カテゴリ:どーでもええ話
すっぽんすっぽん、すっぽんぽ~ん♪ヘ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪
「すっぽん音頭」は「きゃんでぃK」しゃんにまかすとして、掲示板の書き込みは、いずれ埋もれてしまうから、ちゃーんと日記にするのだっ。(@_@ゝビシッ! しゃて、問題の「すっぽん足袋」でやんすが、 調べたところ、大阪と徳島で、そー呼ばれていた(売っていた)のが確認できますた。(@_@ゝビシッ! そもそも、簡易版の地下足袋で、地下足袋みたいに厚い生地や底ではありませぬ。 しかも、「学童用」で「白い」のがポイントでし。 運動会専用で使用してますたが、昭和30年代から40年代まで存在していたよーでふ。 ただ、分かっているところ、 奈良県・長野県・岐阜県加茂郡東白川村・東京都渋谷区・北名古屋市でわ 「すっぽん足袋」とゆー呼び名ではなく、「運動足袋」と呼ばれてたらしー。 んで、ついに画像を発見しやすたっ!(@_@ゝビシッ! 「北名古屋市歴史民俗資料館」のホームページに、「運動足袋」として載ってますた。 ↓こりだす。 ※無断転載をお許し下さい。問題があったらご連絡くださいませ。m(_ _)m さて、調べてるうちに、「はだし足袋」とゆー名前で運動会で履いてたとかゆーのを見つけますた。 でも、この「はだし足袋」っちゅーんは、今も別名「祭足袋」として売ってるし、大人用なんで、別物と考える方がよさそーだす。 しゃて、最近では、足袋の形をした靴なんぞも出て来て、「足袋」の機能性が見直されてきますたねー。 ↑スポーツ地下足袋っ! おっと まだまだ こーゆーのも、イキでんな~っv( ̄∇ ̄)v でも、 もっとカラフルな草鞋 作ってくらはいっ!(@_@ゝビシッ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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