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カテゴリ:サプリで賢く…
昨日のきんかんのおやつはお試しいただけましたか?
今日は柑橘類にたくさん含まれるクエン酸についてお話したいと思います。 クエン酸は有機酸の一種で、レモンや梅干しなどのすっぱさ成分として知られています。 食酢の主成分は酢酸ですが、柑橘類の酸味はクエン酸です。 酢酸は体内でクエン酸に変わるので、体内での活性は酢酸もクエン酸も大差ありません。 そして、このすっぱさが脳にいいのです。 私達が「すっぱい」と感じるときに活性酢酸パワーというのが働きます。 これが脳の代謝や脳循環をよくし、学習能力や記憶力をアップさせてくれるのです。 さらに、 クエン酸にはキレート作用というのがあります。 キレートとは、ギリシャ語でカニのはさみのことです。 鉄分、カルシウム、亜鉛など、摂取しても吸収率の高くないミネラルを、クエン酸がカニのはさみのように挟み込み、 吸収率を大幅にアップしてくれます。 ぜひ一緒に採ってください。 また、 イギリスのクレブス博士が発見した クエン酸サイクル という働きも注目されています。 人間の体にはクエン酸などを中心とする物質代謝の機能があり、たんぱく質・炭水化物・脂質を燃やしてカロリーにします。 これがクエン酸サイクルです。 クエン酸が働き、サイクルが活発なほど脂肪や乳酸が分解され、エネルギーに変換されるのです。 頭を使ったり、運動をすると体内のエネルギーが消費されて乳酸が残ってしまいます。 体内に乳酸が増えると、脳を刺激し精神の安定がくずれて、怒りっぽくイライラしてくるのです。 ですから、クエン酸に乳酸をきちんと分解してもらう必要がありますね。 乳酸は疲れの原因にもなる物質です。 お疲れの方はこたつでみかんでも召し上がってみませんか? さらに、乳酸が増えると体液は酸性に傾きます。 健康な方はアルカリ性体質です。 いくらいろいろな栄養素をとりいれても、体が健康ではないと意味はありませんよね。 ですから、クエン酸は健康の土台となる栄養素だといえます。 体調を壊してから、薬、というのではなく、健康な体を作ってください。 特に受験生は体調管理が大切ですよ。
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