046809 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

  こどものあそびば

PR

カテゴリ

フリーページ

バックナンバー

2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月

カレンダー

プロフィール


よしのりこ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

さかいのりこ@ Re:はじめまして。(01/25) さちこさん、はじめまして。 書き込みあ…
こじまみき@ 身に覚えがあります・・・ こんにちは、私が小学生の時も「今これを…
さちこ@ はじめまして。 こんにちは。 とても楽しそうな感じがし…
misao@ こんにちは のりこさん。見つけましたよ。 まだ目を…
よしのりこ@ Re:同郷人より(09/26) 男性保育士さん >まさか同郷の地名や小…

お気に入りブログ

まだ登録されていません
2011年12月06日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
12月4日~11日は、冒険遊び場全国一斉開催の週間です。

「プレーパーク」の連携組織である「冒険遊び場づくり協会」が
12月4日~11日までを「冒険遊び場全国一斉開催」の日として、多くの人に知ってもらい、これからの勇気とするような活動を企画していて、そのキャッチフレーズというか、主旨を

「今こそ守ろう 子どもの命 子どもの遊び」

という言葉に込めました。

私は、「ハピパ」という活動をプレーパークという枠組みの中で公園という場所でやっていますが、子どもをプレーパークでの遊びで完結させるのが好きではなく、どこまでも暮らしに根付いていたい、と思っています。
なので、スローガンとかキャッチフレーズ的なものとは敢えて組してこなかったです。

ただ、今回ばかりは、ひとつ壁を破りました。

震災と放射能汚染に関して、どこの冒険遊び場も、遊ぶということに真剣に取り組みました。外遊びが果たして子どもの未来を、命を守るものなのか、と、どれだけ被災して、どれだけ汚染されたか、それを天秤にかけ、自分たちの思い・考えを再確認することを強いられました。
その上で、外で遊ぶことでつないでいくのか、外で遊べないでこれからの事を考えていく方法を模索することでしかつないでいけないのか、個々の場所の活動に任されるしかなかったです。

命を守る、という大前提の上でしか、子どもの生活も遊びも守られるはずはありません。

そのことを、全国の冒険遊び場に関わる人たちが、嫌というほど思い知らされたのです。

なので、「守ろう 子どもの命」という言葉が入った文章を、今回の主旨にもってきたのでした。

そういう協会の姿勢、関わる人の姿勢に、今回は正面から一緒に組める、と感じて、この期間に敢えてハピパの活動日を設定しました。

そしたら、公園にきたあるお母さんの想いから、公園の近所に住むなみちゃんが唄を唄いに来てくれることになりました。

前回は、小学4年生のゆうちゃんが、弾きたくて唄いたくて、ついにはギターをもってハピパに来て、唄い出してしまった、ということがありました。その時に公園にいる人たちの意識がこちらに向いてくる流れを肌で感じ、音楽っていいなぁ、と思っていたので、今度はどんなことが起こるかなぁ、と楽しみになりました。

その日、私は、遅めからハピパに来て、パンクした自転車ももってきて、ハピパで修理していたのです。後輪を外さないといけなくなって、なかなかてこずっていたら、知り合いのパパがその日は来てくれてて、結構自転車扱いには慣れてらっしゃるらしく、途中から一緒にやってくれました。

そのひっくり返した自転車や、子どもらが焚き火をしたりぶらんこ乗ったり。その日たまたま来た人や、いつもの常連。
そういうもので、ハピパはできていて、ほんとにいつも、集まる人によって形を変えていってます。

私は引っ越しでこの千葉を離れてハピパの代表をおり、次の代表はりえさんが継いでくれることになりましたが、ハピパの活動日に来れなくなったとしても3人のスタッフのあり方がハピパなんだから、とこないだの話し合いの時に、一人が言った言葉が印象的でしたが、そうなんだと思います。
だから、3人が土台をつくるけど、集まった人によって変わってくる。

それは、世の中がそういうふうにできてる、と思ってるし、だからこそ、自分ができることがある。自分の役割があるんだ、と思ってる気持ちを、小さい単位の、例えばこのハピパで体験してもらえたら、生きるっていうことの意味が、もっと明るく前向きになるのではないか、と活動をやってきてます。

そのあと、なみちゃんがギターを持ってきて唄ってくれて
そしたら、その場は、そういうことが、すごくわかりやすく出ている瞬間になったと思います。
いろんな想いがつながって、動き出した瞬間。
実は、日々のすべてがそうだと思うし。

動画の記録だけど、伝わるといいな。

http://www.youtube.com/watch?v=7jqP0vhzjek


これが14時すぎだったでしょうか。
あったかい日でよかったです。
秋の風景もよかったです。

この後、近所の集会所で、日が暮れる頃から、また別の仲間と入れ替わる形で、夜の遊び(ライヴ)が始まるのですが。


前回のゆうちゃん。なみの唄が終わったら、なみのとこにまっすぐに行って
「なみちゃん。おれ、おばあちゃんとこにギターがあって、今から弾きに行きたかったけど、夜のライヴに行きたくなった。」
「来れたら来れば?」
「うん。唄って自分でつくってるの?」
「うん」
という会話があったそうです。

そして、ゆうちゃんは、この時間と夜をつなぐ貴重な仲間となりました

ゆうちゃんのママとのメール
「予約してないけど行っていいですか?」
「いいよ~」
「よかったありがとう。もう行く気満々で押さえきれないパワーだ。」

そのパワーを感じて尊重できる親に感謝。
そのパワーを受け取る場所として、私が関わっていられることに感謝★


さかいのりこ






最終更新日  2011年12月06日 13時40分29秒

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.