大学病院へ膠原病の診察を受けに行ってきました(^^)
朝晩寒くなってきたので、それなりの症状は出てきましたが
毎年のことなのでそれはヨシ!と言うことで(笑)
で・・・タイトルの何がちょっと心配?なのかと言うと。。
診察後 金曜日に内科を受診するので 血液検査を予約してありました。
番号を呼ばれ 「お名前の確認を・・・」とここまではいつもと一緒。
「アルコール消毒良いですか?」と聞かれた時から嫌な予感(-_-)
私 アレルギーがあるのでいつもザルコニンでの消毒。
その情報はコンピューターに入っているので、検査師さんは確認が
出来てるはずなのです。。
普段は 「ザルコニンでしたね?」と聞かれていたんですよねぇ~~。。
で・・・採血~~!! ん???????????????
なんだかいつもより本数が多いやん???
で いつもなら見ない名前の確認をしてみると~~4本のうちの1本
「私の名前じゃない~~~!!!!!!!」
血液をとられながら 「この1本 私のじゃないけど?」と訴えました。。
すでにその中には 私の血液が入ってるやん(>_<)
「あっ・・・ すみません」・・・・って オイオイ それで良いのかぁ???
私が気づかなかったらどうなってたのよぉ????
いままでの検査師さんは採血の前に ちゃんと容器に貼り付けてある
名前の確認もしていたのに その人はしてなかったんだよね(-_-)
口頭での名前確認など なんとなく流れでやってたって事でしょうか。。
異動の時期なのでしょうね。 今まで見たことのなかった方だったので
システムにまだ慣れていないのでしょうか?
でも~~~ それじゃぁ~困りますよねぇ
患者も ぼぉ~っとしていてはいけないのだ!と痛感しました(笑)
でもね・・・その方 とっても採血が上手だったんです。。
今までの中で1・2を争うくらい上手でした。。残念です