2006/09/23(土)22:21
風格の余韻
機会があったらぜひラウンドをしてみたい!と思っているコースが近隣にたくさんあります。こんな腕前でもいいかしら・・・と恐縮しながらも、本日は三木にあるそんなコースのひとつでのラウンドに参加させてもらいました!重厚感のあるクラブハウス、プレーをしにきているゴルファーたちの雰囲気、週末なのに前後の組を気にすることなくプレーに集中できるゆとり。しかもラウンド中は図らずもメンバーの方の丁寧なコース説明&ラウンドレッスン(!)付き。コースの特徴のひとつ、まるでペルシャ絨毯(Persian carpet)のように柔らかいラフ。平らで短いしFWで・・と構えていたら「アイアンがいいですよ~」と随所で的確なアドバイスをいただきき、得がたい時間を過ごすことが出来ました。
結果はいつもながら出入りの激しいもの(ups and downs)となったけど、風格を満喫した余韻は多少なりとも上達につながることでしょう!→どこまでも前向き
Hoping the basking in the afterglow of enjoying the stately atmoshphere would lead to modest improvement...