こっぱんの日記

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  映画「ノートルダムの鐘」、「プリンセスと魔法のキス」を見る

  今日は、スーパーへ買い物に行った以外はずっと家にいて、テレビ録画した映画「ノートルダムの鐘」、「プリンセスと魔法のキス」を見ながら過ごした。どちらもディズニー・アニメである。「ノートルダムの鐘」は、「ノートルダムのせむし男」を映画化したもので、鐘撞き堂の中に閉じ込められt２０歳まで過ごした青年とジプシー娘との恋を描いたもの。別の男と三角関係になり、結局、その娘との恋は実らなかったが、その娘は別の男性と結ばれることになり、それで満足するのであった。「プリンセスと魔法のキス」は、「蛙になってお姫様」を映画化したもので、魔法で蛙に変えられた王子が、娘に「私にキスしてくれたら私は王子に戻ることができ、貴女を王女にしたい」と言うのでキスしたところ、逆に娘も蛙にされてしまうのだ。いろいろな曲折があり、蛙同士で結婚することになり、キスをした途端、二人とも人間の姿になるという話。脇役として登場する蛍とワニのキャラが面白い。

  2024.04.15

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  「ミラベルと魔法だらけの家」、大川沿いの散歩

  今日は、午前中は、NHK俳句、日曜美術館などを見たあとテレビ録画したアニメ「ミラベルと魔法だらけの家」を見て、午後は「何でも言って委員会」を見たあと、大川沿いの散歩をした。「ミラベルと魔法だらけの家」は、ディズニーのアニメ映画で、画面がきれいで歌もいい。見ていて大体のストーリーは分かるのだが、誰が悪者なのか、あるいは悪者はいないのかよく分からなかった。魔法使いの家に生まれたが、ミラベルだけは魔法が使えない。姉妹や母親、叔父とも仲が悪くなり、いろいろ問題をひき起こし、最後には住んでいる御殿のような家も粉々になってしまう。なお、この映画の原題は「ENCANTO(エンカント)であるが、これは南米コロンビアの都市名だそうだ。画像は、映画のシーンより。大川沿いの散歩では、ソメイヨシノはほとんど葉となり花は１割くらいしか残っていなかったが、八重桜は今が見頃であった。以下、大川沿いの八重桜を含めて、蔵編曲構内の八重桜。次は、桜以外の花たち。ハナミズキ、同、ベニバナマンサク、ノイバラ、シャガ、ガザニア、マンサク、藤、シバザクラ。

  2024.04.14

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  扇町公園への散歩

  今日は、午前中は、排水系統の点検があり、その準備をしたり、点検に付き添ったりしたりしながら過ごし、午後は、スーパーへの買い物がてら、扇町公園まで散歩した。排水系統の点検は、炊事場、洗濯場、風呂場からのそれぞれの排水管に詰りがないか、あれば掃除をするもので、年に１回行われている。一家屋約２０分かかるが、午前中に何時に来てくれるかが分からないので、ずっと待っていなくてはならない。３か所とも、きれいで全く汚れはないとのことだった。大川沿いの桜は、花よりも葉が目立つようになってきたが、近くの花見スポットである扇町公園はどんな感じか見るために、散歩の足を伸ばした。大川沿いと同じような感じであったが、花見客は多く訪れていた。写真の上３枚と中段左は、大川沿いの桜、以下５枚は王寺町公園の桜。桜以外の花も、次々と咲き始めている。紫木蓮、フクシャ、芥子、ツツジ、同、同、満天星躑躅、サツキ、ベニバナマンサク。プロ野球、広島―巨人戦は、広島が７回に一旦逆転したのに、８回に同点にされ、延長１２回裏とうとうサヨナラを許して敗けてしまった。残念。

  2024.04.13

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  「すずめの戸締り」を見る

  今日は、午前中は、テレビ録画した映画「すずめの戸締り」を見たりしながら過ごし、午後からは、散歩を兼ねて、スーパーへ買い物に行った。「すずめの戸締り」は、もう少しメルヘンチックな映画かと思っていたが、どろどろとした常世と現実の入り混じった空想映画だった。題名のすずめはヒロイン鈴芽をかな書きにしたもの、戸締りは、常世と現実の世界を隔てる扉の鍵をかける「閉じ師」の仕事で、物語は、錫芽と「閉じ師」が出合うところから始まるが、最後がハッピーエンドかどうかも分かりにくい。猫が不思議な力を持っていたり、椅子が動くというユニークな発想が人気を呼んでいるのだろうが、難しい映画だった。画像は、映画の場面より。夜は、BSで広島ー巨人戦を観たが、前半リードしていたのを６回に逆転されたので、以後、他チャンネルに変えてしまった。九里投手に勝ち投手の権利をと思い過ぎた監督の温情が投手交代をしぶったのがまずかったと思う。

  2024.04.12

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  午前は消防検査、午後は大川沿いの散歩

  今日は、午前中は、消防装置の点検があるため、その準備と点検立ち合いを行い、午後は、大川沿いの散歩をした。消防装置の点検は、マンションの部屋に設置されている火煙探知機や防火ドアなどが正常の作動するかどうかを点検するもので、年２回行われる。探知装置の回りに物を置かないようにするため準備も必要だし、点検に立ち会う必要もある。６か月はすぐ経ってしまい、来るたびにまたかと重荷になっている。住民が自分で点検することはできないのであろうか？大川沿いの散歩は久しぶりであった。ソメイヨシノの見頃はギリギリ今日までと言った感じで、今日は落花盛ん、すでに葉が出ている桜も多かった。それでも暖かく、花見伽kも多かった。造幣局の桜の通り抜けは、今日が最終日。遅い方が咲いている桜が多いだろうと、最終日を予約していたのだが、予想通りとなった。４日前はまだ３割の木が見頃だったのに、今日は９割の木が見頃になっていた。人もあまり多くなく、混雑なしにゆっくりと鑑賞できた。今年の桜：大手毬（下の写真の右下）も４日前は開花していなかったが、今日は満開だった。

  2024.04.11

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  午前は病院、午後は句会

  今日は、午前は、K病院へ診察に行き、午後は、春麗句会に参加した。K病院では、最近、息切れ、目まいが時々起こることを告げると、早速、肺のレントゲン検査と、心電図をとってくれたが、その結果は異常はなく、よく分からないので、次回５週後に、CT検査をする予約を入れて帰った。春麗句会の方jは、５句出句で４句は先生に選ばれうち一句が特選、残り１句も仲間からは選ばれ、上々の成績だった。写真の紫木蓮は、句会場の前の寺の玄関に咲いているもの。紫が濃くてきれいである。

  2024.04.10

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  句会報の作成とマイナンバーカードの取得

  今日は、午前中は、昨日の句会の句会報の作成作業をし、午後からは万ナンバーカードを作りに行った。句会報の作成作業は、もう２０年くらいやっているが、だんだんと負担に思うようになってきた。だれも変ってくれる人がいないので、仕方なく続けているが、この２０年ずっと同じ形式で続けている。他の句会報はぐっと簡単なものが多いが、そろそろ手を抜いて、あまり詳細なものにしないようにしようかと考えている。マイナンバーカードは、これまでまったく関心を持って来なかったが、いよいよ今年１０月から必ず必要だと言われて、先月手続きに行ったもの。先日はがきが来て、それを持って区役所へ行けば発行するのいうので、行って来た。私の分と妻の分、約３０分ほどかかって、カードを受け取ることができた。どんなに便利なものか、まったく想像ができない。パスワードも必要のようで、便利さより、難しさの方が気になる今日の写真は、マンションの庭に植えられている桜の一部。下の枝垂れ桜は、左が今日の状況、右が4日の状況。５日で色が褪せ、葉も出始めた。

  2024.04.09

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  午前は月曜講座、午後は句会

  今日は、午前中は、あべの月曜講座に出席し、午後は、いきいき俳句会の句会に参加した。月曜講座は、今日から新しいシリーズ「大阪の歴史再発見　文化・芸術・街・暮し」に入り、今日はその第１回目で、船越幹央先生から「水の都の変遷-歴史的に地理・地形を考える」というテーマで話があった。なお、船越先生は、大阪歴史博物館を経て、現在は大阪大学総合学術博物館教授。話の内容は、はじめに、大阪の地形の歴史を概観したあと、船場・島之内の開発、堀川の造成の経過を話され、その後、浪花百景に描かれた水辺の風景の紹介があり、最後に軍都大阪の一面について紹介された。なお、浪波百景１００枚のうち、５３枚に水辺が描かれているそうだ。画像は、講義の模様。午後の句会の成績は上々であった。６句出句のうち先生から選ばれたのは２句でうち一句が特選であった。残り４句も仲間からは選ばれた。

  2024.04.08

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  長居公園、造幣局の桜

  今日は、午前９時に家を出て、午前中に、長居公園と造幣局の桜を見に行った。メトロの長居公園駅に着いたのは９時４０分、植物園までの通路沿いにも多くの桜が満開であった。植物園に入場するといろいろな花花が目に飛び込んできたが、先ずは目当ての花蘇芳を見に行った。花蘇芳は、ハーブ園の近くにあった。枝一杯に赤い花が付く、きれいな花だった。これを見に来たのは、今月の句会の兼題の一つが花蘇芳であったからである。実際に観なければ俳句は作れないからだ。その後は園内の桜を見ながらぶらぶらと歩いた。今は桜が一番目立つ時期で、どこへ行っても満開の桜が見られた。その他の花としては、石楠花、ネモフィラ、チューリップ、ユキヤナギなどがきれいに咲いていた。バラや菖蒲は、まだ咲いていなかった。長居公園の桜長居公園の花たち。チューリップ、同、花蘇芳、クリスマスローズ、ネモフィラ、、菜の花、芝桜、シャガ、石楠花。長居公園で、桜やいろいろな花を楽しんだあと、またメトロに乗り、天満橋で降りて、造幣局へ向った。今年も入場は登録制であったが、私は、日時の違う予約をしていて、それで入れるかダメ元で聞いてみると、意外にも、「いいですよ。どうぞお入りください」との返事だった。会場内は大幅に空いていて、予約の入場者があまり来ていないのだと思う。桜は殆ど八重桜で、百数十種、３百数十本が植えられているそうだが、全体に３割くらいの木は見頃、あとの７割はまだ蕾であった。しかし、咲いている桜は十分にきれいで、人も少なく、ゆったりと思う存分眺めることができた。今年の桜「大手毬」はまだ蕾であった。帰宅後は、午前中録画したあったテレビ番組を見たり、プロ野球も見ながら、俳句を作ったりしながらすごした。カープは地元広島で中日に３連敗し、最下位に転落してしまった。ガンバレ、カープ！

  2024.04.07

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  大川沿いの散歩など

  今日は、午後一時、スーパーへの買い物を兼ねて、大川沿いの散歩をした以外は、ずっと家にいて、家事の雑事をしたり、テレビを見たり、俳句を作ったりしながら過ごした。テレビは、録画してあったものや、関口宏の一番新しい江戸時代、プロ野球（阪神―ヤクルト戦）など。雑事は、妻がだんだんと家事が出来なくなってきたため、その代行や介護など。掃除、洗濯はなんとかできるが、炊事はほとんどできないので、出来合いを買って来て、あと食器を洗うくらいのこと。困るの介護。介護の教育を受けていないので、技術がなく、例えば、布団で寝ている状態から立たせるのに、苦労する。大川沿いの桜はほとんど満開状態になっていた。川に沿って、両岸に４キロにわたり３８００本の桜が植えられている。多くの花見客が訪れ、木の下にシートを広げ、宴を楽しんでいた。左上は泉布観、左下は川崎橋。

  2024.04.06

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  妻の病院行きに付き添う

  今日は、午前中は雑事で時間が過ぎ、午後は妻の病院行きに付き添った。１４時の診察だが、血液検査があるので１３時に病院に着き、採血をしてもらったあと、診察を待った。診察時には血液検査の結果が出ていて、腎臓関係の数値が悪いということで、急遽、腎臓のCT検査を受けた。しかし、CT検査では異常がないということで、次回、もう一度血液検査をすることになった。肝心のパーキンソン病の方は、症状が進んでいることを訴えたが、処方は「これ以上の処方はない」ということで、前回と同じ薬を処方された。病院で会計を済ませたのが１５時45分、薬屋で、薬を受け取ったのは１６時１５分だった。OMMビルのレストランで、早めの夕食を食べて帰宅した。昨日も書いたように、今日から造幣局の桜の通り抜けが始まった。報道ではまだ３分咲きくらいだということであった。私は、最終日の１１日に行く予定をしている。造幣局の出口部分は、私のマンションのべらんだからよく見える。以下は、今日ベランダから撮った写真。上６枚は11時30分撮影、下３枚は18時撮影。

  2024.04.05

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  大川沿いの散歩

  今日は、午前中は、スーパーへの買い物も兼ねて、大川沿いの散歩をした。午後は、妻がリハビリのデイサービスに行ったので、その間は俳句誌を読んだり、俳句を作ったりしながら過ごした。夜は、阪神ーDeNA戦をテレビで見ながら、ネットで広島ーヤクルト戦を観た。大阪の桜は３月３0日に開花したようだが、今日現在、大川沿いの桜は５分咲き～７分咲きといった状態で、まだまだ満開とは程遠い。満開はもう２～３日になるのではないだろうか。また、造幣局の桜の通り抜けの一般公開は明日からだが、今日は、障害者や高齢者が招待された。しかし、咲いている桜はごくわずかで、見に来た人たちは物足りなさを感じたのではないだろうか。画像は、今日の大川沿いの桜。左上から、桜の宮橋付近、泉布観、造幣局の桜、同、大川沿い、同、大川対岸の桜、桜の向うに大阪城天守閣、大川対岸の桜今日の広島ーヤクルト戦は、６回表に３点を入れられ０ー３と窮地に立ったが、７回裏に２点を取り２－３と１点差に持ち込むと、８回には４点を挙げ、６－３で快勝した。８回は２アウトランナー一塁からの連打で４点を取ったもので、会澤の同点打、代打ベテラン松山の勝ち越し打が光った。阪神は逆に２－０から逆転され２－３でＤｅＮＡに敗れまたまた最下位。

  2024.04.04

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  一日中雨で、家で過ごす

  今日は、朝から雨、それもかなtuiｋり強い雨で、外には出られなかったが、午後一時小止みになったときにスーパーへ買い物に行った。それ以外は、家にいて、俳句を作ったり、パズルを考えたりしながら過ごした。夜は、カープーヤクルト戦が雨で中止となったので、阪神ーDeNA戦をテレビ観戦した。阪神は、やっと打線が開花したようで、5ー２で逆点勝ちした。今日の画僧は、スーパーへ行くときに見かけたツツジの花。ふつうは４月終わりくらいから咲き始めるのだが、上旬に見かけたのは珍しい。他ではまだ咲いていない。

  2024.04.03

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  拙ブログ閲覧累計300万に

  今日は、午前中は妻の病院行きに付き添い、帰りは、梅田大丸１６階の八かく庵で「春うらら」の膳を食し、帰宅後はテレビを見たり、俳句を作ったりしながら過ごした。また、今朝、当ブログが延べ300万アクセスを達成した。2004年10月にスタートしてほぼ20年になるが、思えばよく続けて来たものだと思う。2999999アクセスは、７時55分、3000000アクセスは、７時56分だった。「八かく庵」の「春うらら」はこんな感じだった。

  2024.04.02

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  鵺塚を見に行く

  今日も、朝からいい天気で、気温も上がり、絶好の外出日和となった。午前中は、テレビを見たり、ネットで桜の通り抜けを申しこんだりしながら過ごし、午後は、先日行きそびれた都島区の鵺塚「鵺塚（ぬえづか）」を見に行った。鵺は、顔がサル、胴がタヌキ、手足がトラ、尾がヘビという想像上の動物で、陛下物語などに登場する。平安時代の近衛天皇のとき、清涼殿に夜毎鵺が現われ、天皇は病気になってしまった。これを退治するよう命じられた源頼政は見事に退治し、その死体を鴨川に流したところ、淀川を経て、大阪の都島に流れ着いた。村人たちは懇ろに葬り塚を建てたのが、鵺塚だと言う。塚は、大阪メトロ都島駅の南２００メートルのところにある。下記はその写真。左上から右へ。塚の手前（西側）から、正面から、向う側（東側）からの様子、説明板、鵺塚頂部、大阪港紋章（左右に鵺の絵）鵺は古来からいろいろな形に描かれている。

  2024.04.01

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  家のまわりの花たち

  今日は、昨日以上の暖かい日となり、東京では７月上旬並みの夏日だったとかで、大阪でも春らしいいい陽気であった。昨日の歩き疲れで腰が痛く午前中は外出しなかったが、午後、スーパーへの買い物を兼ねて家の周りを散歩した。知らないうちにいろいろな花が咲き始めていた。コブシ、ソメイヨシノ、同、シャガ、ドイツスズラン、ムスカリ、シモクレン、モモ、カリン。プロ野球は、カープもタイガースもやっと今季初めて勝利した。これからが楽しみだ。

  2024.03.31

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  大阪おもしろツアーに初参加

  今日は、午前中は、テレビを見たり、俳句を考えたり、部屋の掃除をしたりしながら過ごし、午後からは、「大阪おもしろツアー」という催しに初参加した。このツアーは、O氏が企画して実施しているもので、毎月１回、土曜日の午後、大阪市内の各地を歩き、史跡や寺社、建築物などを見るものである。今回は、2023年度最後のツアーで、都島駅をスタートして、鵺塚→農業用水門→都島神社→母恩寺→駒つなぎの樟→毛馬桜ノ宮公園→淀川神社→蕪村生誕地→毛馬の水門・閘門→鶯塚などを見て回った。参加者は３０数名であった。14時スタート、天六到着は17時30分だった。写真は、ツアーの模様。農業用水門、石造三重宝医印塔（都島神社内）、母恩寺、渡辺綱駒繋ぎの樟、毛馬桜の宮公園にて集合写真、淀川神社、毛馬の閘門、鶯塚。

  2024.03.30

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  成瀬国晴個展ータイガース日本一記念　を見に行く

  今日は、昨日までとは一転していい天気となり気温も暖かくなった。午前中は、テレビを見たり、パズルを考えたり、俳句を作ったりしながら過ごし、午後から、買い物を兼ねて、阪神百貨店８階催事場で開催されている展覧会「阪神タイガース2023年日本一記念　成瀬国晴個展を見に行った。成瀬国晴という人について、これまで知らなかったのだが、イラストレーターをはじめとして演芸、野球、川柳ほか色々な分野で活躍している人で著書も多い。御年は８８歳だそうだ。今回の展覧会は、昨年、阪神が日本一になったのを記念して開かれたもの。阪神の選手がプレーする姿を生き生きとしたタッチで描いている。岡田監督を始め殆どの選手が描かれている。よく見ると絵には販売価格もt記載されていた。タイガースの選手をテーマにして個展は、1984年以降、7回目だそうだが、前回は、１８年前のセリーグ優勝時だから、今回は実に１８年目の開催ということだ。この展覧会は、４月１日（月）まで。画像は、個展の模様。チラシ、お祝いの花、同、胴上げ、打撃陣、岡田監督の色紙、村上、ゴールデングラブ受賞選手、近本お祝いの花、優勝の旗を掲げる岡田監督、釣瓶から盛花、星野監督、野村監督、岡田監督、グッズ売り場、成瀬氏、グッズ売り場

  2024.03.29

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  高大OBの花見会⇒懇親会

  今日は、一昨年の高大の班の花見会であったが、桜がまだ開花しておらず、実質上は、懇親会となった。午前１０時にJR桜の宮駅に集合、源八橋、OAP、旧桜の宮公会堂、泉布観、造幣局、桜の宮橋、藤田邸跡公園、旧大阪市公館、川崎橋を経て、12時ちょうどに、昼食場所の天満橋・京阪シティモール８Fの「京月」に着いた。ビュッフェスタイルのランチを取ったあとは、その場所で、コーヒーを飲みながら、２時半まで歓談をした。次回の懇親会は７月１９日（金）六甲で、ということも決まった。

  2024.03.28

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  大川沿いの桜開花。

  今日は、久しぶりに朝から晴のいい天気になった。午前中に、大川沿いを散歩して、桜の開花状況を調べてみた。明日の高大OBグループの花見の下見を兼ねたもの。その結果は、ソメイヨシノではないと思われる木にはたくさん花を付けた木も何本かあったが、本当のソメイヨシノの開花は、ごくわずか（数本）で、それも1輪か2輪だった。明日の花見は、花ではなく、造幣博物館の見学の方がいいように思われる。気象台からの正式な開花宣言は、今日も行われなかった。

  2024.03.27

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  一日中家で過ごす

  今日もまた、夕方一時スーパーへ買い物に行った以外は、ほぼ一日中雨が降る寒い日となった。午前中は、俳句を考えたりしながら過ごし、午後からは、テレビで選抜野球を見ながらすごした。今日の写真は、マンションの西側の垣根に植えられていて、今まさに蕾が膨らんで来たベニコバナマンサク。大川沿いの桜も寒さに縮こまったようで、まだ一輪も咲いていない。明後日に予定されている花見の会は絶望的である。

  2024.03.26

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  月曜講座のコンサートを聴く

  今日は、いつもの月曜午前の月曜講座が、コンサートになり、開催も午後になったので、午前中は、大阪城公園などを散策し、天王寺で昼食を済ませてから、会場に向かった。コンサートは歌唱が中心であったが、雅楽あり、打楽器ありで、バラエティに富んだ企画であった。大川沿いや、大阪城公園の桜はまだ一輪の開花もしていない。品種の異なる桜で満開になっているものも２，３見かけた。写真は、今日観た花たち。　桜の蕾、早咲きの桜、ミモザ、ハナモモ、ボケ、モクレン、菜の花、ツルムラサキ、早咲きの桜鳥もユリカモメほか何種か見かけた。ユリカモメ、ムクドリ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、ホロハジロコンサートは、雅楽演奏、歌曲、ピアノ独奏、打楽器演奏　などで構成されており、特に、雅楽と打楽器演奏は聞く機会の少ない珍しいもので、コンサートの内容を豊かにしていた。特に、だ楽器演奏は、迫力があり、素晴らしかった。打楽器の構成は、ビブラフォン、木琴とドラムであったが、とてもこの３種だけで演奏しているとは思えない、豊奈々音色であった。画像は、コンサートの様子。

  2024.03.25

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  一日中家で過ごす

  今日も一日中雨の降る寒い一日だった。外出は、スーパーへの買い物だけで、あとはずっと家にいて、テレビを見たり、パズルを考えたり、俳句を作ったりしながら過ごした。雨なので、選抜の野球も中止で、テレビも観るものが少なく、退屈な一日となった。この寒さで、桜の開花も遅れていて、当初の予想なら今日は開花しているはずだったが、蕾はまだ固いままで明日の開花もないかも知れない。写真は、買い物の行き帰りに撮った花など。コブシ、桜、コブシ、ノイバラ？、カワウ、？、ムスカリ、ユキヤナギ、きりしまつつじ。

  2024.03.24

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  アンチ隣和陣の新作を作る

  今日は、一日中雨だという予報であったので、外出は止めて、ずっと家で過ごした。選抜野球も中止になったので、テレビは見ずに、新しいアンチ隣和陣を作ることを考えた。そして、今日は、次の３つの隣和陣を作った。　左の六角形は、線で結ばれた２数の和が３から15まで揃っており、　中の七角形は、線で結ばれた２数の和が９から25まで揃っており、　右の八角形は、線で結ばれた２数の和が３から23まで揃っている。確かめてみて欲しい。

  2024.03.23

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  午前は散髪へ、午後はテレビ

  今日は、午前中は散髪に行き、帰りにスーパーに寄って買い物をした。午後は、殆どテレビを見ながらすごした。選抜野球や、相撲、ニュースなど。今日の写真は、マンションの庭で咲き誇っているユキヤナギ。

  2024.03.22

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  妻のデイサービス、大川沿いに散歩

  今日は、午前中は、テレビで選抜野球、テレビ録画した番組などを見て過ごし、午後は、妻がリハビリのデイサービスに行ったので、その間に、大川沿いの散歩をした。昨日ほどではないが、寒い日で、いくら歩いても、汗などは掻かなかった。水鳥の姿もなく、オオバンとカルガモがいたほかはアオサギがいただけ。藤田邸跡公園では、桃の花が見頃を迎えていた。その他桜に似た花が咲いていたが、何という花か分からない。桜の蕾はまだ固く、１週間後に咲いているとはとても思えないくらい。町家の通りで、黄水仙、菜の花を見たが、白い６弁の花の名は分からない。

  2024.03.21

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  高大市民公開講座を聴く

  今日は、午前中はテレビを見たりしながら過ごし、午後は、高大主催の公開講座「三英傑の政権構築に影響を与えた大阪城の地形・地質」に参加した。講師は大阪公立大学の三田村宗樹先生。家を出るころから、強い風と冷たい雨が降り始め、地下鉄駅に行くまでの１0分間、風で傘もさせずに濡れながら歩き、地下鉄を降りて、会場へ向かう５分間も、同じような強風と雨にさらされた。それでも、会場は、２００人の定員がほぼ全員出席していたようだ。難しい題名の講演で、内容も、慣れない地質学の話だったので、理解度は低かったが、図表が多かったので、おぼろげながら、こういうことかということは分かった。大阪の地形は昔は、上町台地以外は海であったが、徐々に、淀川、寝屋川、大和川などが運ぶ土砂で埋め立てられ、あるいは人工的に埋め立てられて陸地になっていった。大阪城は、上町台地の北端にある高台に建設された。先ずこの地を利用したのが、生国魂神社、続いて石山本願寺。この時点では、さしたる土盛りや掘り起こしをせず、自然の地形を利用して寺社を作っていた。石山本願寺を追い出した信長のあとを継いだ秀吉は石山本願寺を埋めてその上に豊臣大坂城を建築した。夏の陣で大坂城が焼けると、徳川秀忠は、大坂城を石垣とともに埋め、大規模が盛り土をして、徳川大坂城を建てたことが分かってきた。これらの結果は、実際の発掘調査、ボーリング調査、微動アレー探査、サウンディング調査などによって得られたものだそうだ。画像は、講演会の模様。

  2024.03.20

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  ほぼ一日中家で過ごす

  今日も、一時買い物に出た以外は、一日中家にいて、パズルを考えたり、選抜の高校野球を観たりしながら過ごした。買い物は、手動髭剃りの替刃だが、どこに売っているか分からない。ヨドバシカメラの髭剃り売場に行ったが、置いていないという。「ネットで検索してネットで買ったらどうか」と言われたが、やはり店で買いたい。道路の植え込みに下の写真のような花が咲いていた。水仙に似ているが、名前が分からない。ハナニラだろうか？

  2024.03.19

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  一日中家で過ごす

  今日は、昨日に続いて寒い日になった。花粉が怖いので、スーパーへ買い物に出た以外はほぼ一日中家にいて、パズルを考えながら過ごした。パズルというのはアンチ隣和陣のことである。今日の写真は、マンションに庭で咲いている花たち。サンシユ、ヒメコブシ、ユキヤナギ、ツバキ。

  2024.03.18

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  外出はスーパーへの買い物だけ

  今日は、午後から雨になるとの予報だったので、午前中は、日曜美術館が終わるまでテレビを見ていて、御その後、スーパーへ買い物に行った。午後は、ほぼテレビを見たり、俳句を作ったりしながら過ごした。買物に行く途中の街路樹にハクモクレンが植えられていて、ちょうど満開になったのがあったのと、道端にタンポポに似た花が咲いていたもの、さらに、まだその時期ではないのに、早くも咲き始めたサツキの花が目に止まった。タンポポの似た花は、ノゲシというらしい。

  2024.03.17

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  鶴見緑地へオカメザクラを見にいく

  今日は、午前中は、散歩に出て、鶴見緑地まで足を伸ばした。今朝のNHKテレビで、オカメザクラが見頃だというニュースを流していたからだ。オカメザクラという名前を聞くのも初めてだし、どんな花だろうと思って見に行ったのだ。パークセンターで場所を聞くと、大池の西北のところだそうで、行ってみるとなるほど紅がかった桜がたくさん花を付けてをり、人だかりもしていた。小さい木だが20本ほどあり、みな満開で、本当にきれいだった。大池では、まだ水鳥がたくさん残っていて、鳥も見飽きることがないほどだった。コサギと菖蒲の２ショットも撮れた。帰宅後は、関口中世史を見たり、アニメ「アーヤと魔女」と見たりして過ごした。花粉の症状は、目のかゆみとくしゃみくらいのもので、大したことなく助かっている。

  2024.03.16

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  久しぶりに散歩

  今日は、昨日までの寒さから一転し、４月並みの暖かい日となった。日差しもあり、花粉も非常に多く飛ぶとの予報であったが、長い間、大川沿いの散歩をしていなかったので、思い切って歩いてみた。マスクの中にガーゼを入れて二重にし、帽子、眼鏡と出来るだけの対策をして、家を出た。大川の桜の蕾はまだ固く、1週間先に開花するとは思えないほどであったが、果たして咲くのだろうか。藤田邸跡公園では、梅がまだ残ってなんとか見ることができた。瓢箪池ではコサギとアオサギが少し離れて池の縁で餌を探していた。ヒヨドリもいた。大川を少しそれた町中では、ミモザ、ボケ、黄水仙、水仙を咲かせている家があった。　　帰宅後は、洗眼、鼻うがいをし、目薬、鼻スプレーで処置した。

  2024.03.15

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  一日中家で過ごす

  今日は、昨日からの雨も止み、暖かい日になるということだったので、花粉を避け一日中家で過ごした。とはいえど、夕食のためスーパーへ弁当を買いにだけ、必要最小限の外出をした。妻は、今日がデイサービスの日だったが、何故か行きたくないらしく、朝から施設に「今日は、身体がしんどいので行きません」と電話をしていた。そばで見る限り、そんなにしんどそうな感じではないので、「しんどい」は口実で、何か行きたくない理由があるのだろうが、私には分からない。まあ、あまり無理強いするのもいけないと思い、自発的に行くようになるまで、辛抱強く待つことにしている。家にいる時間は、テレビを見たり、パズルを考えたり、掃除をしたりしながら過ごした。写真は、今、マンションの玄関前で咲いているヒメコブシとユキヤナギ。今年は、ヒメコブシの花の付きが非常に悪い。去年は、木一面に咲いたのに。

  2024.03.14

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  春麗句会に参加

  今日もまだ少し寒い日であった。午前中は、句会の準備や、スーパーへの買物や、部屋の掃除などをして過ごし、午後は、春麗句会に出たん。句会は、今日から新しい先生＝堀江信彦先生に変ったが、句会のやり方は前の先生と同じであった。成績はまずまずいい方で、５句出句して、３句が先生に選ばれ、うち１句が特選、残り２句も仲間から選ばれた。今日の写真は、句会への途中で見かけた沈丁花と木瓜の花、それに、マンションの庭のヒメコブシとユキヤナギ。

  2024.03.13

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  一日中家で過ごす。句会報の作成

  今日は、朝から冷たい雨が降る一日であった。雨は、かなり強く降り、夕方までには止んだが、気温は低いままだった。そのためでもないが、一日中家にいて、昨日の句会の句会報を作成し、プリント、封入して、ポストへ投函までを行い、作業が終わったのは３時ごろだった。その後は、昨日の月曜講座の復習をしたり、明日の春麗句会の準備をしながら過ごした。今日の画像は、マンションの玄関付近の植え込みで、最近咲き始めたヒメコブシ。写真は、一昨日【10日）に撮ったもの。昨日は、一日中外出で撮れなかったし、今日は雨で撮れなかったが、花はまだそれほど開いていない。

  2024.03.12

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  午前はあべの月曜講座、午後は句会に参加

  今日は、午前中は、阿倍野月曜講座に出席し、午後は、いきいき俳句会の句会に参加した。月曜講座は、「音楽遊覧飛行」の５回目でテーマは「日本の作曲家」、講師は朝倉洋氏であった。西洋音楽が日本に入ったのは明治維新であるが、それは４つの目的のため流入された。１．政府要人と外国人との社交のため、２．軍隊の楽隊のため、３．学校唱歌のため、４．キリスト教の讃美歌として。こうして日本人の作曲家が次々と誕生した。講座では、31人の作曲家について、その代表作品を紹介された。特に、ゴジラの作曲をした伊福部昭については詳しく解説された。次に、大阪になじみの作曲家として、服部良一、貴志晃一についての説明があった。画像は、講座の模様。　次の写真は、紹介された日本の３１人の作曲家いきいき俳句会の成績は上出来で、６句投句のうち先生から３句が選ばれうち１句が特選で、のこり３句も仲間からは選ばれた。帰宅後は、句会報の作成をしているが、今日中には終わらず、明日午前中までかかる予定である。

  2024.03.11

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  関西ぱずる会のオンライン例会に参加

  今日は午前中は、午後のパズル会の資料の準備、確認をしたり、明日の句会の準備をしたりしながら過ごし、午後は、パズル会に参加した。パズル会には、１８人が出席、うち７人が発表した。私は、この2カ月近く検討して来た「アンチ隣和陣」について発表した。各自、最近入手したパズル類、作成‣考案したパズルr類、購入したパズル書、その他のパズル情報を紹介し合い、楽しいひと時であった。写真は、上段中央が参加者たち、その他は、今日発表されたパズル類。

  2024.03.10

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  一日中家で過ごす

  今日は、文字通り一日中家にいて、一歩も外に出ないで過ごした。少し暖かくなり、花粉が多量に翔いるらしいからである。家では、テレビを見たり、明日の関ぱのオンライン例会用の資料を作ったりしながら過ごした。また、今日は、思いがけず弟から蟹が送られて来て、昼はそれをいただいた。夜は、昨日から買っておいた鰻を食べ、昼夜連続で、ご馳走となった。今日作ったパワーポイントの資料は次のようなもの。

  2024.03.09

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  扇町公園へ散歩

  今日は、午後一時、扇町公園へ散歩に出た以外は、一日中家にいて、明後日の関西ぱずる会のオンライン例会のためのパワーポイントの作成を行った。時折り小雨の降る寒い日であった。写真は、扇町公園で撮った花たち。コブシ、マンサク、ユキヤナギ、菜の花。

  2024.03.08

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  妻、デイサービスへ

  今日は、午前中は、テレビを見たり、スーパーへ買い物に行ったりして過ごし、午後は、妻がデイサービスに行ったので、部屋の掃除などをした。モップ型掃除機は、電池が１５分ほどしか持たないので、部屋１つ掃除していると切れてしまう。充電には、３．５時間かかるので、一日２回しか掃除できない。今日は、朝、１部屋掃除して、充電後にもう１部屋掃除をした。今日の写真は、マンションの庭で咲いている梅、馬酔木、ネモフィラ。

  2024.03.07

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  区役所へ

  今日も寒い日であった。昨日の雨は上がったものの、日差しは殆どなく、最高気温１０度ほどで風が冷たかった。午前中は、テレビを見て過ごし、昼前から出かけ、区役所に行ったあと、天神橋商店街の店で昼の食事をし、近くのスーパーで買い物をして帰った。帰宅後は、10日の関西ぱずる会の発表の準備をし始めた。関西ぱずる会では、最近いろいろ研究している「アンチ隣和陣」ぬについて発表することにしている。例えば、下の図。１から９までの数を結ぶ１５の線で結ばれた２つの数の和が、３から１７まで揃っている。確かめてみて欲しい。（線で結ばれていなくてはダメですよ）

  2024.03.06

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  午後、K病院へ

  今日は、朝から冷たい雨が降る日となり、雨は一日中降り続け、午後８時となった今も降っている。午前中は、テレビを見たり、パズルの研究をまとめたりしながら過ごし、午後からは、K病院へ、定期診察に行った。診察の結果は、特に悪くなったところはなく、次回は、６月４日の診察ということになった。今日の写真は、病院の玄関に今咲いている紅白のボケの花と黄色の水仙。

  2024.03.05

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  映画「抜き打ち二挺拳銃」を観る

  今日は、朝からいい天気の暖かい日となった。花粉が最盛期ということだったので、文字通り一歩も外には出ず、一日中家で過ごした。食事は、昼も夕も買い置きのレトルト食品で済ませた。レトルト食品だけではやや物足りないが、ほかに何もないので、今日はそれで我慢することにした。「抜き打ち二挺拳銃」は、1952年のアメリカ映画。保安官とその助手が、盗賊団と対峙するものがたり。女性が加わって、真相が複雑になっている。この映画、見たことあると思ったら、なんと、昨年の４月に見ていた。途中まで、初めて見ている積りで見ていて、その後もどう展開するのか思い出せなかったのだが、それにしても、忘れっぽくなったものだ。

  2024.03.04

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  大阪城梅林～歴史博物館へ

  今日は、午前中は、散歩を兼ねて、大阪城梅林へ行き、そのあと大阪歴史博物館へ行った。午後は、テレビを見ながら過ごした。大阪城梅林の梅はピークを過ぎ、散り始めと言った感じ。それでも日曜のため多くの見物客が訪れていた。梅林を見たあと、大阪歴史博物館で開催されている「描かれた人たち」という展示を観に行った。展示は３つに分かれていて、１．神格化された人の姿　　孔子、柿本人麿、菅原道真、豊臣秀吉などの像２．諸芸に通じた上方の人々　近松門左衛門、千利休、鯛屋貞柳など３．奥村房次郎、瓢遊喜寿、慈雲尊者、入江昌喜、森川竹窓、森川芝園、若松家主人など。画像は、パンフレットより。

  2024.03.03

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  映画「アラジン」を観る

  今日は、冬に逆戻りしたような寒い日になった。午後に一時スーパーへ買い物に出た以外は、ほぼ一日中家にいて、テレビを見たり、録画した映画「アラジン」を観たりしながら過ごした。「アラジン」は、アニメ映画を見たことがあったが、今回実写版ができたというので、見てみた。ストーリーはよく似ているのだが、実写版の方が迫力があった。画像は、映画のシーンより。スーパーへの道中で、「スズメのお宿」と、ユキヤナギ、ツバキ、ツツジの花を見かけた。ツバキは、赤、白、まだらの花が一本の木に付いている。ツツジは、４～５月に満開になるのだが、早くも咲き始めている。

  2024.03.02

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  妻の付き添いで病院へ

  今日は、妻の病院行きに付き添った。昼前に家を出て、診察の前に病院の美容室で理髪をしてもらい、診察、支払い、薬の処方を受け、終ったのが３時半だった。OMMビル地下で、早めの夕食を摂り、帰宅した。先生に、デイサービスに行き始めたことを報告すると、それはいいことなので是非続けるように、と言われ、妻も頷いていた。今日の写真は、マンションの庭に来ていたツグミと、病院から見たOBPビル群と大阪城。

  2024.03.01

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  映画「敦煌」を観る

  今日は、午後から雨が降るという予報だったので、スーパーへの買い物は午前中に済ませ、その他の時間はテレビを見たり、俳句を作ったりしながら過ごした。また、夕方からは、今日テレビ録画した映画「敦煌」を見た。スーパーへの道で、クリスマスローズが咲いているところがあった。映画「敦煌」は、昭和６３年制作の映画。調べてみると、当時封切りされた時に、映画館で見たとの記録はあるのだが、３６年も前のことであり、どんな映画だったか忘れていたので、もう一度見ることにした。１１世紀の中国「宋」の時代の中国の戦乱を描いたもので、壮大なスケールの映画であった。敦煌の文化遺産を守るため、当時の敦煌市民の死にもの狂いの行動が、生生しく描かれていた。しかしその文化遺産も今では、ロシアや西洋各国に持ち帰られしまったそうだ。私が、敦煌や莫高窟などの膨大な仏教遺産のことを知ったのは、恐らくこの映画からだったのだろうと思う。画像は、映画より。

  2024.02.29

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  映画「次郎物語」を観る

  今日は、一時スーパーへ買い物に出た以外は、一1日中家にいて、テレビを見たり、テレビ録画した映画「次郎物語」を見たりしながら過ごした。『次郎物語」は、子供の頃読んだと思うのだが、ストーリーの記憶がないので、最近テレビ放映されたのを機会に観てみることにしたもの。原作は下村湖人、映画化は何度かされているようだが、今日観たのは最も新しいもので、昭和６２年の制作。出演は、次郎の父：加藤剛、実母：高橋恵子、乳母：泉ピン子などであった。音楽がさだまさしで、「モルダウ」を編曲し詩を付けて歌っているのが印象的だった。次郎が、乳母の元から離れ実母の家に行くところから物語は始まり、実母が結核で死ぬところまでで終わっている。原作の小説ではこの先もまだまだ続くのであろうが、映画はここまでだった。原作に書かれていて、映画では省略された場面も多いことと思う。機会があれば、原作で読んでみたいと思った。なお、これは下村湖人の自伝的小説だそうだ。画像は、映画より。

  2024.02.28

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  妻の付き添いで病院へ

  今日は、午前中は妻の病院行きに付き添った。待ち合わせと診察に長くかかり、病院を出たのが１３時になった。そこからデパートへ行き、食事をして帰宅したのが１５時だった。帰宅後は、俳句を作ったり、テレビを見たらしながら過ごした。病院の予約時間が１０時半からだったが、病院には１０時に着いた。しかし前の予約患者の診察が大幅に遅れていて、妻の診察が始まったのは１２時近くになっていた。診察中、他の科への受診も指示され、その受診と会計が終わったのが１３時だったのである。今日の写真は、マンションの庭で早くも咲き出したユキヤナギ。

  2024.02.27

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  午前月曜講座、午後「円空展」へ。

  今日は、午前中は、あべの月曜講座に出席し、午後はあべのハルカス美術館で開催されている「円空展」を見た。月曜講座のテーマは、「音楽遊覧飛行」の第４回目で、「山田耕筰・北原白秋の世界」、講師は関西二期会理事の畑田弘美氏だった。北原白秋作詞、山田耕筰作曲の同様は数知れない。子供の頃歌い今もよく覚えている心に残る詩とメロディー。講義の前半は、この二人の生涯について話を聞いたあと、後半は、その中からいくつかを、当時のレコードで聞き、あるいは、先生のピアノと歌で聞いた。今日聞いた歌は、あわて床屋、鐘が鳴ります、曼殊沙華、蟹味噌、からたちの花、この道など。北原白秋　明治３３年柳川市で生る。詩集に「邪宗門」、「思ひ出」、「霧の花」、「雲母集」、「雀の卵」、「海豹と雲」などあり。昭和１７年没（５７歳）山田耕筰、明治１９年東京に生る。東京音楽学校卒。２４歳でドイツに留学、２８歳で帰国。東京フィル。３１歳で渡米、昭和１２年相愛女子専門に音楽科創設。１５年オベラ「夜明け」、２２年歌劇「香妃」、２７年「夕鶴」、昭和４０年没（７９歳）画像は、講義の様子と講義資料より。　円空は、日本各地を回って生涯に１２万体の仏像を彫った江戸時代初期の僧。円空仏の展示は過去にも何度が見たことがあったが、今回は大規模なものだということで見に行った。展示は、次の５つに分かれていた。１，旅の始まり　円空３４歳頃までの記録と作品など６点。飛騨千光寺住職との交友。２．修行の旅　４０歳～４５歳の作「護法神像｝など２０点。すべすべした表面からごつごつした表面へ変化。　３．神の声を聞きながら　４５歳～５０歳の最盛期の作「不動明王及び二童子像」など１６点　　４．祈りの森　５４歳前後の作「両面宿追儺坐像」「金剛力士立像」など２３点。後者は立木から彫られたもの。５．旅の終わり　５４歳～６１歳の作「柿本人麿坐像」「護法神立像」「善財童子立像」など１２点

  2024.02.26

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