278468 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

船橋子どもの家

2013年 卒園文集

卒園にあたり、子どもの家生活を振り返る・・・秀明の母


子どもの家デビュー

2011年5月、2歳の誕生日を目前に、秀明は子どもの家に入所した。

入所当時の秀明はとてもおとなしい子どもで、感情を表に出すことが苦手だったのか

できなかったのか、心配になることも多かった。

そういえば、遊びの中で噛まれたらしい歯形が腕に付いていて、泣かなかったので

気づかずすみませんと先生から言われたこともあったっけ。

そんな秀明に転機が訪れることに。それは…いちばん上のお兄さんたちの卒園だ。

卒園式が終わった2012年4月、その時は急にやってきた。

夕方、迎えに行った時の秀明の表情が明らかに違うのだ。そう、ハジケている。

はしゃぎ方がまさに「俺たちの時代だぜぃ~」と言わんばかり。

あまりの豹変ぶりに母はわが目を疑ったほどだ。

こうして秀明は見事に高校デビューならぬ“3歳デビュー(?)”を果たしたのである。


充実の毎日を過ごす

何はともあれ、自分の意思をきちんと伝えられるようになった秀明。

歳の近いHちゃんと一緒に遊ぶことが多くなった。

「きょうね~Hちゃんとね~」「Hちゃんが○○してたよ」などと、家でもよく名前を聞いた。

また、1歳前の赤ちゃんに興味を示し、抱っこしたりほっぺにスリスリしたり

していると先生方から聞き、驚いたことを覚えている。

入所したてのTちゃんを抱っこさせてもらっている写真を先生からいただいたり、

Tちゃんのほっぺにスリスリしたり。

家庭では垣間見ることのできない秀明の顔、間近で見られる先生方に

ちょっとだけ嫉妬したりした(笑)。

3歳になり、もうひとつ変化したことがある。それは、アンパンマンからの卒業だ。

2歳当時、好き過ぎてキャラクターの名前をたくさん覚えた秀明。

3歳の誕生日にと父母から贈った昆虫図鑑に思いのほか興味を示し、

みるみるうちにどハマリ。次々にマニアックな昆虫の名前を覚え、

それと同時にアンパンマンの知識を忘れていった(笑)。

めくるめく昆虫の世界…恐るべし。


最近の秀明の様子

毎日飽きもせず、一緒に遊んだHちゃんが2012年末にお引越しのため転園することになった。

秀明悲しむかな…と思いつつ、その事実を伝えると、

意外とあっさり「そうなんだ~」と言っていた。

拍子抜けした母だったが、次の日、「なんでHちゃん今日いなかったの?」と聞いてきた。

かと思えば「Hちゃんはおひっこしだからいないないよね~」とも。

そのほかにも矛盾満載の発言を繰り返していた。

頭で理解できても、感情はなかなかついていかない、ということなのだろうか。

最近は女の子たちと“おりょうりごっこ”が楽しい様子。

お料理セットで作ったモノを事細かに語る姿はシェフさながらだ(親バカ)。

また、年下のお友達に「しゅーめーかっこいいね~」と追っかけ回され、

嬉しいような恥ずかしいような複雑な感じらしい。とにもかくにも毎日充実しているようだ。

生まれは仙台、育ちは船橋の秀明(今のところ)。

またいつ父の仕事の都合で新しい土地へ移るかも分からないが、

船橋での暮らしは我が家にとって実りの多いものとなっている。

成長して人生を振り返った時、子どもの家で過ごした時間を楽しかったこととして

思い出してくれることを父母は願う。


そして最後に、これまで秀明を支えてくれた先生方、お友達に感謝をこめて…

ありがとうございました。


●しゅうめいプロフィール●

【趣 味】 昆虫図鑑を読む、虫を擬人化し物語をつくる(けっこうおもしろい)

【好きな食べ物】 鯖寿司、水炊き、たこ刺し、鮭の皮、納豆(オッサンか…)

【苦手な食べ物】 トマト、いちご(酸味のあるものが苦手)





tool by TMaster
designed by yumeyumeko




子どもの家入園エピソード・・・蒼介の母



蒼介が一歳になり、いざ保育所探しの段階にさしかかった時、

噂には聞いていた様々な問題にぶつかりました。

まずは待機児童の洗礼。そして、食物アレルギー対応の壁・・・。

私達や本人が、お互い無理をしてまで通わせるのはやめよう、と夫婦で話していました。

やっぱり厳しいのかな・・・と諦めかけていた時のこと。

「子どもの家ってとこ、いいらしいよー。」

ママ友とも会話で耳にし、へぇー・・・と思いつつも実際は半信半疑でした。

でも、最後の望みをかけて見学に・・・。

「大丈夫大丈夫!!心配しないでー!」みっちゃんの一言で、目からウロコが落ちました。

子どものため、子どものことだけを考えて探していたつもりでしたが、

実は親である自分自身も支えてくれるような所を探していたんだ・・・と。

もちろん、子どもにとっても、ここならきっと大丈夫。

なぜか入る前からそう思える程、愛情と安心に包まれた現場の空気がそこにありました。

そして、子どもの家に入所してから一年が経ち、その確信の通りに、

蒼介は本当に楽しそうに毎日保育所に通っています。






tool by TMaster
designed by yumeyumeko



息子と過ごす大切な時間・・・蒼介の父の場合



息子が子どもの家でお世話になり始めて、もうすぐ1年が経ちます。

私は息子とゆっくり過ごせるのが、朝保育園に送って行くまでと週末だけですが、

保育園で覚えてくるたくさんの言葉や歌、しぐさにいつも驚かされています。

やっぱりお兄ちゃんお姉ちゃん、同年代の子達と一緒に過ごせることで、

良い刺激をいっぱい受けるんでしょうね。

もちろん園の先生方の愛情いっぱいの保育があってのことですよ!!

お父さんと一緒にゆっくり過ごせる週末には、”これでもか!”という位、

元気いっぱいに歌い、家中を走り回って、いっぱいお父さんに話しかけて、

1週間で覚えたことを披露してくれます。

その時間が本当に幸せで、次の週末まで一緒に遊べないのが

淋しくてたまらない日曜の夜です。。。

この文章を書いている今がまさにそうです。

息子のかわいい寝顔を見ながら・・・また明日から仕事頑張るぞお!!






tool by TMaster
designed by yumeyumeko


Copyright (c) 1997-2021 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.