病院からの電話
ぷにたんが病院へ行ってから1週間が経ちました。その後吐いたのは2回だけで(毛と食べた直後にのフード)調子が良さそうです。しばらくおもちゃで遊んでなかったので遊んでみました。結構楽しそう♪にゃおくんのお腹。エコーのときはバリカン要らずです。相変わらず舐めてて毛がありません。ブラッシングしたら毛がすごいです。体が大きいから毛の量も多い?先週病院で膵臓の検査を外注に出してもらっていて、その結果を電話で教えてもらいました。あまり詳しい説明は聞いていませんが、結果は・・・・悪かったそうです。治療法はないようで今後は食事療法が必要とのこと。たぶん療法食は食べてくれません。それにおやつや缶詰ばかり食べたがるのでどうしよう・・・と悩んでいます。人間だと膵炎になるととても痛いみたいですね。猫はどうなんだろう・・・・昔は膵臓の血液検査がなかったそうで、死んで解剖してから膵臓が悪かったとわかったのだとか・・・私の願いはぷにたんが毎日幸せに過ごせること。嫌いな療法食で過ごすよりおいしい好きなものを食べて過ごしていって欲しいのです。そのせいで寿命が削られても仕方がないかな・・・と思っています。でも・・・・1日でも長く一緒にいたいのが本音です。色々考えると辛くなってしまうので、なるべく前向きに先のことは考えないようにしています。今は私にできることを頑張るのみ!週末にまた病院へ行ってきます。膵臓についてとか今後のことも相談してきます。