"自分の火”を熾すキャンプ!!
先日お知らせした「冬の森アドベンチャーキャンプ」の内容が変更になりましたのでお知らせします。アドベンチャー改め火のワークだそうです。「自分の火を熾して今の自分を知り、これからどんな火を熾していきたいのか確認する・・・・」この言葉にピンと来た人!いますね☆さらに、「中高生が最優先ですが、大人の方もお問い合わせ下さい。空きがあれば受け付けます。」とのことです。あ、喜んでいる大人!いますね~☆お問い合わせ、しちゃいましょう♪ 中学生以上! 冬の森 火のワークキャンプ 火のワークは、自分の火を熾すことから今の自分を知り、これからどんな火を熾していくのか、熾していきたいのかを確認するものです。ネイティブアメリカンのある部族では、火を語るとき、それはたいてい人の幸せについて語っているのだ、といいます。そんな話を聞きながら、火を熾す技術的なことも学びながらの、自然の中でのあたたかな雰囲気のキャンプになるでしょう。 ◆日時:2008年12月13日(土)10:00集合~ 14日(日)16:00解散◆場所:東京近郊のキャンプ場※千葉県・埼玉県の都心より1時間程度の場所を予定しています。◆対象および定員:中学生以上 20名※中高生を最優先とします。空きがある場合は、未経験者から18歳以上も受け付けます。◆参加費:15,000円(交通費と13日の昼食は除く)持ちものなど、くわしいご案内は申し込み後にお知らせします。◆キャンプディレクター:松木正(マザーアースエデュケーション)京都、伏見に生まれる。ボーイスカウト活動を経て大学在学中、小学生・中学生を対象とした教育キャンプに携わる。卒業後大阪YMCA六甲キャンプのスタッフとして自分なりにプログラムを試行し始めるが、物足りなさをぬぐいきれず退職。本物を目指し渡米するも、アメリカ各地で様々なプログラムと人と出会ううちに、環境教育の核になる哲学はアメリカインディアンの生き方にあることに気づき始める。スー・インディアン居留地区に入り、インディアンと生活を共にし伝統を学ぶ。地球を生命体と考え、自然と人との調和の仲で優しく生きるそのライフスタイルに強く惹かれ“MatherEarth”というキーワードを持って帰国。現在、マザーアースエデュケーションを主催し、キャンプの企画と指導、公立小中高校等での人間関係トレーニングから企業研修までと幅広く活躍している。著書「自分を信じて生きる」(小学館)など。当日はマザーアースのスタッフ2名も参加の予定。◆主催:冬の森アドベンチャーキャンプ改め火のワーク実行委員会◆お申し込み・お問い合わせ:電話またはメールにて斉藤まで。090-2177-9208(17:00以降)tokuho_air☆ezweb.ne.jp(何時でも。)お手数ですが、アドレス内☆を@に替えてメールしてください。