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カテゴリ:子どもと英語メールとパソコン
CherryのHonokaちゃんは小学3年生です。
英語e-mail交換を開始して、とてもはりきっています。 hotmailを使って、友達にメールが送りたいのですが、なかなか成功しません。 子どもたちは同じメーリングリストに入っているので、メーリングリストに送信すればいいのですが、宛先を間違えて、私個人にメールが届きます。 Honokaちゃんから私に届いたメールを、コピーペーストして、その友達に私から転送してあげてもいいのですが、それでは、メールを送信した実感が持てないでしょうから、Honokaちゃんには「私あてに送ってたよ」と伝えるだけで、ぐっとがまんしていました。 「してあげたい!」のが人情なのですが、「してあげた」ら「いつも助けてくれる」「なんとかしてくれる」と勘違いして、「自分で工夫する」とか「自分で方法を考えてみる」努力をしなくなると思うので、ぐっとこらえます。 6月17日に、クラス中友達あてのメールを私あてにしてしまったHonokaちゃんですが、今日、自宅からもう一度私あてにメールを送信した後、とうとうメーリングリストにメールを送信することができました☆ ヤッター!! うれしいですー!! こうやって、少しずつ、英語を使うことが日常生活の中に根付いていくのだと思うと、うれしくてたまりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月19日 21時33分01秒
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