2024年11月の記事一覧 | 地を這う虫

最近聴いたYouTube朗読　"【朗読】「市井小説短編」何くわぬ顔をして、小間物売りをしているが、実は“盗っ人”が本職である。【時代小説・歴史小説／藤沢周平】　ともう一編

今日取り上げた二篇の朗読はどちらも盗賊（盗人）が主人公です。一編は現役の盗賊、もう一編は足を洗って◯◯年たった老人（60歳くらい）の元盗賊です。どちらも読後感（正確には聴取後感　笑）の良い、なんとなくほっとする、心が温まる小説です。ラジオ深夜便の朗読の出来は非常に良いと思いますた。もう一遍の朗読（女性、さつきむっちゃん氏）も悪くないです。藤沢周平の小説を全く読んだことがありません。一冊だけ秘剣シリーズの文庫本の古本を買ってあるのですがまだ読んでません（汗）。だから、藤沢氏の小説で盗賊が主人公のものがそこそこあるのか、あるいはかなり珍しいのか全く知りません。ただ、私のイメージでは藤沢周平と盗賊小説ってのがあんま結びつきません。まぁ、「盗み」自体は小説のツマみたいなもんで、二篇の小説とも主題は別にあるのですけんど。以下の小説の朗読は最初聴いた際には俳優の「ベンガル」だと思ったのですが、ネットで見た情報では山田洋次監修のオーディオブック（CD)に俳優の笹野高史が朗読しているものがありました↓。それで、あらためて聴くと朗読は笹野高史のように聴こえますな（汗）。新潮社が2004年11月に2200円で発売したオーディオブックですが、それの版権をNHKが買い取ったんですかねぇ。よく知りませんけど・・・。逃走　山田洋次が選ぶ「藤沢周平傑作選」　藤沢周平／原作、山田洋次／監修解説、笹野高史／朗読　2,200円（税込）"【朗読】「市井小説短編」何くわぬ顔をして、小間物売りをしているが、実は“盗っ人”が本職である。【時代小説・歴史小説／藤沢周平】"ラジオ深夜便 FM放送局この小説は「逃走」のようです。以下の文庫本に収録されています。龍を見た男 (新潮文庫) 文庫 - 1987/9/30"朗読を愉しむ　贈り物 - 藤沢周平"さつきむっちゃん小説「贈り物」は以下の文庫本に収録されています。驟(はし)り雨 (新潮文庫) 文庫 1985/2/27　藤沢周平 (著)

YouTube動画　"【『イスラム移民』発売→日本保守党百田代表キャンセル扇動！】移民OK？！国益無視、飯山陽で頭一杯ニチホの実態！"　飯山あかりちゃんねる

日本保守党はもうオワコンですね（二回目かな　😨🤡🤮昨日か一昨日の記事に書いた文章を以下に再掲しておきませう>論争というか喧嘩のやり方のレベルが党代表や事務総長とは全く違います。中東社会で生き抜いてきたタフな研究者相手では百田氏や有本氏では勝ち目なしと私は思います。もう勝負ありますた"【『イスラム移民』発売→日本保守党百田代表キャンセル扇動！】移民OK？！国益無視、飯山陽で頭一杯ニチホの実態！"飯山あかりちゃんねる私の個人的感想ですが（笑）、百田代表や有本事務総長のX（旧Twotter）へのポスト（↓のアレコレ　😖）は日本保守党の党員（正確には狂信的党員）や百田教あるいは有本教の信者向けのものばかりで、国政政党が本来相手にすべき一般の日本国民向けではないですな。正直、論値なポストばかりだと私は思います👹。有本事務総長は日本保守党にとって極めて深刻な問題である「日本保守党は結党以降から寄付金控除を受けられる政治団体です！」と過去に公言してきた問題について語るべきであって飯山陽氏に関してアレコレ言ってる暇、余裕はないでせう。www😲👻有本さんが今すべきことは「寄附金控除に関する疑惑、疑念を晴らす」ことであって、もはやそれが無理ゲーなら一刻も早く謝罪、訂正、寄付金控除分を寄付者に返還開始する、なんじゃないっすか👿😨まぁ、寄付金控除分を寄付者に返還したとしても寄付金詐欺で訴追される可能性は否定できないと思います。「間違いますた、ゴメンナサイ」で済む軽い話じゃないっすよ😅😢　> 有本事務総長ライブ配信したものの、ちょっと飯山氏にきつい言い方になったかもと思い、武士の情けで非公開にしたら、飯山氏が「非公開にして自滅した」みたいなことをサムネで書いていたので、公開することにしたわ。「日本保守党がなんで飯山氏を衆院選の候補にしなかったのか」https://t.co/areOeklZn3— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 3, 2024 発送前ならキャンセルできるよ https://t.co/LC3lkVvBSI— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 2, 2024 わずか数ヶ月前に言っていたことと真反対のことを、動画にして喚き散らす人の言う「論理的整合性」って何なのかしら。あ、そうそう、客員教授を続けられるようにと、百田代表が大学側に頼んだこと、選挙資金は全額、党が出したことは明言してほしいわね。論理的整合性の前に、紛れもない事実だから。— 有本香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) November 2, 2024 教壇に戻られたも何も、そもそも出馬会見の前に、百田代表が大学に頼んだので、客員教授の立場は保証されていました。それから「選挙落ちても金銭的保証がない。無職」と言い立てる一方で、主婦であることも強調されますよね。不思議です。 https://t.co/TOHBukjlbI— 有本香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) November 2, 2024 振り出しに戻りますが、なぜあの人の名前がなかったのか。理由は一つではありませんが、多くの方が悟られたことでしょう。ご本人自らそれを喧伝しましたから。— 有本香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) November 2, 2024 「出ろって言われて」→真っ赤なウソ↓事実私「出なくていいからホテルで休んで」飯山さん「いいえ、出ます」もうさ、インフルなのに、パジャマ姿で必死にウソついて、何がしたいの？この方。 https://t.co/VtS32XYbTx— 有本香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) November 2, 2024 --------------------------------------------------------------記事本文と無関係ですが、伊東美咲さんの魅力的な画像を貼っておきませう。日本保守党の話、いい加減うんざりしてきたし・・・😩😣

今日聴いたレコード　"Sam Rivers - Fuchsia Swing Song"（US Reissue, Stereo盤　Blue Note - BST-84184）

先日、会社帰りにエキナカの本屋で少し立ち読みした雑誌が「レコード・コレクターズ」の2024年11月号で、「特集記事」のメインは"ブルー・ノート・ベスト100"ですた。雑誌の公式ＨＰは↓です。レコード・コレクターズここから上記特集記事の部分だけコピペさせてもいます。-------------------------------------------------------【特集】ブルー・ノート・ベスト100創立85周年を迎えたブルー・ノート。1939年にアルフレッド・ライオンによって始められたこのレーベルは、50～60年代のハード・バップを中心としながらも幅広いスタイルのジャズのアルバムを多数リリースし、現在もなお名門として独自の審美眼を感じさせるアーティストたちを擁しています。今回は創立以降、ジャズの潮流が変わりつつあった68年までに発売された作品から本誌の執筆陣に選んでいただき１～100位を決定しました。-------------------------------------------------------税込みで1000円未満の雑誌だし、発売元は中学生～高校生の時に読んでいたロック系雑誌「ニューミュージックマガジン」の流れを引き継いだ会社だし、買ってもいいかなぁと思ったんですが、結局買わず（苦笑Blue Noteのレコードについては20～30歳代に買ったジャズ批評の別冊誌を持ってるんで、ほとんど名前知らない評論家氏の文章を読む必要性も興味もあんまないし、っていうことで。で、「レコード・コレクターズ」のBlue Note Best 100のBest1はEric Dorphyの"Out To Lunch"、Best2はJohn Coltraneの"Blue Trane”、Best3はOrnette Colemanの"At the Golden Circle Vol.1”だったと思います。Best1と2は間違いないですが、3はひょっとすると記憶違いかも。まぁ少なくともBest5以内に当該レコードがあることは間違いないっす（笑これらの3種のレコードは全て所有しております。全てオリジナル盤ではなくUSの再発盤です。Ornette Colemanのこのレコードについては過去に記事にしておりますよ↓。"今日聴いたレコード　The Ornette Coleman Trio / At The "Golden Circle" Stockholm Vol.1（Blue Note BST-84224　US輸入盤）"で、、、今日話題にしたのは上記Blue Note Best 100の20位～40位くらいにランクインしていたTenor Sax奏者　Sam RiversのBlue NoteにおけるFirst Leader Albumである"Fuchsia Swing Song"です。Sam Riversはそれほど著名な人ではありませんが、帝王Miles Davisのライブアルバム"Live in TOKYO”に参加している人です。前任のGeorge Colemanとも後任のWayne Shorterともタイプが違うTenor Sax吹きです。私は割と好きな奏者ですが、ジジイになった今聴くとやや疲れる音楽であることも事実です😅😓当時、隆盛を誇った新主流派のモード奏法の演奏です。Sam Rivers以外のメンバーは皆超一流。まぁ、PianoのJaki Byardは癖強い人なのでちょっとアレではあります。私が久しぶりに聴いた印象としてはDrumsのAnthony Williamsのドラミングの素晴らしさ、清新さ、繊細さなどが一番印象に残りますな。天才というしか言葉がないっす。あ～～～、このアルバムに対する私の評価は★★★★☆です。Discogs記載の情報を適宜編集したものを以下に貼っておきます。------------------------------------------------------"Sam Rivers - Fuchsia Swing Song"Label:　Blue Note - BST-84184, Blue Note - BLP-4184Format:　Vinyl, LP, Album, Reissue, StereoCountry:　USReleased:　1972年TracklistA1　Fuchsia Swing SongA2　Downstairs Blues UpstairsA3　Cyclic EpisodeB1　Luminous MonolithB2　BeatriceB3　EllipsisCompanies,etc.Record Company - United Artists Records, Inc.Recorded At - Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New JerseyPublished By - Thorne MusicCredisBass - Ron CarterDesign [Cover], Photography By [Cover Photo] - Reid MilesDrums - Anthony WilliamsLiner Notes - Nat HentoffPiano - Jaki ByardProducer - Alfred LionRecorded By - Rudy Van GelderTenor Saxophone, Written-By - Sam RiversNotes1972-1975 reissue on blue/white label with "A DIVISION OF UNITED ARTISTS RECORDS, INC." on the label.-------------------------------------------------------A1 "Fuchsia Swing Song"サム・リヴァース - トピックA2 "Downstairs Blues Upstairs"サム・リヴァース - トピックA3 "Cyclic Episode"サム・リヴァース - トピックB1 "Luminous Monolith"サム・リヴァース - トピックB2 "Beatrice"サム・リヴァース - トピックB3 "Ellipsis"サム・リヴァース - トピック

YouTube動画　"「日本保守党はなぜ、飯山あかり氏を衆院選の候補にしなかったのか」"　百田尚樹チャンネル、と左記動画に対する飯山あかり氏の反論動画　百田代表はフルボッコされますた🤡

【2024/11/02 17:57　元記事に加筆修正】今日の13:10頃にアップした元記事に載せた百田尚樹日本保守党代表のYouTube動画に対する飯山陽氏のリアクション（反論・批判・ツッコミ etc）動画が先程までライブ配信されてました。最初から最後まで私は見ていました、正直百田代表は飯山氏の論理的かつ強い説得力のある反論によりフルボッコ状態ですな🤡🥶😜YouTube動画　"【日本保守党、領収書問題！】寄付金も会計も闇すぎる？！"　飯山あかりちゃんねる　　（2024/10/23）に私が書いた文章を再掲しておきませう。>百田代表も有本事務総長も飯山あかり氏（文学博士　東大）をナメ過ぎましたね。見くびり過ぎましたね。飯山陽氏の今日のライブ配信動画を記事の最後（秋本奈緒美さんの画像の上　笑）に追加で貼っておきます。----------　2024/11/02 13:10頃アップした元記事　----------今日の0時過ぎにアップした記事↓"YouTube動画　"この状況ですと、嘘をついているのは百田尚樹になってしますよ。"　なるほど1118"に以下のように書きますた。>で、夕方18時頃ですかね～～、ノートPCで真面目に仕事を処理しつつ、デスクトップPCの方でYouTubeをちょろっと見たら、国政政党である日本保守党代表の百田尚樹氏の公式チャンネル（日本保守党の公式チャンネルでは「なにのだと思います、多分ですが・・・）に>「日本保守党は飯山あかり（氏）を何故今回の衆議院選の候補者としなかったのか、理由を全部明かします！！」>みたいなタイトルの動画がアップされてました。私が頭の部分をちょこっとだけ見た時は「ライブ」ではなかったと思います。頭から話が始まってましたからね。まぁ、この件の話なら真面目に聞く必要があるな、今は仕事優先、今日中に必ず処理しておく必要がある事が残ってたから、YouTube観るのは止めて仕事に専念しますたよ。>で、、、>今さっき、YouTube見たら、上記動画は非公開又は削除されてますた（笑今さっき、YouTubeをちらちら見てたら、上の『非公開又は削除」された動画が復活しておりますた🤣😎。昨日アップされた動画に一部修正・編集・削除などの加工が行われたものかどうかは不明です。その動画が↓"「日本保守党はなぜ、飯山あかり氏を衆院選の候補にしなかったのか」"百田尚樹チャンネルさきほど最初から最後まで見ましたが、飯山陽氏がここ数週間アップした動画への決定的な反論、エビデンス付きの反論はなかったです。正直、見たのはほとんど時間の無駄ですたな。なによりも、日本保守党にとって最も深刻な問題、疑念である「日本保守党は寄付金控除を受けられる団体なので、寄付金をよろしく・・」と有本事務総長がYouTube等で公言してたことに関しては、全く言及がありませんでした。まぁ、飯山陽氏は「100万円を寄付した人が党に領収書を発行してくれ」と再三依頼しても発行されなかった、飯山陽氏が有本事務総長に口頭、電話、メール等でその件の対処を依頼した後も領収書は結局確定申告締切日までに発行されず、今現在も発行されてない、という事実（第三者の証言は今のところはないのですが・・・）をYouTubeで語られただけですけどね。この件について、「租税特別措置法」を詳細に読み込んで、日本保守党は「結党～先の衆議院選の結果国政政党要件を満たす以前」の間は「寄付金控除を受けられない」と結論づけた以下の動画があります（過去記事でも取り上げますた）"YouTube動画　"飯山あかり氏砲「日本保守党の寄付金控除と領収書」についての法的解説"　tackyandme" 　（2024/10/27）私の根拠なき推測では、有本事務総長は弁護士、税理士を交えて総務省と鋭意交渉中なのかな～～？、ですね。まぁ99％、上の動画の説明が正しいと私は思うので、無理ゲーでしょう。有本事務総長は結党以降に「日本保守党は寄付金控除が受けられる政治団体・・・」と公言する前に、税理士、弁護士と詳細に協議・精査した上で総務省の最終確認をとっておくべきであって、それを怠った、多分有本氏一人で総務省に乗り込んで話をし、総務省担当官の説明を自分、党に都合よく解釈するという「致命的誤り」を犯した蓋然性が相当高いように思います。-----------------------　元記事　ここまで　----------------------飯山陽氏は過去動画で日本保守党の百田代表や有本事務総長や党の独裁体制、ガバナンスの欠如等を批判しているのですが、問題の核心部分を過去動画ではあえて秘匿し（語らず）、その重要点に気付けない代表のボロ、失言、論理的破綻、低劣さ等をあからさまにする手法をとってますな。論争というか喧嘩のやり方のレベルが党代表や事務総長とは全く違います。中東社会で生き抜いてきたタフな研究者相手では百田氏や有本氏では勝ち目なしと私は思います。もう勝負ありますた😍🤣🤩"【日本保守党百田代表　党公式本印税をせしめて「何が悪い！」】自滅ライブ→非公開→限定公開？！"飯山あかりちゃんねる--------------------------------------------------------------------記事内容と無関係ですが、最近昼に再放送されてる二時間ワイドドラマ😄でよく見かける秋本奈緒美さんの魅力的な画像を一枚貼っておきませう。ジャズ歌手としての彼女を私は全く評価しませんが、女優（というか女性かな）としての評価はまた別の話です😅😓

YouTube動画　"この状況ですと、嘘をついているのは百田尚樹になってしますよ。"　なるほど1118

だんだんと仕事が忙しくなってきたので今日は会社でかなり真面目に仕事してますた😓で、夕方18時頃ですかね～～、ノートPCで真面目に仕事を処理しつつ、デスクトップPCの方でYouTubeをちょろっと見たら、国政政党である日本保守党代表の百田尚樹氏の公式チャンネル（日本保守党の公式チャンネルではないのだと思います、多分ですが・・・）に「日本保守党は飯山あかり（氏）を何故今回の衆議院選の候補者としなかったのか、理由を全部明かします！！」みたいなタイトルの動画がアップされてました。私が頭の部分をちょこっとだけ見た時は「ライブ」ではなかったと思います。頭から話が始まってましたからね。まぁ、この件の話なら真面目に聞く必要があるな、今は仕事優先、今日中に必ず処理しておく必要がある事が残ってたから、YouTube観るのは止めて仕事に専念しますたよ。で、、、ついさっき、YouTube見たら、上記動画は非公開又は削除されてますた（笑この事を揶揄、批判してるのが以下の動画です😨😱🤣"この状況ですと、嘘をついているのは百田尚樹になってしますよ。"なるほど1118飯山さんを批判したさっきの動画は「事情があって一旦棚上げ」らしいで、今始まったのはこのライブ共通点は「平然と嘘をつく、執拗に貴方を貶める」とか言ってる。。今度は一般論に逃げて、飯山さんを名指しせずに批判する気だなそっ閉じ??#日本保守党 #百田尚樹 #飯山あかり pic.twitter.com/yzZUWH5fiX— かぶこん???? (@kabuukon) November 1, 2024

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