今日は、午前中は、昨日行ったF整形外科の腰痛リハビリに行き、午後は、「関口宏の一番新しい江戸時代」を見たあと、ネットで広島―楽天戦を見た。
腰痛のリハビリは、先ず腰の部分に電気的な刺激を与える施術を10分ほど受けたあと、理学療養士のI先生から、痛む場所の探索、マッサージを受けた後、自分で毎日すべき課題を与えられた。課題の一つは、太腿のストレッチで、もう一つは腹式呼吸である。毎日数分、これを行い成果を見たいとのこと。次のリハビリは21日(金)と決まった。
広島ー楽天戦は、昨日と違って、広島が、序盤に2点、中盤に2点と7回表まで4点の差を付け、楽勝かと思われたが、好投をしていた玉村が7回表ノーアウトから3連打で2点を失い、代わったハーンからも1点を取られ、4-3と一点差に詰め寄られた。しかし、後続の島内、栗林が頑張り、8回、9回を無得点に抑え、広島が4-3と競り勝った接戦のゲームであった。1点差でも勝ちは勝ち、カープは、交流戦、勝ち越しが決まった。
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Last updated
2024.06.15 19:12:31
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