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文法で気付いた点を指摘するGrammarianの役、今宵のスピーチ例会でさて何について話したらいいのか悩みましたが、特に時制=tenseについて簡単に指摘。時制はNon-native speakerにとって気をつけたい文法のひとつです。
例えば 「今」を強調した文:She is a member. 「過去から今」を表す文:She has been a member. 「過去」を表す文:She was a member. といった具合に、時制の使い方ひとつで意味は大きく変わります。時制で変わる文章表現の効果。もちろんその上にvocabularyや文章の構成力などもありますが、わたしの場合はお粗末にしがちなのが時制なのです。文法のチェックポイントはたくさんありますが、英会話での時制の大切さとデリケートさを自分で説明しながらしみじみ実感するのでした。 ・・したのでした。笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月11日 22時52分49秒
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