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静岡県の臨時教職員制度の改善を求める会ブログ

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臨時教員を考える … 貞ちゃん6162さん

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2014年04月13日
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アンケートの自由記述部分に書いてくださった内容を紹介します。全員分ではなくてごめんなさい。アンケートに協力してくださったみなさん、ありがとうございました。この結果をもとに臨時教職員の要求をまとめ、全教静岡や静岡高教組と協力して、県教委に改善を要求します。

 


2013年度 静岡県の臨時教職員制度に関するアンケート(記述部分)

 

【小中学校】

・家族休暇、介護休暇は現在ありませんので苦労しました。

・教育実習生を担当しましたがあまりのひどさに大変でした。その人が合格し、人間的にもすばらしいと思う頑張っている先生が落ちてしまいました。この基準は何なのだろうとおもいました。何年やっても、毎年市の臨任研を受けなければならない。新卒の先生と同じ土台でやることに情けなくなってしまう。課題別グループワークでも抱えているものが違うのに一緒にやらなければなりません。教諭経験が1年でもあれば受けなくていいのに結局、合格しない落ちこぼれという感じをうけてしまいます。

・同校でしっかり勤めている若い講師が採用されず、人間性、子供への対応、授業等とても心配になった教育実習生が採用された。採用基準は何なのかと感じた。講師を20年ほどやっているが、毎年臨時任用研修会への参加を義務づけられている。毎年若い人たちと一緒に受けているが万年講師の私は、毎年になるのでこの場にいることが落ちこぼれているようで情けない気持ちになる。正規採用にならないということは、何かとても能力的に劣ることなのだと感じざるを得ない。

・保護者や生徒に対して「臨時養護教諭」と紹介され、傷ついたことがある。採用は臨時であっても、養護教諭の臨時ではないと思っている。

・いつも、私たち臨時講師のためにご尽力いただき、ありがとうございます。昨年(24年夏)20数回目にして初めて採用試験の1次に合格しましたが、2次では不合格でした。今年(25年夏)も2次で不合格でした。自分で、原因と思われることは、個人面接で3人の面接官のうち、1人の質問にしっかりと答えられなかったことだと思います。(教科指導のことです)確かに、ベテラン講師がしっかりとした受け答えができなければ、いけないとは思います。でも、あとの2人からの質問には、面接官が「なるほど」とうなるくらいの受け答えができました。でも、結果は不合格でした。現在の勤務校は2年目ですが、若い新採2年目の人が2人います。どちらも、生徒と上手に接することができずに、年配の教師から指導を受けることが多いです。授業も成立しないことが多々あります。あえて、それ以上は書きませんが、その2人は採用試験に合格しているのです。私が疑問に思うのは、現場で通用しない人でも試験には合格できることです。その一方では、試験に合格できない私のようなベテラン講師が、採用試験前の6月に教育実習生の指導をしたり、毎日のように若い「正規教員」の指導をしたりしています。県教委が求める「即戦力」って一体どういう意味なのでしょうか?2次の採点基準も、ベテラン講師は合格基準が高いともっぱらの噂です。あくまでも選考試験だから、スタートから差があっても当然なのでしょうか?私は理解に苦しみます。やはり、財源が苦しいから高齢の講師は正規採用しないで、見殺しにするのでしょうか?ここに書かせていただいたことと同じ思いをしている講師の人たちが大勢いると思います。何とかならないのでしょうか?これが、切なる思いです。

【高校】

・誰もが一緒にやりたくないと感じている正顧問の先生の部活に副顧問として付けられること。その後の日々は経験者にしかわからないくらい悲惨。講師やまた若い新採などにはそういう仕打ちがあると知ってしまったので、希望をもって教科指導に情熱を向けられない。苦しみから自分を守ることで精一杯。

・面接の評価は何を基準に決めているか分からない。点数は自己採点と点数が違ったため答案も見せてもらいたかった。開示手続きが面倒。電話した上で、教委まで足を運び、書類を書き、後日送付願いも郵送しなければならない。直接受け取りならもう少し楽になるが仕事を休んで取りには行けず事実上無理。

・任用時に自己負担で健康診断を受けさせ、書類を提出させるのに、任用後すぐ又健診を受けさせること。短期間に何度もレントゲンを受けなければならずお金も高い。

・任用時健診の公費負担をしてほしい。3000~5000円かかります。打ち合わせ等交通費なし。本当にやる気が失せます―!

・試験に受かることが“良いこと”とする視点にさらされる場面に敏感になります。本当に採用試験(もしくはあのような審査)が現場を助ける教員を選ぶ基準として機能しているかまで考えが及んでいますか?と問いたい気持ちを常に持っています。面倒なので議論などはしませんが…。

【特支その他】

・子どもが病気になったり役員になったときに、休みが少ないので困る。自分が長期で体調をこわしたときも休みが足りるかいつも不安だった。

・体調をくずしても年休が少ないことや、休みが多い、けがが多いなどと思われ次年度の雇用が不利になると思うと休めない。

・3/31分hの保険、年金の変更手続きや支払いが高い上4月中に行うのが難しいことがあり、母にいつも依頼してしまっている。年休繰り越しが今年できて本当助かりました。開示が可能ということをこのアンケートで知りました。アンテナを高くしていこうと思います。

・教諭と講師の仕事の差は特にありません。学校での勤務の様子を見れば、その人が教員としてふさわしい資質かどうか判断できると思います。採用試験だけでなく実践する姿を見て決めて欲しい。

・雇用形態が1年ということで毎年とても不安である。そのため仕事に対して向上心が失われてしまう。雇用保険を掛けていたのに、来年度からは適用外になってしまうと1か月前に話があっても困る。

・1年契約なので毎年ビクビクしています。必要でなくなったら切りやすいように1年契約になっているのでしょうか。やめる意思表示をするまで勤めさせて欲しいです。先生方やバスに乗る子どもたちの親が知っていてバスの介助員だけ知らないということがあります。どうして教えてくれないのかなと不信感を抱いてしまいます。改善していただきたいです。

・5年前に県に支援学校の講師の申し込みをしたところ、即当校への勤務をすすめられた。しかし配属が高等部だったことと実際に見学してみて、30年近くのブランクの大きさをあらためて感じ辞退し、スクールバスの介助員として採用されました。その時講師採用の間口はとても広く意欲さえあれば働けるのだとありがたく思う一方、専門的な知識・技術etcあまり要求されていないのかと複雑な思いもありました。数さえそろえばという考えがあるのでは?意欲を持って受験にも前向きに取り組んでいる先生方は別として、5年前の私がそうありたいと思ったように、講師の立場で良しとしている先生も多いはず。それはそれで悪いことではないが、全体的な講師の質の向上を阻むものだとしたらちょっと問題。スクールバス介助員だって専門的技術や知識を習得すべき。又、そういう研修を受ける機会を与えるべき。







Last updated  2014年04月13日 11時31分11秒
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