カテゴリ:beauty
服のラベルがあたる、首の付け根の皮膚が弱くなって色素沈着(pigmentation)を起している!!夏の服は何かと開きが多いのと、今月後半、久しぶりに訪問着を着ることにしたので、こりゃ目立っていかんと皮膚科(dermatologist)へ駆け込みました。
肌の改善を図る手段(a technique used to improve the appearance of the skin)として注目をされているケミカル・ピーリング。効果のほどは試してみないと判らないけど、即効性(quick effect)が欲しかったので、トライ! 某エリアの商店街に程近いところにある皮膚科、関西弁おばちゃんナースがめっちゃいい人でした。 「いろいろ気をつけてるんやろうけど、アンタ、皮膚弱いねんなぁ。え?蚊に刺されたら治らへんの。わたしもやわっ。ほら、これな、昨日やられてんけどな、今日ちょっとピーリングしたらえらいきれいになっとうわ」と、患者の施術しながら自分にも試しているらしい。 「1月にアリに刺された箇所がシミ=spotになってきてるんですよね~」 「どこや?あぁ、ここか。こんなん、治るわ。あとはないか?」 こうして、小奇麗なエステではもったいぶって(pretentious)絶対してくれないサービスをおばちゃん(失礼?!)は惜しみなく提供してくれたのでした。 「また行きたい」と思わせてくれること。これすなわちサービス業の真髄(quintessence of service)ナリ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月01日 23時37分21秒
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