"That's DANCIN' 60th Anniversary since1947"★HIDEBOHさん 2008.2.24
過去の日記を再UP中(ご迷惑おかけします)行ってきましたっ中野ブラザース60周年記念公演"That's DANCIN' 60th Anniversary since1947"とても華やかな舞台で、ショーという感じでしたっタップだけでなく、ダンスや中野ブラザースさんの歌もあったり。お2人の幼少の頃の写真や、今までの軌跡も映像で紹介されました。オープニングとエンディングの演出が、とても華やかで素敵でしたっ。嬉しかったのは『Sing, Sing, Sing』懐かしかったぁ~っこれは、かつて放送されていた「豪腕コーチング」という番組で、HIDEBOHさんと中野ブラザースさんが、タップの指導対決をした時のテーマ曲だったんですよね。アレンジもその時と(多分)同じだったので、余計オーバーラップされてきてっ。あと、ゲストの中にはSUJIさんもいらしてっSUJIさんのタップを、生で見たいと前々から思っていたので、念願叶い嬉しかったですっ。SHUNさんと、洞至さんの3人でのご出演でしたっ。さすが、見応えありましたっでっそんな中、やはり私のお目当てはHIDEBOHさんなワケでっ(笑)HIDEBOHさん登場時、一瞬場内ざわついたと感じたのは気のせいでしょうかっHIDEBOHさんが登場する前、中野ブラザースさんが師匠の吉田タケオさんに、「火口さんの息子さん。」だと紹介していましたっ中野ブラザースさんとHIDEBOHさんのご両親は同世代だそうです。それから、中野ブラザースさんと「武さんの番組でご一緒させていただいた。」って、HIDEBOHさん言っていたけどっ(¨* )何のコトだろそれとHIDEBOHさん、「ポーカーの名人」だとも言われていましたっ(笑)最後に、中野ブラザースさんから、「あなたがトップランナーで、どんどん引っ張って、若い子たちを育ててよ。」と、今後を託される言葉をいただいていましたっ今日のHIDEBOHさんの衣装は、黒のスーツ姿の正装で、とても素敵でしたっv(^^*)胸にはブローチとペンダント()。このペンダントがムチャクチャ光に反射して、輝きを放っていましたっ。キラキラして、まぶしかったですっ(笑)私にとって、10月の『THE TAP GUY』以来のHIDEBOHさんのステージ。1曲のみのご出演だったんですが、心地よく、浸らせていただきましたっステージ上のHIDEBOHさんに、透明の光り(ライト)が降り注いでいて、とても綺麗でしたっHIDEBOHさんのステージは、アカペラソロのあと、ギターの演奏に合わせての『卒業写真』でしたっ。まさかこの曲が披露されるとわっ驚いたっ(◎-◎)ってか、すっごい嬉かったっ(o ><)oギター1本だったので、とても優しい感じで癒されましたっ(´‐` ○)(笑)でもねぇ。。。この曲が始まってすぐの時に、ギター演奏のミスタッチがあって~っ(^^;)酔いしれかかった時に、(。_゜)〃コケッみたいなっ(笑)でも、凄いですよねっ。その時、HIDEBOHさんも演奏者も、顔色一つ変えなかったですもんねっ(笑)さすがプロだと感心してしまいましたっ。HIDEBOHさんのタップの音は、曲の雰囲気に合わせ、カスタネットみたいに軽くて、とてもきれいな可愛い音でしたっ。人の心を震わす音を出せる人ですよね。HIDEBOHさんって。ほんと、毎回すごいと思わされてしまいますっ。最後に出演者の方が一列に並び、順番にタップを踏んでくれました。HIDEBOHさんは、大きな声でみんなを盛り上げていましたっこの時、HIDEBOHさんの隣にSUJIさんが並んでいてっ。ちょっと嬉しくなってしまいましたっ。今回、中野ブラザースさんの60周年記念公演だったんですが、多くの仲間が集まるというのは素敵ですよねっ。出演者の年齢層も幅広かったけど、客席も本当に色々な世代の方がいらしていて。中野ブラザースさんの歴史を感じさせられましたっ。