|
カテゴリ:小説・本・雑誌など
医学的に楽しくやせる本」(小野博通著、ちくま文庫)という本は既に2回読んだ記憶がある。古い本だから最新の医学理論と異なる話があるかもしれない。印象に残っているのは、「**歳(**は思い出せない)を超えた老人はすべて鶴のように痩せている。太った老人は**歳までは生きられないからだ。」、「外科医にとって肥満体の皮下脂肪の醜悪さは耐え難い(といった主旨)」といった事だけ。暮れから正月にかけての暴飲美食?のつけが身体にきて、かなり太った。この本を改めて読んで、醜悪な皮下脂肪を減らしたいと思うが、読んだだけでは何も変わらない。結局、食生活と運動。やれそうもない。
[小説・本・雑誌など] カテゴリの最新記事
|
|