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2022/01/25
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カテゴリ:ジャズ
何の脈絡もなくいきなり、​Julie London​です。

Julie Londonの名前は半世紀近く前から知っていますが、ほとんどまじめに聴いたことがありません。高校、大学時代に入り浸ったJazz喫茶でもほとんど彼女のレコードを聴いた記憶はありません。40~50年前の一般的なJazz喫茶では多分どこの店でもJulieのレコードをかける事は極めて稀だったでしょうな。もしかければ硬派の客から店のマスターが「この軟弱野郎、白人女の軟弱な歌を流すな。流すならAbbey LincolnとかNina SimoneとかBillie Holiday大先生の歌にしろ!」と厳しい批判を浴びたかもしれません。あげくに「店に自己批判文を1ヶ月掲示しろ」てな無理難題を左系学生に要求されたかもしれません(笑)

ここ数か月くらいはAudioやJazz Record関係のブログをよく読んでいます。Audioはまあオカルトちっくなことを書いてる人も多いのでアレなんですが、Jazz Record関係、いわゆるレコードコレクターのブログには結構文章が面白い、内容が興味深い、この人オリジナル盤レコード収集にどんだけ金と時間を使ってんかいな、etc と興味深いものがあります。

どういう経緯でたどりついたか忘れましたが、

​"風景の音楽"​​
https://ameblo.jp/mangetsu-mujica/

というブログを最近発見。

2013年1月から始まったブログを綿密に読んでいきました。まぁ、パスした記事も50%以上あるんですけどね。数日かけて今は2019年夏ごろまで到達しました。
記事を読んでる際に、この人一体全体何枚レコード持ってるんやろうな、ほぼ毎日記事でとりあげるレコード(稀にCDもあり)は全て異なるレコードでかつジャンルの広さ(ほとんどJazzですがRockやPopsやCountryや現代音楽や吉永小百合まで)から推察すると数千枚以上は間違いないな。と思っていたら、2018年頃の記事に4000枚以上と書いてありました。直感ですが、もっとあるような気がしますけどね(笑)

この人が何者かは不明ですが(自称はリタイアしたサラリーマンっぽい人)、大学時代にはフリージャズのピアニストとして活動されていたようで(プロではなさそう)、高木元輝(故人 ※)と共演したことがあると書いてました。京都大学卒のトランペッター近藤等則(故人)とも親交があったそうです。元演奏者なのでJazzの批評・感想にはかなりの説得力がありますが、彼の意見に同意できない部分も多々ありますな。あ~~~、私よりも年長者です。

※高木元輝はフリージャズの著名なテナーサックス奏者です。名前は昔から知っています。レコードでの演奏は何回か聴いたことはありますが、私は原則的にフリージャズを好んで聴かないので彼の演奏、音楽の印象は全くなしです。上記ブログ主の記事によれば高木元輝の本名は李元輝らしいです。

ブログ主は元フリージャズ・ピアニスト(2018年くらいまでの記事によれば、ママさんコーラスの指導、ピアノ伴奏、指揮を時々やられてるようです・・・)らしいので、フリージャズのSun Raのレコードだけで10枚以上紹介されています。私はSun Raのレコードは数回くらいしか聴いたことがありません。音楽の記憶はほとんどありませんが、多分クソ煩いものだと思います(コレコレ

Julie Londonの話になかなか入れませんので、かなり端折ります。

上記ブログでJulie Londonのレコードが多分10枚以上取り上げられてるので興味を持ちました。凄い美人さんですし・・・。​眠る前に酒飲みながら小さい音量で聴くのに適した歌手かな~~​​ということで、

Wiki.によれば

>1941年、ロサンゼルスに移住するとともに、15歳でエレベーターガールとして就職する。まもなく、俳優のエージェントをしていたスー・キャロル(故アラン・ラッド夫人)に​​​​​その美貌を評価され​​​​​、芸能界にスカウトされる。
>1944年、『ジャングルの妖女』で映画女優としてデビュー。『赤い家』『愛と血の大地』『機動部隊』などの映画にワーナーニューフェイスとして出演したが、女優としては幸運に恵まれない下積み時代を過ごした。
 
てな経歴のあと、歌手としてデビューしたようです。

上記のブログ主によると、デビュー作のこのレコード"Julie is her name"の出来が一番良いとのこと。歌手としての年数を重ねるにつれて技巧面では上手くなっていくが、凄み、姉御系の感じが出てきてチト重たくなる、とのこと。




さっき、YoutubeでJulie Londonの歌を色々聴いたけど、そういう印象は私も持ちました。
中古レコードで"Julie London / Julie is her name"があれば国内盤でもなんでも買いたいと思いますが、中古レコード屋の餌箱(レコードが入った箱のこと)をあさる元気はあまりないです。ジャケット、盤ともに程度の良いものは日本盤でも安くないかもしれませんし・・・

まぁ、CDを買うしか現実的選択肢はないような気がしますな。中古CDが500円くらいであればBestだな~~

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【2022/0125/21:25 追記】

Julie LondonのデビューLPである"Julie is her name"をyoutubeで数曲聴いた上で、"It Never Entered My Mind"の出来が結構良いなぁと思ってyoutube動画(音源)を上記では埋め込みました。

書き忘れたのは、このアルバムの出来の良さのかなりの部分はバックバンドの

>The album featured Barney Kessel on guitar and Ray Leatherwood on bass.
(wiki.からコピペ)

の演奏に依ってる部分がありますな。特にBarney Kesselの歌伴のお手本のようなギターが素晴らしいです。

で、私が好きなオランダ人の白人歌手Ann Burtonの同じ歌のyoutubeも埋め込んでおきましょう。Ann Burtonのセカンドアルバム"Ballads & Burton"の中の一曲です。このレコード、国内盤のEpic盤で持ってる筈なんですが、今のところ見つからず(苦笑)。First albumの"Blue Burton"の国内盤(Epic盤)はあるんですけどね。あ~~~、"Ballads & Burton"はCDでは持っています。10年以上前に国内盤を買いました。

"Ann Burton - It Never Entered My Mind (1969)"


Ann Burtonはverseから歌ってますね。録音当時の年齢は"Julie is her name"録音時のJulieよりも多分10歳以上上のはず。歌の上手さは明らかにAnn Burtonの方が上だと思うが決して重くはない。姉御系でもない(笑) バックバンドのLouis van Dyke(piano)他も素晴らしい。

でも、どうみてもJulie Londonの方が圧倒的に美人さんであることは間違いない。






Last updated  2022/04/04 01:51:24 PM
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