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テーマ:ニュース(98109)
カテゴリ:半島・中国関係
今日の「たかじんのそこまで言って委員会」で関西大学の李英和教授は北の覚醒剤、偽ドル、偽煙草について、北の「しのぎ」の手段と言っていた。「しのぎ」と言えばヤクザ用語ですな。要するに北はやくざ国家ということですな(笑)。北の日本支部である朝鮮総連の活動や施設に対して「公益性がある」と判断した熊本地裁の2005年2月?の阿呆判決に対して、熊本高裁が普通のまともな判決を先日下した。総連の恫喝や脅迫や賄賂攻勢や下半身ネタ強請に屈してこれまで固定資産税減免措置を行っている自治体がたくさんあるようだが、年間30万円くらいの税金は木っ端役人にとっては自分の懐に入る訳じゃなし、どうでもいいやないか、ということだろう。だけど、熊本高裁の判決の意味は相当大きい。総連の恫喝はもはやこの国では「やくざの恫喝」以下で、てめえらの恫喝は「しのぎ」にはならんよ! という高らかな宣言と言える。
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