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数日前、ヘルパーさんが帰ろうと玄関のドアを開けた途端
ものすごい悲鳴が聞こえた。 慌ててドアを閉めて戻ってきたヘルパーさんの口から出た言葉は 「へびをドアで挟んだ・・・どうしよう!?」 というものだった。 どうしよう!? といわれても 私だってへびは怖いから どうすることも出来ない。 意を決してドアを開けたヘルパーさんは、 へびがいないことを確認してから帰っていった。 その3日後の昨夜 違うヘルパーさんが、また同じ場所でへびを見たというのだ。 今年は どうしたことか へびの当たり年だ。。。 心配してくれた ひとりのヘルパーさんが うちに来る前に電話をくれた。 まったく 人騒がせなへびだ。。。 もう出てきてほしくない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.23 19:08:50
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