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カテゴリ:左巻きブロガーとの論争・対話
ナナシィ1190さんのような格調高い批評・批判・ツッコミを書けないが、今朝読んだ楽天の左巻き(コレコレ)ブロガーさん記事に関して少しだけ・・・
ナナシィ1190さんの楽天ブログは↓ 名無し人の観察日記 左巻きブロガーの中でもちょっと突出した人は佐原さん(笑 佐原さんブログは↓ よりよい明日をめざして 佐原さんの今日の記事は ゼレンスキー氏は英雄か(23日の日記)です。毎日新聞専門編集委員の伊藤智永って奴(コレコレ)が書いたクソ駄文に対して >この記事は論理が明快で、世の中の「真実」を根拠とした「正論」を述べていると思います。 なんていう脳が腐ってるとしか思えないアホな事を書いておられます。佐原さんは「人間の屑」のそそのかしに乗ってしまい、「コメント欄閉鎖」して以降、脳機能が以前にも増して加速度的に劣化し、廃人まじかです(個人の感想です コレコレ 伊藤智永って奴の経歴はネット情報では 1962年生まれ。東京大学文学部仏文科卒。毎日新聞社入社。 政治部、経済部、外信部、ジュネーブ特派員を経て、 現在は編集局編集委員として、コラム「時の在りか」を執筆。 編著に『靖国戦後秘史 A級戦犯を合祀した男』(2007年・毎日新聞社、2015年・角川ソフィア文庫)、著書に『奇をてらわず 陸軍省高級副官美山要蔵の昭和』(2009年・講談社)、近著に『忘却された支配 日本のなかの植民地朝鮮』(2016年・岩波書店)。 とあります。典型的な左巻き記者ですな。 毎日新聞はこんな奴にこんなクソ駄文を書かせて、査読してダメ出し、ボツにもせず新聞に載せる暇とスペースがあるのなら、国家戦略特区ワーキンググループ座長代理を務める原英史氏の名誉を毀損した捏造まがい、詐欺まがい記事について新聞一面を使って、「原氏への全面謝罪と関連記事の全取り消し」を載せろ。ほんまに朝日といい毎日といい、左巻き新聞はなんでこんなクソなんやろうね。 (参考情報) 毎日新聞に220万円賠償命令 特区めぐる記事、名誉毀損認定―東京高裁 あ~~~、伊藤智永のクソ駄文への理論的批判、格調高いツッコミはナナシィ1190さんにおまかせするとして(オイオイ)、極めつけの駄文である最後の一行だけ引用しておきしょう。 >これは日本の今の問題でもある。参院選で政治家が叫んでいる。「ウクライナを見よ。命がけで国を守っている。日本も・・・」。だが、当の政治家自身は決して命をかけないと私たちは知っている。 引用元:https://mainichi.jp/articles/20220708/ddm/005/070/004000c でた~~~~!!(爆笑 >当の政治家自身は決して命をかけないと私たちは知っている。 左巻きの常套句(爆笑)。将軍、将官クラスが前線で戦死することが軍にとってどれほど深刻な損失、打撃になるのかを理解すれば、政治指導者が前線で戦死するなんてことが、国にとってどれほど深刻な事態を引き起こすことかも容易に想像できるでしょう。伊藤智永って奴は東大仏文出てるけど、バカなの? で、だ。 伊藤智永のクソ駄文(しつこいかな 笑)は2022/07/08の記事です。安倍元首相が参議院選挙応援演説中に銃撃されたのは同じ日で死去が発表されたのは同日の夕方です。だから、伊藤智永が >当の政治家自身は決して命をかけないと私たちは知っている。 と書いた時点では安倍元首相は銃撃されてはいない。正直言って一般国民(私を含む)は政治家が銃撃されて亡くなるとは頭の片隅にもない。もちろん、警視庁SPや各県警警備部が同様の思考に陥っていたのなら論外、言語道断ですけど。結果論で言えば、安倍元首相は政治家として命かけてたわけです。選挙の演説で公衆の面前に立つということは、そういう可能性がゼロではないと元首相は承知していたと推察します。 だから、このクソ駄文の最後の一行を読んだだけで、安倍元首相の政治姿勢に異を唱える者、安倍元首相を親の仇かのように呪い、蔑み、学歴をばかにし、その政治的功績を一切認めない立場(某女性ブロガーのように コレコレ)であっても、「人の道」としてこんなクソ駄文を題材にしてブログ記事を書いてはいけない、と私は思います。 話を戻しますが、このクソ駄文への批判をネットでちょっと調べたら、JSFさんと身内(笑)の毎日新聞カイロ特派員他によるものがありました。これの画像を以下に貼っておきましょう(笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ナナシィ1190さんの今日の佐原さん記事に対する批評・ツッコミは↓
"こんなんで新聞の編集委員って務まるもんなの?" https://plaza.rakuten.co.jp/kurukku2004/diary/202207230000/ (2022/07/23 09:38:30 PM) |
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