2017年03月22日

蛍光ペンでの採点。

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会員の方から、個人情報開示請求をして県教委から開示された、教員採用選考筆記試験の答案用紙の写真いただきました。

以前から聞いていたっとおり、黄色い蛍光ペンで採点がされています。

なぜ、こんなに見えにくい蛍光ペンで採点?おおぜいの受験者の答案を急いで採点しなければいけないというのに、こんな薄い色では部分点など読みづらいですよね。やはり、開示請求の際にほとんどの人が「写しの交付」を求めるので、コピーしたら消えてしまうことを狙っているのでしょうか。写真を提供してくださった方は、コピーではマルやバツが消えてしまうと知って、「原本の閲覧」を請求し、閲覧したその場で写真に撮ったそうです。県庁まで行かなければなりませんが、この方法が一番よさそうですね。

しかも、採点は1回しかされていません。これは大きな問題です。高校入試ではペンの色を変えて、3人が採点して、採点ミスや部分点評価のブレをなくすようにしています。それなのに、教員採用試験ではたった1回。これでは採点ミスがあってもわかりません。

受験者の人生を左右する大切な試験の採点が、こんな方法で行われていていいのでしょうか?

答案1.jpg






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Last updated  2017年03月22日 22時53分36秒
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