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カテゴリ:漁船保守
船舶エンジンの部分オーバーホールは、根治しなかったピストンの修理に加えてターボの修理を追加したところ不具合は一通り完治した。
費用は総額で150万円弱でした。エンジンは三菱の340馬力(MAX400馬力)のものです。 これで船舶エンジンについてしばらくは大丈夫だと思われる。 というか大丈夫だと思いたい。 改めてエンジンメンテナンスをやってくれた土佐市の「マリンメンテナンス丸橋」さんには感謝します。 大変な作業を迅速に行っていただいてありがとうございました。 エンジン部品は消耗品なので定期的にメンテナンスが発生するのは当然なのですが、今の漁獲収入だとちょっとキツイというのが正直なところです。 僕のポンコツエンジン君。何とか長持ちしてください! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025年01月10日 10時43分13秒
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