|
カテゴリ:曳縄漁
最近は赤字覚悟で新子漁の最適化のみを目的に新子漁に出ている。
今シーズンはMax7本まで竿を増やすことがあったが、結局竿は5mを両サイド2本、4mを両サイドから2本と4本が最適であった。 昨日より導入したヒコーキ+潜行板+土佐カブラが今日は好調だった。 今日の水揚げの半分はこの飛行機板カブラが占めた。 今シーズンの新子漁は終焉を迎えつつあるが、新子漁の最適化はある程度進んだことが満足だ。 何より竿を4本にしたこと。これで竿間のトラブルは皆無になった。 さらに飛行機板カブラが結構釣れる事が分かった。 ヒコーキの後ろに潜行板が付くため、ヒコーキに鉛が付いていると沈んでしまうのでヒコーキに鉛の付いていないラビットの一番大きいものを採用した。ヒコーキから3ヒロ半16号のフロロラインを出して小さめの潜行板を付け、そこから矢引弱で土佐カブラを付けた。船からヒコーキまでは7ヒロほどにした。 船からヒコーキまではもう少し短くても良いかと思うが、良く釣れる強い見方ができたことが嬉しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年10月11日 18時35分35秒
コメント(0) | コメントを書く 【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|