負けた感じがするのは何故だろう
高温期がいつもより長め(っていっても14日くらい)だったので、朝起きた時にまだ生理がきてなかったら妊娠検査薬しようと思っていたら、案の定何度も目が覚めてしまって、結局朝の5時半に検査しました。結果は、真っ白でした。で、朝うっすらと出血が。いつもこうなんだ 順調すぎるくらいの生理周期で、検査薬を試すこともあまりないのだけれど、やっと1日伸びたかなくらいで絶対検査してしまって、当然ながら真っ白で、すぐ後に生理が当たり前のようにはじまる。腰も昨日からちょっと重めだったし、わかってるんだけど、ちょっと期待してしまう自分が悲しい。なんだか、負けた感じがしてしまうのは何故だろう。このテーマで書くと読んでくれる人はとても多くて、きっと同じように悩んでる人もたくさんいるんだなーと思う。同じテーマの中でも、色々苦労しても中々授からない人もいれば、授かっても育たないで悲しんでいる人もいるし、かと思えば、20代前半くらいで<作りたいけど中々できないんだよね~(といっても3ヶ月くらいだったりするが)>とか言いながら、簡単にできてサヨナラ~って去っていく人もいる。若ければ赤ちゃんができやすいのは現実。38歳を超えると自然妊娠率はガクンと下がるらしい。生理を見るたびに、何にだろうか「負けた…」という感じがします。何に対してなのかなぁ…妊婦の友人、紀子様!?、回りのどうせ無理だろう(年だから?)の視線、不妊治療で成功した話、運命、神様、自分が自分にかけてしまうプレッシャー??‥‥なんかわからないいろんなものに敗北感アリ。余計なプレッシャーを自分自身にかけない方がいいとか言いますが、ズバリそれは無理ですだって待っているんだもの。いつかは赤ちゃんが来るんじゃないかと期待して。基礎体温を測っても測らなくても、結局は体調の細かい変化を気にしながら生理予定日の前には緊張しながら日々を過ごすことになるんだもの。とにかく今日はへこんでるし、腰も重いのでこの辺で。腰が痛い時は、中山式使ったりするのですが、最近は、ストレッチポールにも関心あり。買ってみようかな~?