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コーちゃん、機嫌良く目覚め、パパさんに遊んでもらう、
もちろん、木製トーマスで。 その間、二日酔い気味の母、爆眠。 しかし、お腹が空いたコーちゃんに起こされる。 おそばのブランチ。 コーちゃんがよく食べるので、父母、もの足りない。 父、八重洲ブックセンターへ行くというので、一人で行ってもらう。 母、今夜、コーちゃんが生まれて初めて、コーちゃんを残して飲み会に出かけるので、夕飯の準備がある。出かけてはいられない。 父を追うコーちゃんをなだめ、チキンカレーを作る。。 サラダ用の野菜を買いに行くついでに、他に行くところもないので、コーちゃんとスタバヘ。 さっき、たコーちゃん、チョコチャンククッキーをパクつき、少し残し、店の前の広場を走り回る。 帰宅後、二人でお昼寝。 お昼寝から起きる。。。 というより、私に寄り添って寝るコーちゃんが熱いので、気になって目が覚めた。 私の起きる気配でコーちゃんも起きる。 寝足りないのか、めちゃくちゃ機嫌が悪い。 体温計を持ってきて、熱を計ろうとするが、抵抗されて計れない。 居間へ出てくるが、ゴロゴロしてる。 私の飲み会の集合時間少し前にパパさんが帰宅。 状況を説明するが、あっさり「行ってきて良いよ」 すでに集合時間だったため、多少の不安を残しながら、出かける。 飲み会、私がコーちゃんを妊娠する前に働いていた飲食店で一緒に働いていた人。その店の常連で、仲良くなった人。そして私の女3人。 居酒屋で飲み始める。 (ワイドショー的ゴシップネタがあったが、それはまた後日)、 そして1時半後、私のケータイがなる。 パパさんから。「コーちゃんの熱、9度5分ある」 来たばかりのウーロンハイを半分残し、帰宅。 家に着いたのは、パパさんが、冷蔵庫にあった座薬をオイルも何も塗らないで使った後だった。 いつも行ってる小児科の診療時間は終わっている。 駅前に夜間診療所があるが、診療時間がわからない。 それなら、以前、熱性けいれんを起こしたとき、小児科の紹介で連れて行った、隣の町の総合病院の救急外来へ連れて行くのが手っ取り早い。 その病院へ電話。症状を説明する。 「待つかもしれませんが、来てください」 タクシーの無線センターに電話をするが、あいにく車がつかまらない。 駅へ向かうしかない。 こんな時、家に車がないのが悲しい。 幸い近くの通りでタクシーが捕まる。 病院へ着いても、5分ほど待つと診察してもらえた。 診断はノドが腫れているので「風邪」、 薬をもらって、電車で家に帰る。 でも、咳もせず、鼻水も出していなかったのに、いきなり高熱を出したので、本当に風邪なのか不安が残るプースケであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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