数年前のこともすっかり忘れている自分にびっくりする
なつかしくなって昔の記事を読んでいると自分の記憶って恐ろしくいい加減なことに改めて気付かされる。日々の中で起きた小さな事件なんて、もうすっかり忘れてるし。子どもたちが言ったことももちろん覚えてない。当然、すべてを覚えたまま生きていくことなんてできないけど忘れるからこそ、前を向いて歩けるのかもしれないけどそれにしても忘れすぎやろそういう意味ではやっぱりブログの存在ってありがたいし何で辞めちゃったのかなあとも思ったり。短い文章でも問題ない、Facebookにちょこちょこ書いたりはしていたけどいろいろあって忙しくてきっとブログを書く余裕すら無くしてたんだろうなと思う。