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2012.04.16
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カテゴリ:こどもと一緒に

名古屋からほど近い王滝渓谷へ行ってきました。

名古屋西部にあるうちからは車で1時間半くらいです。

娘も年中さんになり、体力もついてきたので少しずつアウトドアーな休日を過ごす練習を。

今年の目標は「山登りができるようになる」こと。

手始めに軽~くハイキングでもと思い王滝渓谷を選びました。

ここは息子が幼稚園の年長のとき、サマーキャンプで行く予定だった場所です。

残念ながら前日が大雨で足場が悪く行くことができませんでした。

そのリベンジも込めてのハイキングです。

 

駐車場は巴川沿いの県道から入ったところにある場所に止めました。

王滝渓谷 駐車場.jpg階段の途中で撮影

ここから一端駐車場を出て、北の方向に歩いて王滝渓谷入口から入っていけば子供の足でも難なくハイキングができたのですが、私たち家族は山の方へ向かう階段を何の迷いもなく登っていきました。

ふくろうが城展望台を目指して。

まずは登りの階段がしばらく続きます。

途中で息が切れるくらい続く続く…。

そしてなだらかな竹藪。

娘は竹を見て、「竹の中にお嫁さんが入っているんでしょ。」

どうやらかぐや姫の事らしい(笑)

 王滝渓谷 竹.jpg 竹藪

竹藪を抜けるとまた階段が続きました。

ふくろうが城展望台に着いた時はがんばった甲斐があって、お弁当が格別美味しかったです。

ここまでで、幼稚園児のハイキングコースにはきつい登りでちょっとおかしいなと疑問が横切ってたんですが、ここから歌石園地をめざして歩いた時には違うと確信に変わりました。

すれ違う人に普段着(靴)の人がいない…。

急な登り下り。

横を向けば谷(手すりナシ)。

私、途中で足がすくみました。高いところが苦手なのです(>_<)

でも子供たちは全然平気でアスレチックで遊ぶかのようにスタスタと登り降りしてへっちゃら。

すごいなぁ。

やっと着いた歌石園地の案内図で、来る道が違うんじゃない?と主人と苦笑。

自然な場所に行く時は、ちゃんと下調べが必要だと教訓になりました。

そこからは楽チンな道のりで妙昌寺に向かい龍門橋の川辺でしばらく休憩したり遊んだり。

王滝渓谷 川.jpg歌石園地からの川の眺め

コースは間違えちゃったけど、鳥の鳴き声や川の流れる音を聞きながら自然を歩く気持ちよさはわかったみたいでまた来たい!と言っていました。

夏に来ると川遊びができて楽しそうです。

 


タウンユースでもOKなデザインのsnow peakの帽子。
珍しく主人に似合うキャップなので購入したら、家族全員似合った(笑)万人に似合う帽子らしい。

娘の帽子も購入。フィッシングハットだけど、これ一つで山ガールに見えた。

 






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Last updated  2012.04.16 11:55:28
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