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2009.06.06
カテゴリ：伝えたい言葉
世界に一つだけの物語の読み聞かせを ご紹介いたします。 小さいうちは、本をペラペラとめくってしまい 読み聞かせがうまくいかな～いというママも多いのではないでしょうか。 この本は、手のひらを本に見立てて、 子ども達の思い出を語ってあげてください。  昔、昔、あるところに赤ちゃんを待っているパパとママがいました。 あるとき願いがかなって、 ママのおなかの中にかわいい～赤ちゃんがピュンと 飛んできました。 赤ちゃんの名前は○○ちゃんです！（子どもの名前） ママは赤ちゃんがちゃーんと大きくなるか いつもいつも心配でした。 ○○ちゃん、○○ちゃん、元気ですか？ と聞いてみたら、足をぎゅぎゅぎゅーーと伸ばして ママのおなかをけってくれました。 例えば、こんな風に・・・。 パパとママの出会い 赤ちゃん（あなた）がさずかるまでの話 おなかの中の話 生まれるときの話 生まれてからの話 ストーリーにして、お話してあげると 子どもはとっても喜びます。 世界にたった一つの物語を聞かせてあげてくださいね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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素敵ですね。早速退屈そうにしている娘に聞かせてあげます。
よろこんでくれるかな (2009.06.07 13:23:26)
みさちゃんはどんなストーリーがあるんでしょうね。
子ども達は、愛されているんだな～と 分かるととても安心して、生きていくことができると 思いますよ。 よろしければ、みさちゃんの物語を ご投稿くださいね。 (2009.06.07 17:55:45)
物があふれている時代の中で、こんな風にあえて物を使わず子どもと遊ぶ事もとても大切ですね。
もう少し大きくなったら京助にも聞かせてあげようと思います！ 家でも絵本を読んであげるのですが「だからこぶたちゃん」という絵本だけ大好きなようで、ジッと目で追って聞いています。（＾＾） (2009.06.09 22:29:30)
ほんとうにそうですね。
何かを見立ててあそぶ、無から有を作る 代用品で創造＆想像する。 これらは子どもにとってとても大切なことですよね。 応用力のある人に育って欲しいですね。 さて京助ちゃんはどんなストーリーが あるのでしょうか。 妊娠がわかったとき、おなかの中の話、 生まれるときの話、生まれてからの話 ぜひしてあげてくださいね。 子どもはとっても幸せな顔をしますよ。 (2009.06.10 14:00:32) |
