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静岡県の臨時教職員制度の改善を求める会ブログ

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機関誌「鼓動」ダイジェスト

2010年06月18日
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6月13日(日)、今年度3回目のコンパスin静岡が県教育会館で行われました。

今回は「本格面接練習!」ということで、静岡高教組や全教静岡からベテランの先生たちがたくさん駆けつけて、面接官役を務めてくれました。

どの先生たちもいつもはとことん優しい先生たちなのですが、このときばかりはおもいっきり厳しく、「あなたのその表現は子どもを差別的に見ているのではないかと誤解されますよ。」「難しい言葉を使っている割にはその言葉の意味を本当に理解しているとは思えない。もっと自分の言葉で語ったほうが良い。」など、ずばっと切り込む辛口コメントがたくさん聞かれました。

しかし、それは愛情の裏返し。講座の最後、「終わりの会」はベテラン先生たちからの熱いエールで締めくくられました。 

写真は、面接官役の先生方です。 

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<参加者の感想>

「事前に面接練習を体験できて、固まっていたと思っていた対策に穴があることに気づかされました。また基礎をしっかりとまとめ、本番に取り組みたいと思います。ありがとうございました。」

「スーツを着てみたこと、実際のような形で行えたことで、どう自分を出せばいいのか勉強になりました。教採に向け、3回のコンパスに参加させていただき、よかったです。あと、約一ヶ月ですね・・・ありがとうございました。」

「自分の直さなければいけないところを2度の面接練習で指摘していただけたことは、これからどうやっていいかの方向付けになりました。ありがとうございました。言うことをきちんと整頓しておかないとダメだなぁと思わせていただけてよかったです。周りの方々の良いところを見つけられたり、「ここは見習おう!」というところを見せてもらえたりできて、やっぱりこの面接練習は出て良かったと思います。面接官の先生方、ありがとうございました。」

「とても実践的な練習ができました。厳しい意見は自分のためだと思って、生かしていけるように頑張りたいと思います。」

「準備不足を感じました。どこがいけないのか、良かったのか、客観的な評価をしていただけたので、あと1ヶ月ありませんが、修正していきたいと思います。自分でアピールすることが苦手でしたが、「~はアピールできてますね。」とのコメントをいただき、自信になりました。たくさん勉強と刺激になりました。8月、10月によい結果を報告したいです。」







Last updated  2010年06月18日 22時39分40秒
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2010年04月03日

春の交流会写真撮影会でみなさんが撮った作品を紹介します。まだ送ってきてない人もいますので、第1回目写真展とします。

花

桜

人物

クマさん

桜近景

機関車

カレイドスコープ

いかがでしたか?感想など寄せていただけたら幸いです。







Last updated  2010年04月03日 10時03分49秒
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2010年03月28日

 3月27日(土)・28日(日)、伊豆修善寺の貸別荘「ねぎぼうず村」で、第9回静岡県臨時教職員春の交流会を行いました。
今年は常連の人が都合が悪かったり体調を崩したりで欠席になってしまったこともあり、14人とちょっと少ない参加者数でしたが、その分、たくさん話せて充実した会になりました。

1日目
講座1「保健室から見た子どもと先生」
 2年前に養護教諭を退職され、現在はスクールヘルスリーダーとして採用2~3年目の若い養護教諭のサポートをされている勝俣福代さんからお話をうかがいました。

勝俣さん1 conv0002.jpg

 義父から虐待を受けていた小学生、「もう12年も生きたから死んだっていいんだ」という小学生、教師から駅伝のタイムを縮めるために「もっと体重を減らせ」と言われて拒食症になってしまった中学生、生徒指導の研究指定校になりマラソン大会の距離を5キロからいきなり10キロに伸ばした中学校・・・勝俣さんが経験してきたこと、出会った子どもたちの話をたくさん聞かせていただきました。養護教諭という、学校に1人しかしない立場からのお話を聞いて、学校というところはいろんな人がいろんな角度から子どもたちを見て、みんなで協力して子どもを育てていくところなんだなぁと改めて思いました。

講座2「写真がもっと楽しくなる!今日からできる5つのコツ」

 伊東高校で写真部の顧問をしている遠藤覚さんから、デジタルカメラの使い方を教えていただきました。

 「露出補正」って何のことだかわかりますか?

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この方が遠藤さんですが、左が露出補正をしていない写真。後ろの窓の外が明るすぎて、かんじんの遠藤さんが暗くなってしまっています。そこで露出補正をしてとったのが右の写真。これなら遠藤さんの顔がちゃんとわかります。

たいていの人が持っているデジタルカメラですが、その機能のほとんどを知らずに使っていたことに自分でも驚きました。

後半は写真部の生徒さんたちが撮った写真をたくさん見せていただきました。

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2日目

修善寺「虹の郷」で撮影会

 2日目は、前日に教わったことを早速実践しようと、近くにある「虹の郷」で撮影会をしました。みんな、カメラを手に思い思いの被写体にレンズを向け、いろんな写真を撮っていました。 

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 最後は園内のレストランに集まり、作品をお互いに見せ合って楽しみました。

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撮った作品を送ってもらうことになっているので、後日、このブログで作品展を行いたいと思います。参加者のみなさん、自慢の作品を送ってくださいね!







Last updated  2010年03月28日 19時21分55秒
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2009年11月29日

先週22日23日、梅ヶ島金山温泉で第7回「静岡県臨時教職員秋の交流会」を行いました。今年は(多分)過去最高の19人(+子ども4人)の参加で、大変賑やかになりました。


心配された雨もたいして降らず、1日目午後はテニスコースとハイキングコースに分かれ、それぞれに楽しむことができました。

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これは夜のバーベキューの様子です。11月下旬で夜はかなり寒いのですが、バーベキューハウスはまわりをビニールのカーテンで覆われているのでけっこう暖かです。

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これはバーベキューが終わった後、宿舎の火鉢のまわりでくつろぐおじさんたち。全教静岡と高教組の執行部の人たちも参加して、臨時教職員の生の声を聞いてくれました。

2日目は毎年フリートークの時間にしていますが、今年は昔からの「求める会」会員で、14回目の挑戦で採用試験に合格したM.Kさんのお話『13年間の軌跡』を聞き、みんなで話し合いをしました。

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お話を聞く前に、二胡、三線、ウクレレの演奏を披露してもらいました。

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M.Kさんの13年間の臨時教職員経験の中には「ええっ!そんなことがあったの!?」と驚かされるような体験もいっぱいで、参加してくれた組合執行部の人たちからも「許し難いことだ。」「よく耐えたね。がんばったね。」などの声が上がりました。 

以下、参加者の感想です。


自分も5回不合格だったけど、今日の交流会でパワーをいただき、「また挑戦してみよう」という気になった。また、合格されたM.Kさんは自分が予想していた以上に辛い思いもされていて、その思いがとても伝わった。自分もM.Kさんみたいにもっと努力しなければ・・・という気持ちでいっぱいに!普段会えない方々と話をしたり、テニスをしたりしてリフレッシュできました。さあ、明日からもがんばるぞ!!


初参加でしたが、参加してみてとても勉強になりました。K先生の話では、「教員になりたい!」という思いを持ち続けること、その思いを持って採用試験を受け続けることが大事なのだと、改めて実感しました。来年に向けて、合格を目指すとともに、教員としての人間性や専門性を高めていきたいなと思いました。良い経験となりました。ありがとうございました。








Last updated  2009年11月29日 09時46分46秒
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2009年05月10日

5月9日(土)、第2回コンパス学習交流会(静岡会場)を行いました。今回の内容は時事問題講座「学力問題と学習指導要領~ぶれない学力観を身につけよう~」と、実習「構想メモを使った小論文対策学習法」でした。

「体験・発見・実験」で学力は育つ

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講師を務めてくれたのは静岡市立千代田東小学校の柴田克美先生。

模擬授業のような感じで「いろんな自動車を言ってみてください。」「あんまり乗りたくない自動車は?」「救急車、そうですねぇ。」「あ、パトカーも乗りたくないですねぇ。」と始まり、「学力とは何か、1分間で考えをまとめて書いてください。」と続きました。そして、石器を作って原始時代の人々の生活を体験したり、B29と零戦の同縮尺の模型からいろいろなことを想像させたりする歴史の授業、お茶をテーマにした総合的な学習の時間など、柴田先生の実践をまじえながら、学力とは何かについて語ってくれました。

同じテーマからいくつもの視点を発見

後半は小論文対策です。

校種別のグループに分かれ、1つのテーマについて自分ならどのような柱立てで小論文を書くか考え、発表し合いました。

小・中・養護教員のテーマはこれです。

 次の事例を読んで、事例の中の学級担任の指導に対するあなたの考えと、その後、どのような指導をするべきか、あなたの考えを書きなさい。

<事例>
 その学校の運動会は、縦割りの色集団で総合優勝を争うことになっている。その中でも最も盛り上がるのが、各クラスから代表選手を男女1名ずつ出して行う色別対抗リレーだ。
 5年1組で代表選手を選ぶ話し合いをしたところ、普段から何にでも積極的に手をあげるA君が一番に立候補した。実はA君は足があまり速くない。クラスには少年サッカーチームでレギュラー入りしているB君がいて、彼が一番足が速いことは誰もが知っているのだが、B君はニコニコしているばかりで手をあげない。結局、代表はA君に決まってしまった。
 しばらくして、A君が泣きながら職員室に入ってきた。理由を聞くと、リレーの練習の時に6年生から「なんでおまえが代表なんだ。おまえが選手じゃ勝てるわけない。もう一度代表を選び直せ。」と言われたという。
 担任はどうしたものか困ってしまった。

さて、みなさんはどんなことを考えつきますか?

A君の気持ちにどこまでも寄り添おうとする意見、6年生の指導まで含めて考えた意見、これをきっかけにクラスの団結を強められないかという意見など、参加者それぞれが少しずつ違った視点からの意見を発表し、議論しました。


第3回コンパス学習交流会は面接練習です。高教組や全教静岡のベテラン先生たちが面接官として来てくださり、本番さながらに行います。

準備の都合上、参加希望の方はできるだけ事前に申し込みをしてください。

6月21日(日)13:00受付13:30開始

静岡労政会館(場所がいつもと違うので注意してください!)

労政会館.gif

 







Last updated  2009年05月10日 10時06分42秒
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2009年04月26日

4月25日(土)、県教育会館で09年度第1回コンパス学習交流会が行われました。

あいにくの雨と、中学校や高校では各種スポーツの大会、小学校では授業参観など、悪条件が重なってか例年に比べて少ない人数でしたが、それでも中には県外から駆けつけた人もいて、新しい出会いと充実した学びの時間になりました。

「楽しくなければ学校じゃない」

前半は静岡市内の小学校教諭、安達昌興さんのお話を聞きました。

安達さんのモットーは「楽しくなければ学校じゃない」。その通りに、どうやったら子どもたちが楽しそうに授業に取り組むかを毎日考えて工夫されています。遊んでいるかのような気持ちで授業に取り組んでいるうちに気がついたらしっかりとした学力が身についている、という授業が理想だそうです。

実際に1年生でのひらがなの学習や、2年生でのかけ算の学習などを、プリントなども紹介しながらお話ししてくれました。

「教職の魅力って?」

後半は安達さんのお話を受けて、「教職の魅力って?こんな先生になりたい」というテーマで意見交流をしました。

みなさんから学校の楽しさ、授業でのおもしろエピソードなどがたくさん聞けて、教職の魅力を具体的な場面と結びつけて思い起こすことができました。「子どもの笑顔を増やせる教師になりたい。」「子どもからも親からも、そして同僚からの信頼される教師になりたい。」「目立たない子どものこともちゃんと見ていられる視野の広さを身につけたい。」などの夢もたくさん交流できました。

面接試験でも「なぜ教師になろうと思ったのですか?」「実際に講師として働いてみてどうですか?」などの質問はよくあります。そんな時、今回みたいに具体的な場面を紹介しながら教職の魅力、学校の楽しさを生き生きと語ることができるといいですね。


次回のコンパスは

5月9日(土)13:00受付13:30開始 です。

場所は今回と同じ県教育会館。内容は前半が時事問題学習「学力問題と新学習指導要領~ぶれない学力観を身につけよう~」、後半が小論文対策「構想メモを使った小論文対策学習法」です。

今回は参加できなかった方も、次回はぜひご参加ください。お待ちしています。







Last updated  2009年04月26日 17時43分46秒
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2009年03月29日

3月28日(土)29日(日)の2日間、浜名湖畔の貸別荘「サンセット伊奈」を会場に、「第8回静岡県臨時教職員春の交流会」を行いました。

今回は初めて浜松で行いましたが、静岡県西部教職員組合のみなさんを中心に現地実行委員会も結成され、例年以上に中身の濃い交流会となりました。2日間の様子を紹介します。


講座1「すぐに使える教室掲示づくり」

教室掲示1 教室掲示2

中学校美術の柴本さんが画面でのプレゼンと実物とで、教室掲示の基本的な考え方、いろいろな作り方、掲示物の活用方法などを教えてくれました。後半には柴本さんが持ってきてくれた材料を使って、参加者たちが4月から使えそうな掲示物を作ってみました。

パソコンで打ち出した「保健だより」「今月の予定」などのタイトルをラミネート加工したり、発泡スチロールの板に貼り付けてまわりをスチロールカッターでいろいろな形に切って立体にしたりと、思い思いに楽しみながら掲示物を作ることができました。

講座3「サバイバル炊飯体験」

これは2日目の朝食づくりを兼ねて行いました。かなりおもしろかったので詳しく紹介します。

東海大地震が起こり、ガスも電気も止まり、カセットコンロなどもなかったとしたら、どうやってご飯を炊くか? 今回は、中学校理科の上久保さんが、アルミ缶でお釜とコンロを作り、牛乳パックを燃料にご飯を炊く方法を教えてくれました。

サバイバル炊飯1 アルミ缶の上部を切り取り、中にお米と水を入れます。お米は0.8号、水は1号の割合です。水とお米を入れたらアルミ箔でふたをします。

サバイバル炊飯(炊飯中).jpg サバイバル炊飯2.jpg

もう1つのアルミ缶の側面に、上から2cmくらいのところに2つ、下に2つ、計4つの穴をあけたものをコンロにします。その上に水とお米の入ったアルミ缶を乗せます。燃料は牛乳パックを開き、1cm×10cm程度に切ったものです。

サバイバル炊飯3.jpg サバイバル炊飯(完成).jpg

牛乳パックは樹脂でコーティングしてあるせいか本当によく燃えますが、よく燃える分、油断するとすぐに火が消えてしまうのでせっせと補給するのが大変でした。火が消えてしまうと上左の写真のように煙が出て目が痛くなります。

上右の写真が完成。飯ごうでご飯を炊く時と同じように、吹きこぼれてからの火加減が肝心です。吹きこぼれる水が粘っこくなり、やがて吹きこぼれてこなくなったら日からあげて逆さにし、蒸らします。

豪勢な朝ご飯.jpg きゃらぶきの炒め物.jpg

別にサラダなども作って豪勢な朝ご飯になりました。右上の写真はサンセット伊奈のまわりで取れたつわぶきの炒め物です。他にも目の前の海岸ではアサリやカキがザクザク取れました。

フィールドワーク

2日目は浜名湖周辺のフィールドワークを行いました。

遊覧船でフラワーパークから瀬戸まで船旅を楽しんだ後、車で三ヶ日人出土地へ。その後、みかんの里という廃校になった小学校の校舎を利用して作られた学習施設を見学しました。

三ヶ日人1.jpg 三ヶ日人3.jpgみかんの里1.jpg みかんの里2.jpg 


最後に、参加者の感想を一部ですが紹介します。

「初めて交流会に出席させていただきましたが、どなたもとても親切で気さくで話しやすく、大変楽しい時間を過ごさせていただきました。講座はほんの短時間だったと思うのですが、内容が濃く、大変勉強になりました。良い研修というのは短い時間でもこんなに実りのあるものなんだなぁと、実感しました。それと同時に、これからの自分の教育や仕事に対する考え方や姿勢についてもっと深く、しっかりと考えなければいけないなぁと思いました。」(中学校Iさん)

「交流会にはじめて参加させていただきましたが、とても心の温まる会だなというのが一番の印象です。臨時にしろ、正規にしろ、みんな様々な思いを抱えていて、その思いを発言したり、みんなで分かり合ったりという場はとても大切な場だと思いました。昨日から今日は、本当に、心がリフレッシュできて、楽しい思い出を作ることができました。ありがとうございました。」(小学校Sさん)

今回は初参加者も多かったのですが、あっという間に打ち解けて、ずっと前から何度も集まっている仲間のような2日間でした。

今回参加できなかった方も、11月には秋の交流会がありますから、ぜひご参加ください。本当に楽しいですよ!







Last updated  2009年03月31日 22時53分40秒
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2009年01月25日

1月17日(土)~18日(日)、京都市のホテル平安の森で「第19回中部・近畿臨時教職員交流のつどい」が開催されました。静岡からは「求める会」会員4人が参加しました。


ブロック集会(京都)1 徳田さん

現地京都のみなさんによる構成合唱で始まった開会全体集会。

今年の記念講演は全教千葉の前臨対部長で、千葉県の臨時教職員サークル「虹の会」代表の徳田暁夫さんのお話でした。

徳田さん自身は臨時教員の経験がなく、臨時教職員のいろいろな苦労は知っているには知っていたがあまり理解はしていなかった。ところが2002年に静岡県で行われた「第33回全国臨時教職員問題学習交流集会」に参加し、学んでから考えが変わった。この問題を知ったからには放ってはおけない、とそれ以来組合でも臨時教職員の問題を掘り起こし、要求を県教委にぶつけ、臨時教職員サークルの活動にも全力で取り組んできた。

そんなお話を聞きながら、苦労して開催した静岡での全国集会がこんな形で全国の運動に生かされているんだなぁと、思わず感慨にふけってしまいました。

ブロック集会(京都)2 ブロック集会(京都)4 ブロック集会(京都)5

夜は恒例の大交流会。

各県順番に自己紹介と出し物をしました。歌があったり、組体操(ちょっと人数の足りないピラミッド)があったり、ゲームがあったりとあっという間に時間が過ぎていきました。そして最後はこれも恒例、参加者全員側になっての大合唱。その後は各部屋ごと、思い思いに集まって二次会を開き、2時過ぎまで飲み明かしていた部屋もありました。

ブロック集会(京都)6

翌日は4つの分科会に分かれて各県の取り組みを交流したり、今後の方向性について話し合ったりしました。

閉会全体会では、今回初めて参加した人たちから一言ずつ感想をもらったあと、来年の開催県に決まった長野県の参加者からあいさつがありました。

たった2日間の短い集会でしたが、とても充実した内容だったと思います。来年の長野集会は冬にやるか春にやるかまだ決まっていませんが、雪の信州?、それとも新緑の信州?、どっちにしてももっと大勢で行きたいですね。

参加者の感想を1つ紹介します。


臨時教職員のことについては、昨年くらいから全国の集会に参加させていただいて、きちんと知らなくてはいけない、何か行動しなくてはいけない、と思っていて、今回も、しっかり勉強してこよう、と考えて参加させてもらいました。

土曜日は全体会がありました。全国の集会もそうでしたが、実行委員の方のすばらしい歌声のオープニングでした。

臨時教職員運動は40周年になるそうです。臨時教職員の立場はとても苦しく、孤立しがちです。いかに仲間をつくり、助け合っていくかということ、同時に、教員採用試験の矛盾を追求していくことなど、大切にしてきたことやこれから取り組んでいかなければならないことなどの確認の提案がありました。

民間の福祉や保育の現場の話も聞きました。「あまりに劣悪な労働条件に、6年たたずにみんなやめてしまう。」正規職員と同じ仕事なのに、時給が800円台という言葉に驚き、また、大変怒りも感じました。

全体講演は、千葉県の臨時教職員サークル「虹の会」の代表を務める、徳田暁夫さんのお話でした。元気の出るお話でした。みんなで教育観を話し合い、実践を出し合い、お互いに高め合う姿が生き生きと浮かびました。「知ったからには何とかしないといけないと考えた。」と臨時教職員の経験がないと語る徳田さんは話してくれました。

私も臨時の経験はありません。なので、正直、本当に臨時でがんばる人たちのことをわかっているのか、私に何ができるのか、と思うこともありました。でも、「知ったからには」という言葉に励まされました。一人の就職問題でなく、教育全体として考え、取り組んでいかなければならない問題なのだと改めて感じました。

さらに、そのことは、二日目の分科会でも感じました。私は各県のサークル活動を話し合う分科会に参加したのですが、単なる採用試験対策に終わらず、教師としての自分を高める場としてのサークル、さらには子どもたちによりよい教育をするためのサークルを、どの方も追究していたように思います。大いに刺激を受けました。私もこれから何ができるか考え、取り組んでいきたいと思います。 







Last updated  2009年01月27日 19時38分28秒
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2008年11月05日

11月2日(日)~3日(月)、梅ヶ島の金山温泉で毎年恒例の秋の集いを行いました。

1日目の午後は2つのコースに分かれ、それぞれテニスとハイキングを楽しみました。

秋の交流会1 

今年のハイキングは安倍の滝へ。途中、結構スリルのある吊り橋をいくつか渡り、たどりついてみると本当に見事な滝でした。

秋の交流会7  秋の交流会4 

1日目の午後はこれも例年通りのバーベキューで交流会。2日目は「こんな教師になりたい。こんな教育をしたい。」をテーマにみんなで意見交換をし、正午に解散しました。

女性陣は金山温泉の中にあるゴルフ場で打ちっ放しを楽しみ、家族連れは近くの魚魚の里で釣り堀を楽しんで帰りました。

以下、参加者の一言感想と写真です。(写真はブログという性質上、風景写真のようなものが多くなっています。)


秋の交流会2   秋の交流会5

2日間、ありがとうございました。はじめて参加させていただいて、いろいろな話を聞くことができ、勉強になりました。教育って本当に永遠に答えの出ないものだと思っています。でもその中で、自分にできること、自分だからできることを大切にしていきたいと思います。今の私の課題はとにかく試験に合格して、今の状況から抜けて、子どもたちの笑顔のために教師として携わることです。自分の授業ができるようにがんばりたいです。(Wさん)

2日間、お世話になりました。初参加(それも子連れ)でしたが、すんなり受け入れていただき有り難かったです。2日目の話し合いでは、特別支援学校のみなさんの、小さなことでも「わかるようになった!」「できるようになった!」という喜びの話が印象的でした。普段35人を相手にしていると、リーダーが伸びた(自分から呼びかけするようになったとか)、挙手する人が増えた、など目立つことことばかりに目が行きがちです。しかし、どんな子も認められたい、昨日できなかったけれどこんなことができるようになったと気づいてもらいたい、と思っているはずです。そんな目立たない子たちにも目を向けていかなくちゃなと改めて気づかされました。明日から、がんばるぞー!(Mさん)

秋の交流会3

やっぱりここに来くると、力が出ます。「先生」という職業への気持ちを話し合うことができ、改めて「がんばろう」と思いました。体を動かす機会も普段なかなか無いので、よい運動になったと思います。本当はテニスとハイキング両方やりたかったんですけど・・・。風がなかったらバドミントンやバレーボールもいいなぁ、なんて思います。アルコールに弱いのですぐに眠くなり、夜が早かった記憶があります。も、も、もっと、酒に強くならねば!では!(Tさん)

毎度、運営、企画、ありがとうございます。講師のみなさんの本音の声を少しでもたくさん聞くことができ、自分の学校で同じように働いている講師の先生方にも、気を配れるようになれるかなと思います。自分にとっても、時々の学び合い、語り合いの場を提供してもらえることで、いろいろな考えを深められる良い機会になりました。







Last updated  2008年11月05日 23時06分10秒
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2008年05月25日

遅くなりましたが、

5月10日(土)11日(日)に金沢市で行われた「第18回中部・近畿臨時教職員の集い」の報告です。


今年の「中部・近畿」は静岡県の母親大会と日程が重なってしまったため教職員組合のみなさんはほとんどそちらにかかりきりになってしまい、いっしょに行けたのは5人(うち、臨時教職員の仲間が2人)でした。

朝6時に静岡市を出発。東名、名神、北陸道と走って昼前に金沢市に着きました。何か金沢らしいものを食べたいと近江町市場へ行き、海鮮丼(何と金箔入り!)で腹ごしらえをしてから、会場となっている石川県青少年総合研修センターに入りました。

開会全体集会では石川県のみなさんが、歌と構成劇で、臨時教職員の置かれた立場や問題点をわかりやすく説明してくれました。

開会全体会(1)  開会全体会(2)

構成劇の中に参加者もいっしょになってのゲームがあったり、石川県の実情をもとにしたクイズがあったりと、楽しく、工夫の感じられる集会でした。

開会全体会のゲーム  石川県のクイズ

また、各県報告とフロア発言が行われ、大阪の橋下知事の横暴ぶり、市民も巻き込んだ運動で公務災害認定を勝ち取った愛知の臨時教職員、京都府の教員採用試験での健康診断公費負担化、などが報告されました。

夜は恒例の大交流会。各県からの自己紹介と出し物が続きましたが、昨年に続いて2回目の参加となる長野県、初参加の福井県や富山県には特に大きな拍手が贈られました。

翌日は4つの分科会に分かれて、短い時間ながらも熱く、密度の濃い討論が行われました。

最後の閉会集会で参加者数の報告がありましたが、その数は何と101人!!

例年は70~80人でしたから、予想を大きく上回る数字に、会場全体に大きなどよめきと拍手がわきました。

石川県教組(日教組系)が臨時教職員運動に理解を示さず、むしろサークル活動をする臨時教職員を攻撃するような状況の中で、たくさんの実行委員を集め、集会を成功させた石川県のみなさんに、あらためて大きな拍手を送りたいと思います。







Last updated  2008年05月25日 17時12分03秒
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