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静岡県の臨時教職員制度の改善を求める会ブログ

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会員からの情報

2009年11月03日
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カテゴリ:会員からの情報

★「求める会」の団体会員、全教静岡さんと静岡高教組さんからの報告です。

10月30日(金)、静岡県人事委員会勧告を受けた教育長と各職員団体との交渉が順次行われました。全教静岡と静岡高教組それぞれが行った交渉での教育長の回答から、臨時教職員に関する部分を紹介します。


(1)待遇改善についての回答

「待遇の改善については努力していきたい。当面、常勤講師が夏季休暇をとれるように検討していく。」

「非常勤の時間単価引き上げは困難だが、努力はしたい。勤務時間数の拡大を図る。」

(2)任用のあり方について

「定数内講師は現在地公法22条にもとづいて任用しているが、17条での任用について研究していく。」


「地公法22条?17条?」という人のために少し解説しておきます。

人事委員会は勧告の中で、「特に臨時的任用教育職員については、教員とほぼ同様の業務に従事していることから、(中略)その処遇や職設置のあり方について検討していく必要がある。」と指摘しました。

ご存じのように常勤の臨時教員は「講師」、正規教員は「教諭」とそれぞれ別の職名で任用されています。本来、職名が違うということは、その職務内容や責任の度合いが違うということを意味します。ところが実際には「講師」も「教諭」もたいして変わらない仕事をしているではないか、だったら同じ職名にするべきではないのか?というのが人事委員会の言わんとするところだと解釈されます。

そこで、常勤講師も「教諭」で任用するとなると地方公務員法第22条(臨時的任用)ではなく現在の教諭と同じ第17条(採用)にもとづいた任用をするべきではないか、ということになります。実際、埼玉県、愛知県、広島県などいくつかの自治体ではすでに第17条にもとづく「教諭」での任用がされています。

また、第22条には臨時的任用ができる条件を「臨時の職の場合」「緊急の場合」「採用候補者名簿がない場合」に限るとしています。私たちはこれまで県教委に対し「毎年毎年数百人の定数内講師を任用しているのに『臨時の職』と言えないし、『緊急』の場合にも当てはまらない。『採用候補者名簿がない』というならそれはわざと登載者を少なくしているからであって、計画的な脱法行為としかいいようがない。」と指摘してきました。今回の教育長回答で「定数内講師の」としているのは、少なくとも「定数内講師」はこの三条件にあてはまらないということを県教委もうすうす認めているということかもしれません。

 


まだ「研究」という段階なので今後どうなるかはわかりませんが、もしも常勤講師が「教諭」で任用されるようになれば、給料表は当然2級適用になり、福利厚生の面などでも大きく前進することになります。

この点については全教臨対部が文科省と行った交渉でも、文科省は「給料表の何級に格付けするかはその職責によって決まる。格付けに違いをつけるのであれば、職責がどう違うのかを明確に説明できなければならない。」と言っています。

私たちもこの点を厳しく指摘し、「教諭」での任用、2級格付けを勝ち取っていきたいと考えています。







Last updated  2009年11月03日 18時33分00秒
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2009年07月26日
カテゴリ:会員からの情報

※団体加入している静岡市教職員組合からの情報です。

7月25日(土)、毎年恒例の「夏の教研集会」が行われました。

今年は午前中に4つの分科会を行い、午後は群馬県桐生市の小学校教諭で、「臨時教職員制度の改善を求める全国連絡会」の役員でもある、しがらき大魔王こと高橋保さんをお招きしての「あそびワールド全開!レクレーション講座」を行いました。

その様子を、写真で紹介します。

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しがらき大魔王がギターを持って歌い出すと・・・

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ほ~ら、大人も子どももこのとおり。

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途中で、高橋さんのこれかでの取り組みや「あそび」とは何か、なぜ大切なのかなどの話しを輪になって座って、聞かせて頂きました。そして、お話が終わると再び・・・

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子どもも大人も、まさに「あそびワールド」にはまってしまった2時間半でした。







Last updated  2009年07月26日 18時15分53秒
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2009年07月19日
カテゴリ:会員からの情報

静岡市教職員組合が主催する「夏の教研集会」のお知らせです。


日時;7月25日(土)10:00~15:30

場所;静岡市のアイセル21にて

★組合員でない方でも誰でも参加できます。参加費無料。事前に申し込んでいただければお弁当も出ます。

<午前の部>10:00~12:30

分散会1「手話をやりながら歌おう」講師;山下順子さん(西奈小学校教諭)

分散会2「体験を生かした小学校6年の歴史学習」講師;柴田克美さん(千代田東小学校教諭)

分散会3「指導要領移行期の小学校算数・理科」講師;榎本仁さん(竜南小学校教諭)

分散会4「生きづらさを抱える子らをどう導いていくか」講師;山本功さん(安東中学校教諭)

<午後の部>13:30~15:30

全体講演会「しがらき大魔王のあそびワールド全開!レクレーション講座」講師;高橋保さん(群馬県桐生市立天沼小学校教諭)

★全臨教では毎年おなじみのしがらき大魔王が静岡にやってきます。講演会と言っても参加者と一緒にみんなで子ども心に返ってのあそび講座です。もちろん、本当の子どもの参加者も大歓迎です。


今年の市教組教研は、午前中の山下さんの講座、午後は高橋さんの講座と、子どもが参加しても大喜び間違いなしの教研集会です。小学生くらいのお子様がいらっしゃる方は、ぜひお子様連れでご参加ください。

お問い合わせ・連絡先;静岡市教職員組合 電話054(271)8438







Last updated  2009年07月19日 18時22分47秒
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2009年05月21日
カテゴリ:会員からの情報

<静岡市教職員組合からの情報です。>

静岡市教職員組合が、静岡市教育委員会に緊急要求書を提出。


2009年5月20日

静岡市教育委員会

教育長 西条 光洋 様

静岡市教職員組合

委員長 長澤 裕

教員採用選考試験における20mシャトルランの中止等を求める緊急要求書

 政令市移行以来、貴職がより良い教職員採用選考の実施に向けて様々な改善をされていることは理解していますし、その努力に敬意を表します。

 しかし、先日貴委員会が発表した平成22年度静岡市小・中学校・幼稚園教員採用選考試験の小学校の実技試験に、20mシャトルランが加えられたことには、受験者の生命にも関わる多くの問題点があると考えます。よって、私たちは今年度実施の教員採用選考試験における20mシャトルランの実施について、次のように求めます。誠意ある対応をお願いします。

1.実技試験20mシャトルランを中止すること。

(1)真夏の体育館での急激な運動は大変危険である。2007年には埼玉県の教員採用試験において、水泳の実技試験中に38歳の女性受験者が急性心不全で死亡するという事故があり、埼玉県ではこれを受けて翌年の試験から水泳を取りやめている。静岡市においても同年代、あるいはそれ以上の年齢の受験者がおり、同様に事故が発生することは十分想定される。

(2)要項では「小学生と共に活動できる体力・運動能力を持った小学校教員を採用するため」とあるが、「小学生と共に活動できる体力・運動能力」が具体的にどれほどのものなのか、それがなぜ水泳とシャトルランで測ることができるのか等、まったく説明がされていない。尚、私たちは、現職や退職者に水泳や20mシャトルラン(持久走)が不得意であっても、十分に小学生の教育、指導に力を発揮する教員を多数見ている。

(3)シャトルランで評価できるのは往復できた回数だけである。したがって往復できた回数が多ければ多いほど好成績が得られことになる。そうなれば当然、年齢が若く体力のある受験者が有利ということになり、結果的に経験豊富な臨時教職員経験者が正式採用される道を狭めることになる。このことは、「即戦力」ともなりうる「人材」を失うことにもつながり、静岡市の学校教育にとって大きな損失となる。

2.貴職がそれでも実施が必要と考える場合、次の点を公表すること。 

(1)貴職の責任による事前健康診断、安全な設備、救急医療体制等、安全配慮義務に関わる措置を、明らかにすること。

(2)実施する必然性と評価基準を明確に示すこと。その際、受験者、「身体に障害のある」受験者の心身に負担のかからないものとすること。

(3)以上については、とりわけ受験者に選考日以前にていねいに説明すること。

以上







Last updated  2009年05月22日 00時54分17秒
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2008年03月03日
カテゴリ:会員からの情報

※団体会員である全教静岡からの投稿です。

全教静岡に所属する教職員組合、静岡市教職員組合が、次のような質問書を静岡市教育委員会に提出しました。


2008年2月28日

静岡市教育委員会

教育長 西条 光洋 様

静岡市教職員組合

委員長  長澤 裕

「熱血教師塾」に関する質問

 2月8日付静岡新聞夕刊に報道された「熱血教師塾」について、下記の質問にお答えください。

一、報道では80人から100人規模で開講とありましたが、現在の静岡市の新規採用者数は小中合わせて50人強です。もしも受講生が優先的に採用されるとすれば、一般の受験者の採用が現在よりもさらにいっそう困難になるのではないかと懸念しています。そこで、次の質問にお答えください。

(1)受講生から採用する計画を持っているのでしょうか。その場合、人数または割合をどの程度と考えているのでしょうか。

(2)教員採用選考において、受講生に対する特別措置があるのでしょうか。あるとすればどのような方法を考えているのでしょうか。

(3)静岡市で現在すでに教壇に立っている臨時教員こそ、即戦力となる人材ではないかと考えますが、臨時教員に対する特別措置は考えていないのでしょうか。考えていないとしたら、臨時教員を即戦力と考えない理由も教えてください。

(4)一般からの採用者数が減っていけば、静岡市を受験する人が減り(事実、中学校受験者は3年連続で減っています。)、さらには臨時教員のなり手もいなくなるのではと心配していますが、このことについて教育委員会はどのように考えているのでしょうか。

二、採用前の受験予定者の一部に対して教育委員会が研修を行うことについて、教員養成(大学教育)に対する行政の介入になるのではないか、また、採用前研修と採用選考を連動させた新たな教員統制にならないかという疑問を持っています。そこで、次の質問にお答えください。

(1)受講生の募集や人選はどのような方法で行うのでしょうか。

(2)講義の内容はどのようなものを考えているのでしょうか。

(3)受講生が採用された場合、初任者研修やその後の人事などで、他の新規採用教員と違う扱いを受けるのでしょうか。

三、この制度の実施要項または案は公開されるのでしょうか。

以上  


※事務局より

新聞報道では市長がマニフェストの目玉として掲げたものだということですが、市教委がどこまでこれを本気で考えているのかはまだ定かではありません。しかし来年度の予算に290万円の金額が計上されたのは事実ですから、何らかの動きは出てくるのでしょう。質問書への回答を待つと同時に、今後の動きにも注意していきたいと思います。

それにしても「熱血教塾」って・・・なんてセンスのないネーミングなんでしょう・・・

「熱血」とは教師をかなり極端にステレオタイプ化してた感覚ですよね。市長にとっては森田健作(古い?!)が理想の教師なのでしょうが、学校の先生がみんな「夕陽に向かって走るんだ!」タイプの教師だったら、生徒はみんな疲れて切ってしまいますね。







Last updated  2008年03月03日 23時21分57秒
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2008年01月05日
カテゴリ:会員からの情報

※団体会員となっている全教静岡からの情報です。

静岡市教職員組合が、12月26日付で静岡市教委に下のような要求書を提出しました。

市教委の担当者は「予算を伴うことでもあるので、これから勉強します。」という反応だったそうです。労働安全衛生法や労働安全規則、また、パート労働法などで臨時やパートも含む労働者の権利が守られているはずなのですが、法を遵守すべき行政担当者がその法律や制度をほとんど学んでいないというのが現実です。

厚生労働省や労働基準局も、民間企業に対して指導するだけでなく、まず自分の足下がどうなっているか、もっと厳しくチェックするべきではないでしょうか。


臨時教職員等の健康診断に関する要求書

労働安全衛生法第六十六条に「事業者は、労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、医師による健康診断を行なわなければならない。」とあり、また、労働安全衛生規則第四十三条には「 事業者は、常時使用する労働者を雇い入れるときは、当該労働者に対し、次の項目について医師による健康診断を行わなければならない。(以下省略)」、同第四十四条には「事業者は、常時使用する労働者(第四十五条第一項に規定する労働者を除く。)に対し、一年以内ごとに一回、定期に、次の項目について医師による健康診断を行わなければならない。(以下省略)」とあります。さらにこれらの法令はパート労働者にも適用されるべきものであることが、パートタイム労働法(短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律)及び厚労省のパートタイム労働指針(事業主が講ずべき短時間労働者の雇用管理の改善等のための措置に関する指針)にも示されています。

また、採用選考の際に健康診断書を提出させることは差別につながるおそれがあり、職務上必要と認められる場合のみに限るよう厚労省通達が出ています。

ついては、以上をふまえ、下記のように改善されることを要求します。

1,臨時的任用職員及びパート職員の雇い入れ時健診を実施すること

現在、本人の費用負担となっている健康診断書の提出を廃止し、市の費用負担において雇い入れ時健診を実施すること。また、パート職員も同様の扱いとすること。

2,継続して1年以上任用されている臨時的任用職員及びパート職員の定期 健康診断を行うこと

任用期間が引き続いて1年を超える者はもちろん、短期間の空白があっても社会通念上引き続きと考えられる者については、正規職員と同様に年度始めに行われる定期健康診断を市の費用負担で受けられるようにすること。

3,教員採用選考試験の出願書類から健康診断書を除くこと

採用選考の際に健康診断書を提出させることは差別につながるおそれがあり、職務上必要と認められる場合のみに限るよう厚労省通達が出ているので、教員採用選考試験において一律に健康診断書を提出させることをやめること。また必要があって提出を求める場合にも最小限の項目に限ること。

以上







Last updated  2008年01月05日 08時51分30秒
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2007年07月28日
カテゴリ:会員からの情報

「求める会」の会員団体である全教静岡からの情報です。 


7月26日(木)、全教静岡執行部が県教委を訪問し、教員採用のあり方についていくつかの要請を行いました。

県教委からは総務課が対応し、答えられる範囲でということでしたが、話を聞くことができました。

以下、その内容です。


<要望事項>

1,長期臨時教職員経験者をできるだけ早く正規採用化するよう努力すること。

2,公表されている採用予定者数よりも少しでも多く採用すること。

<回答>

採用については管理運営事項なので回答するわけに行かないが、組合からの要望として各課(義務教育課、高校教育課、特別支援教育課のこと)に伝えておく。

<組合から>

ぜひお願いしたい。現場で認められている人がなかなか採用されないのはおかしい、もっとたくさん採用して欲しいというのは現場の切実な声だ。公表されている採用予定者数はあくまで予定であって、さらに増やすことは可能な数字だと理解している。そのようにぜひ努力してもらいたい。


<要望事項>

3,一次試験合格者に対し、二次試験を職専免で受験できるよう、各市町教委を通じて校長に指導すること。

<回答>

人事委員会規則に則って職専免を出している。規則に書かれている職専免にできる場合の中に該当するものがないので職専免扱いにはできない。校長や教頭の登用試験は職専免扱いなので、講師がなぜダメなのかというのは気持ちとしては理解できるが、採用試験はあくまでも就職試験というとらえ方をしている。

<組合から>

校長や教頭の登用試験が職専免なら講師が教諭になるための試験なのだからこの場合も職専免にするべきだ。そもそもすでに教員として採用している人にそうでない人と同じ試験を受けさせていることに矛盾があるのだから、採用試験のあり方全体の見直しをする中でこの問題も検討してもらいたい。当面は職専免扱いにできないのなら、二次試験も一次試験と同じように土・日に行うべきではないか?

<県教委から>

二次試験の日程については検討の余地があると思う。


<要望事項> 

4,二次試験での健康診断書の提出をなくし、採用内定後に労働安全衛生規則に基づく健康診断を公費で実施するよう改めること。また、健康診断書の結果を合否決定の際の資料とはしないこと。

<回答>

行政職の採用試験は人事委員会が行っているが、同じように健康診断書の提出をさせている。それとのバランスをとらなくてはならないので人事委員会と話し合う必要があり、即答はできない。

<組合から>

労働安全衛生規則22条では雇い入れ時健診を雇用主の義務と定めている。また厚労省は再三通達を出して、採用試験時の健康診断は差別につながるので行わないよう呼びかけている。

採用試験の時に健康診断書を提出させれば、その内容が合否に影響すると受け止めるのが当然だが、厚労省はこれは違法だと言っている。もしも合否に影響しないものならば提出させる必要は何もないのだから、受験者に高いお金を払わせて提出させる必要はないはずだ。また、雇い入れ時健診として提出させるのなら、時期的に早すぎて規則違反だし、費用も本人負担というのはおかしい。バランス云々ではなく違法な状態なのだから、即刻改善するべきだ。

ところでもう一つ聞きたいが、臨時教員の任用にあたって健康診断書を提出させるのも本当なら雇い主である県教委が費用を負担するべきではないか?

<県教委から>

健康診断書を合否の判定材料にすることはない。提出書類からはずすことについては人事委員会とも話し合ってみる。

臨時教員の健康診断書については、県立学校については2年目以降引き続く場合には提出しなくてよいことになっている。県立学校では臨時教員も県の負担で定期健康診断を受けてもらっているので、2年目以降は必要ないと判断した。

義務制については雇い主は市町村教委になるのでそちらに聞いて欲しいが、おそらく、義務制では臨時教員は定期健康診断を受けられないので県立と同じ扱いにはできないだろう。

<組合から>

義務制の雇い主が市町村教委だというのは初めて聞いた。給与を県が出しているのに雇い主が市町村というのは常識はずれな見解だ。

健康診断については先の労働安全衛生法や規則に基づいて考えれば、義務制も雇い主の責任で定期健康診断を受けさせるべきだ。雇い主が市町村教委だというのなら、県内で地域差をなくすためにも、すべての市町村で健康診断を受けさせるように各市町村教委を指導するべきだ。


以上、まだまだスッキリとしない話も残りますが、全教静岡では、特に健康診断のことについて引き続き追求していきたいと考えています。また、人事委員会への働きかけ、各市町村教委への申し入れを今後の取り組みとして検討していきます。

ぜひ、みなさんの感想をお聞かせください。







Last updated  2007年09月20日 23時57分14秒
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2007年07月12日
カテゴリ:会員からの情報

「求める会」の会員団体である全教静岡さんからの情報です。 


7月10日、全教静岡から静岡県教委に対し、次のような緊急要望書が提出されました。


2007年7月10日 

静岡県教育委員会
教育長  遠藤 亮平 様

全静岡教職員組合     
執行委員長  齋藤 達雄 

平成20年度教員採用選考についての要望

 今年も教員採用選考試験1次試験が終わり、貴職におかれましては、採点など選考作業で大忙しのことと思います。今年の選考試験では、臨時教職員経験者を対象とした特別選考を導入され、私たちが長年要望してきた「臨時教職員経験の正当な評価」が目に見える形でされるのではないかと期待をしているところです。
 しかしながら現場では、「3年間の実績があれば今年は現場にいなくてもいいという基準はおかしいのではないか?」「筆記試験を1つ無くしたくらいでは臨時教職員の負担が軽減されたとは言えない。」「公表されている採用予定者数ではとても足りない。もっとたくさん採用して欲しい。」など、まだまだ不十分ではないかといった声も多く聞かれます。勤務実態調査でも明らかになったように、教職員の長時間労働、過密労働の実態は深刻です。そのため、「何年も経験を積んだ人を早く正規採用して欲しい。」「新規採用者が来るのならせめて経験のある人を。」というのが現場の切実な声となっているのです。
 そこで私たちは、現在選考が進められている平成20年度教員採用選考に関し、以下のように4点につき要望いたします。学校現場の切実な声として、前向きにご検討されることを要望いたします。

 1,長期臨時教職員経験者をできるだけ早く正規採用化するよう努力すること。

 2,公表されている採用予定者数よりも少しでも多く採用すること。

 3,一次試験合格者に対し、二次試験を職専免で受験できるよう、各市町教委を通じて校長に指導すること。

 4,二次試験での健康診断書の提出をなくし、採用内定後に労働安全衛生規則に基づく健康診断を公費で実施するよう改めること。また、健康診断書の結果を合否決定の際の資料とはしないこと。

以上







Last updated  2007年09月17日 15時03分06秒
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