が集中してしまう。今日入った店で待たされた理由は２つ。１．店の半分のスペースだけで営業していること。２．席は一組ずつ間に一人分の空席を設けていること。そのため、いつもの３分の１しか客を入れていないからだったのだ。

2021.02.03

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