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テーマ:小学生の勉強(1331)
カテゴリ:子供達
子供達の英検2次試験も無事終了。後は結果を待つのみだけれど、
特に娘の手ごたえは薄い。不合格だとしても、1次は免除される。 とにかく、2級くらいになると、小手先の英語で対処できるようなものではないという 認識を持ち、次回は合格させてやるように、習いに行かせること検討中。 それから、夏の個人面談で、娘の学力のことを言われた。 ちゃんとやれば100点取れる算数のテストを75点だったと。 学力のことを言われるのははじめてだったから非常にショック。 去年までは、結構本人自信もってやっていたはずだから。 正直、今まで、FPの勉強もあったけれど、仕事、家事に追われて勉強なんて 見てやったこと無かった。「やりなさい!」ということはあっても。 猛省・・・・。 事態をきちんと見極めようと、4年の問題集を購入して(娘は5年)ふたりで、 マックにこもってやらせてみる。 と、やっぱりちゃんとできていない。単純なミスが多すぎる上、きちんと読んでいない。 考える力に非常に乏しく、自信もないよう。かなりやばい!!! 「こんなこともわからないのーーー!」とプチ発狂したくなる自分を抑える。 実は、弟の3年生は、公文の算数ですでに、x=・・・だとか、分数の四則計算とか 6年生レベルを軽くやってのける。 娘に分数の足し算をやらせたら、なんと分母まで足し算してしまう有様・・・(涙) ちなみに、まだ学校で習っていないとのこと。 あ・・・・・、気づいてやれなかった。弟の手前、プライドでわからないって私に 言えなかったのだ。 「○○(娘)、今日からママと一緒にがんばろ~!」 今気がついてよかったのかもしれない。 5年なのに4年の問題集を持つ姉に、余裕いっぱいの弟の顔・・・。 弟に一言、 「△△(弟)、お姉ちゃんは、あなたを追い抜くから! 二人ともママの子供だからどっちもおんなじ、素質なんだよ。 急がば回れっていう言葉、知ってる?遠回りしてもいいんだよ。証明してあげる。 うさぎと亀でたとえると、△△はうさぎ、そして、お姉ちゃんは亀かもしれない。 速く走ることがいいとは限らないんだよ。知ってるよね。」 弟の一言、 「僕は、うさぎ。でも、途中で寝たりしないから、勝つんだよ!」だとーーーー! おお~~~。弟だって努力したから今に至る。 二人とも、大事なママの子・・・。二人ともに頑張って欲しい。 さてさて、そんなこんなで、私自身の勉強はどこへやら。目標定まらず。 短期間で狙えるであろう、証券外務員をうけようと思ったら、 「金融商品取引法の施行に伴い証券外務員資格試験が一時的に停止」だと。 もう、がっかり・・・。 あ~~~、でも、まずは子供。 夏休みも控えてるし。 でも、私自身の気持ちはあせるばかり・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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