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地を這う虫

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2022/01/25
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カテゴリ:カテゴリ未分類
何の脈絡もなくいきなり、​Julie London​です。

Julie Londonの名前は半世紀近く前から知っていますが、ほとんどまじめに聴いたことがありません。高校、大学時代に入り浸ったJazz喫茶でもほとんど彼女のレコードを聴いた記憶はありません。40~50年前の一般的なJazz喫茶では多分どこの店でもJulieのレコードをかける事は極めて稀だったでしょうな。もしかければ硬派の客から店のマスターが「この軟弱野郎、白人女の軟弱な歌を流すな。流すならAbbey LincolnとかNina SimoneとかBillie Holiday大先生の歌にしろ!」と厳しい批判を浴びたかもしれません。あげくに「店に自己批判文を1ヶ月掲示しろ」てな無理難題を左系学生に要求されたかもしれません(笑)

ここ数か月くらいはAudioやJazz Record関係のブログをよく読んでいます。Audioはまあオカルトちっくなことを書いてる人も多いのでアレなんですが、Jazz Record関係、いわゆるレコードコレクターのブログには結構文章が面白い、内容が興味深い、この人オリジナル盤レコード収集にどんだけ金と時間を使ってんかいな、etc と興味深いものがあります。

どういう経緯でたどりついたか忘れましたが、

​"風景の音楽"​​
https://ameblo.jp/mangetsu-mujica/

というブログを最近発見。

2013年1月から始まったブログを綿密に読んでいきました。まぁ、パスした記事も50%以上あるんですけどね。数日かけて今は2019年夏ごろまで到達しました。
記事を読んでる際に、この人一体全体何枚レコード持ってるんやろうな、ほぼ毎日記事でとりあげるレコード(稀にCDもあり)は全て異なるレコードでかつジャンルの広さ(ほとんどJazzですがRockやPopsやCountryや現代音楽や吉永小百合まで)から推察すると数千枚以上は間違いないな。と思っていたら、2018年頃の記事に4000枚以上と書いてありました。直感ですが、もっとあるような気がしますけどね(笑)

この人が何者かは不明ですが(自称はリタイアしたサラリーマンっぽい人)、大学時代にはフリージャズのピアニストとして活動されていたようで(プロではなさそう)、高木元輝(故人 ※)と共演したことがあると書いてました。京都大学卒のトランペッター近藤等則(故人)とも親交があったそうです。元演奏者なのでJazzの批評・感想にはかなりの説得力がありますが、彼の意見に同意できない部分も多々ありますな。あ~~~、私よりも年長者です。

※高木元輝はフリージャズの著名なテナーサックス奏者です。名前は昔から知っています。レコードでの演奏は何回か聴いたことはありますが、私は原則的にフリージャズを好んで聴かないので彼の演奏、音楽の印象は全くなしです。上記ブログ主の記事によれば高木元輝の本名は李元輝らしいです。

ブログ主は元フリージャズ・ピアニスト(2018年くらいまでの記事によれば、ママさんコーラスの指導、ピアノ伴奏、指揮を時々やられてるようです・・・)らしいので、フリージャズのSun Raのレコードだけで10枚以上紹介されています。私はSun Raのレコードは数回くらいしか聴いたことがありません。音楽の記憶はほとんどありませんが、多分クソ煩いものだと思います(コレコレ

Julie Londonの話になかなか入れませんので、かなり端折ります。

上記ブログでJulie Londonのレコードが多分10枚以上取り上げられてるので興味を持ちました。凄い美人さんですし・・・。​眠る前に酒飲みながら小さい音量で聴くのに適した歌手かな~~​​ということで、

Wiki.によれば

>1941年、ロサンゼルスに移住するとともに、15歳でエレベーターガールとして就職する。まもなく、俳優のエージェントをしていたスー・キャロル(故アラン・ラッド夫人)に​​​​​その美貌を評価され​​​​​、芸能界にスカウトされる。
>1944年、『ジャングルの妖女』で映画女優としてデビュー。『赤い家』『愛と血の大地』『機動部隊』などの映画にワーナーニューフェイスとして出演したが、女優としては幸運に恵まれない下積み時代を過ごした。
 
てな経歴のあと、歌手としてデビューしたようです。

上記のブログ主によると、デビュー作のこのレコード"Julie is her name"の出来が一番良いとのこと。歌手としての年数を重ねるにつれて技巧面では上手くなっていくが、凄み、姉御系の感じが出てきてチト重たくなる、とのこと。




さっき、YoutubeでJulie Londonの歌を色々聴いたけど、そういう印象は私も持ちました。
中古レコードで"Julie London / Julie is her name"があれば国内盤でもなんでも買いたいと思いますが、中古レコード屋の餌箱(レコードが入った箱のこと)をあさる元気はあまりないです。ジャケット、盤ともに程度の良いものは日本盤でも安くないかもしれませんし・・・

まぁ、CDを買うしか現実的選択肢はないような気がしますな。中古CDが500円くらいであればBestだな~~

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【2022/0125/21:25 追記】

Julie LondonのデビューLPである"Julie is her name"をyoutubeで数曲聴いた上で、"It Never Entered My Mind"の出来が結構良いなぁと思ってyoutube動画(音源)を上記では埋め込みました。

書き忘れたのは、このアルバムの出来の良さのかなりの部分はバックバンドの

>The album featured Barney Kessel on guitar and Ray Leatherwood on bass.
(wiki.からコピペ)

の演奏に依ってる部分がありますな。特にBarney Kesselの歌伴のお手本のようなギターが素晴らしいです。

で、私が好きなオランダ人の白人歌手Ann Burtonの同じ歌のyoutubeも埋め込んでおきましょう。Ann Burtonのセカンドアルバム"Ballads & Burton"の中の一曲です。このレコード、国内盤のEpic盤で持ってる筈なんですが、今のところ見つからず(苦笑)。First albumの"Blue Burton"の国内盤(Epic盤)はあるんですけどね。あ~~~、"Ballads & Burton"はCDでは持っています。10年以上前に国内盤を買いました。

"Ann Burton - It Never Entered My Mind (1969)"


Ann Burtonはverseから歌ってますね。録音当時の年齢は"Julie is her name"録音時のJulieよりも多分10歳以上上のはず。歌の上手さは明らかにAnn Burtonの方が上だと思うが決して重くはない。姉御系でもない(笑) バックバンドのLouis van Dyke(piano)他も素晴らしい。

でも、どうみてもJulie Londonの方が圧倒的に美人さんであることは間違いない。






Last updated  2022/01/25 09:57:03 PM
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2022/01/22
カテゴリ:カテゴリ未分類
​​もはや「再生復活プロジェクト」ではなく「再生品質向上プロジェクト」と称すべきなんですが、まぁ一連の流れのままいきましょう。
先日、Yahoo Shoppingのポイントアップ・デイに勢いでPhono Equalizerを買っちゃました。以前から、買うなら

PhasemationのEA-200
https://www.phasemation.jp/product/ea-200.html
LuxmanのE-250
https://www.luxman.co.jp/product/e-250

のどちらかだと思っていました。

Luxmanの製品は大昔(30年以上前)にPower Amp のM12
https://audio-heritage.jp/LUXMAN/amp/m-12.html
Phono Equalizer の LE-109 (正確にはALPINE/LUXMANブランド)
https://audio-heritage.jp/LUXMAN/etc/le-109.html
を使っていました。M12は壊れていなかった(たまに片chの音に不調が出ていたかもしれない)のですが、粗大ごみとして捨てました。広い家に住んでおれば保存・保管できたのですがそういうスペースはありませんので・・・。

M-12と組み合わせていたPre AmpのYAMAHA C-4
https://audio-heritage.jp/YAMAHA/amp/c-4.html
も同時に捨てました(涙) 今使ってるSONYのTA-F333ESLを買った際にです。YAMAHAのC-4も記憶では特に不具合はなかったような気がします。記憶にあまり自信ないけど。

LUXMANのLE-109はヤフオクで売却しました。今思えば勿体ない事をしたと思います。当時、TA-F333ESLの内蔵フォノ・イコライザー使用時とLE-109使用時の比較試聴をして、LE-109に特段の優位性を認められなかったのが売却理由です。ひょっとするとパチンコの負けがこんで金欠だったからかもしれません(苦笑)

前振りが異常に長いですな。。。

EA-200は実売価格(ポイント還元込)で7万円弱、E-250は同じく11万円弱。両機には4万円ほどの価格差があります。
E-250はMCカートリッジ用のトランスを内蔵しているのに対し、EA-200はヘッドアンプ対応です。E-250は2系統入力があるのに対し、EA-200は1系統のみ。E-250はカートリッジに最適化する負荷調整機能、カートリッジの消磁機能(アーティキュレータ機能)、ステレオ-モノラル切り替え機能などがありますが、EA-200にはありません。

MCカートリッジ用の昇圧トランスは手持ち機器があります。2系統入力は昇圧トランスのFRT-4の3系統入力機能を使えば不要。FTR-4はパス機能(昇圧トランスを使用しない)もあるからケーブルの繋ぎ変えは不要。アーティキュレータ機能は魅力的ですが必須ではない。

てなことを考えると実質選択肢は PhasemationのEA-200 しかありません。もっと高価な製品はいくらでもあるが、私の現有システムとのバランスを考えれば宝の持ち腐れになります。というか、そこまでの軍資金はありませぬ。

某ショップが他のショップよりもポイント還元率が高く実質6.5万円程度と安かったので、「購入ボタン」を押しちゃいました。
で、ショップからは翌々日くらいに届いたので、数日前にセッティングしました。

【セッティング途中の画像】


パイオニアの約1万円のDVDプレイヤー DV-585A の上に設置するのは振動対策上は良くないと思います(剛性に欠ける躯体なので)がスペースの関係上仕方がない。

EA-200を設置する前に、比較試聴用のレコードを聴いていないのですが、フォノイコライザーを交換した効果は明らかですな。

SONYの約30年前の年代物アンプ、それも当時の定価9万円弱のプリメインアンプのフォノイコライザーとは全くの別物。これまでの再生音にかかっていた薄い膜が2~3枚分取り払われて音が格段に鮮明になった。各楽器の音がそれぞれの楽器らしい音で鳴り、高音、低音ともに良く伸びる。低音の締まりもグンと向上。音場は拡がり定位もバッチリ。音の厚みも加わり、レコードに刻まれた音楽を相当きちんと再生しています。

【セッティング完了後の画像】






















​​​​​てなことは​​全くの大嘘です。

正直、劇的な違いは感じません(オイオイ
古い録音ですが、音質が結構良い

Art Pepper / Meets the Rhythm Section (Contemporary 国内盤)

をイコライザー交換後に最初に聴いたのですが、交換直前に同じレコードを聴いていないのでなんとも比較のしようがない。既に買ってしまったものについて以前の機器と比較してアレコレ言っても仕方がないでしょ、という発想です(笑)
まぁ、少なくとも音質が悪くなったとは全く思わないし、多少音質向上してるようだな~との実感もありまする。
EA-200はMMとMCの切り替えスイッチが前面パネルにあるので、MCカートリッジであるDENON DL-103を

A   内蔵MCヘッドアンプ使用
​B   昇圧トランス FRT-4使用​

で比較試聴するのは簡単なのでやってみました。FRT-4はトランスをパスする機能があるので、それを利用して。

EA-200のMMとMCの切り替えスイッチ操作直後の数秒間は保護回路が働き音が出ません。また、トラブル回避のためアンプのボリュームも絞っているので、5~10秒間くらいのタイムラグありですが、ほぼ一対比較といっても差支えないでしょう。
​​結果はきわめて明確な違いがありました。​B(昇圧トランスFRT-4使用時)の圧勝ですな。​​​音の厚み、艶、色気、全く違います。Aの音は極端に言えばスカスカに聴こえますな。​
それだけ、FRT-4の性能、ウン十年前の日本のオーディオ機器の性能が高いちゅうことでしょう。FRという会社は職人気質風のイメージがありましたが、やはりその商品の品質は相当高いです。

ということは、TA-F333ESLのMCヘッドアンプはともかく(片ch不良のため使用していない)、MM入力の性能は結構高いちゅうことじゃないですかね。30年ほど前の定価9万円弱のプリメインアンプは販売競争の最前線、最も売れ筋の価格帯だったのでメーカーはコスト度外視して性能を競っていた。だから、フォノイコライザーも結構ちゃんと作ってあった、という理解でよいと思います。
画像に映っているレコードは

Charles McPherson / Live In Tokyo (Xanadu 輸入盤 多分オリジナル盤)

です。ここまで書いて疲れたので、このレコードについては又別の機会に・・・。​






Last updated  2022/01/23 05:48:19 PM
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2022/01/19
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​NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」でオダギリジョー演じるジョーというJazz Trumpeterが関西のトランペッター・コンテストに参加(今日の放送では優勝して東京でレコードデビューという展開・・・)してるので、不世出の天才Jazz Trumpeterの一人であるClifford Brownのレコードを聴きました。


"Clifford Brown / memorial album(Blue Note 輸入盤)"



若い頃の録音なのでかなり粗削りですが、そのアドリブ・フレーズは10秒聴けばClifford Brownと判る天才的フレージングですな。
演奏そのものは、超名盤と言われるEmarcy の"Study in Brown"他のMax Roach Quintetでの演奏に比べると劣りますが、ほとばしるエネルギーにあふれたこのアルバムも大変素晴らしいですなぁ。
残念ながら彼は25歳の若さで自動車事故で亡くなってしまったので活動期間が非常に短いのですが、20世紀後半(1951年~2000年)の偉大なJazz Trumpeter 10人を選ぶ際にはほぼ間違いなく選出されるでしょう。活動期間が短いので5人選出になったら、ちょっと厳しいかもしれません。

私が所有するレコードは多分30~40年前に買った輸入盤で、最悪な疑似ステレオ盤です。当時のBlue Noteの輸入盤(再発もの)は疑似ステレオのものがほとんどだったような気がします。

レコードの表面には

​STEREO Electronically Rechanneled​ と記載されています。マスターテープはMonauralなんですが、ステレオ時代の到来を受けて客がステレオの方が喜ぶだろうとの浅はかな考えで疑似ステレオ化が大流行したんでしょう。ここは、私は私見です。何も調べてません。大昔に調べた事があるかもしれませんけど・・・

"Clifford Brown - 1956 - Memorial Album - 01 Hymn Of The Orient"


"Clifford Brown - 1956 - Memorial Album - 02 Easy Living"


レコードの上に映ってるのはCDの"Clifford Brown / memorial album(Blue Note 国内盤)"です。EMIミュージック販売のものでMonauralです。買った際の記憶は全くありませんが、このCDは2004年頃の発売で多分その頃に新品で買ったんでしょう。当時音楽を楽しむ余裕はあまりなかったのですが、レコードの疑似ステレオの音の悪さが記憶に残っていたので、CDのmonaural盤を衝動買いしたんじゃないかなぁ。全く記憶なし。

EMIミュージックの前身は東芝EMIで、今は存在しない会社のようですね(さっきネットで調べました)。
このアルバムは今も当然CDが販売されているのですが、

"クリフォード・ブラウン・メモリアル・アルバム+8 [SHM-CD] クリフォード・ブラウン"
https://www.universal-music.co.jp/p/uccu-5681/

のようにオリジナルのレコードに収録されていた曲に別テイク(alternate take)を8曲も収録しています。はっきり言ってうっとうしい。Clifford Brown 研究者、マニアにとっては有難いことかもしらんが、私の個人的見解ではそういうものは不要です。CDはレコードと比べて収録できる演奏時間が長いので、やたらと別テイクを加えたがるが、勘弁して欲しいです。大体の場合は・・・
EMIミュージックのCDはそういうことは一切せず、レコードの曲だけです。素晴らしい!! amazonだと新品は3200円もしますよ。「+8」盤は1400円くらいです(笑)

幸いこのCD(ユニバーサルの+8国内盤)は別テイクは別テイクだけをまとめて収録しているので余計ならスキップすればよいのだが、盤によってはオリジナルのレコードの収録順を無視して、オリジナルテイク、別テイクの順番に並び変えるものもあります。同じ曲を2曲続けて聴くのはマニア以外の一般ファンにとっては(多くの場合)苦痛です。
根本的な事は別テイクはお蔵入りしたテイクです。極論を言えば「客に聴かせるテイク(演奏)ではない」ちゅうことですわ。。。​






Last updated  2022/01/20 10:19:29 AM
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2022/01/13
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​​tckyn3707さんとこに小林麻美さんのことをコメントしたので、久しぶりに彼女のCDを聴きました。私は高校生時代、小林麻美さんのファンでした。

"GREY"に収録されている曲は以下のとおり(某所からコピペ)

1.EROTIQUE          (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)
2.愛のプロフェッサー (作詞:Claudia Ferrandi/日本語詞:松任谷由実/作曲:Piero Cassano/編曲:後藤次利)
3.移りゆく心           (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)
4.夜の響きを聞いている  (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)
5.昼の三日月           (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)
6.I MISS YOU         (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)
7.飯倉グラフィティー (作詞:松任谷由実/作曲・編曲:後藤次利)
8.ルーム・サービス    (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)
9.遠くからHAPPY BIRTHDAY   (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)
10.GREY         (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)



昨日1~4まで聴き、さっき5~10まで聴きました。同じような曲調が多いので一部は途中でスキップしております(オイオイ
「ルーム・サービス」と「GREY」は多少魅力ある曲・歌ですが、まぁ押しなべてつまらないです(コレコレ

小林麻美が歌が上手いと思っている人は多分ほとんどいないと思います。私がこのCDを買った際の記憶は全くありません。もちろん中古CDですよ。盤の再生に何の問題もありませんが、CDケースには結構傷有りです。

シトシトと雨が降る秋の夜にアンニュイな気分に浸りたい時に聴くにはマッチした音楽かもしれないと思いますし、かなり音響的加工されている感じがしますが小林麻美の声であることは間違いないので、小林麻美ファンにとっては買う価値がゼロとまでは言えません。

だけど、小林麻美ファン以外の方には全くお薦めできないCDですね(笑)

作詞・作曲は1曲を除き松任谷由実です。正直ヒットしそうなメロディーは1曲もできていません。編曲の後藤次利や演奏しているスタジオミュージシャンはそれなりに頑張って、それらしい音楽に仕上げていますが、要するにそれだけです。



後藤次利はアイドルキラーとして有名な奴(笑)で、​​私が大好きだった木之内みどりさんと恋の逃避行した奴ですな。当時衝撃的な事件でした。​​関根恵子(当時)、今は高橋恵子さんの衝撃の逃避行は多分木之内みどりさんの事件よりも時期的にはかなり前だったと思います。
さっき、後藤次利と木之内みどりさんについてWiki.で調べたところ、木之内みどりさんは浅井企画所属だったんですなぁ。

15年以上の前に会社の東京事務所が五反田にあった頃、同じビルに浅井企画の事務所がありました。当時、東京事務所でただ一人の女性社員(技術兼経理・総務)は喫煙者だったので、ビル内の喫煙コーナー(当時はビル内に喫煙コーナー設置が許容されていた)でタバコを吸っていたら坂上二郎さん(コント55号、故人)が喫煙コーナーに現れたので少し世間話したよ、って自慢げに語っておりました。

私は当時名古屋事務所勤務でしたが、東京事務所には出張で何度か顔を出しています。ビルに浅井企画が入ってるのは知ってましたが、タレントさんとは会ったことありません。

忘れてた。"GREY"のCDの右横に映っている3枚のCDは先日アマゾンで購入したものです。3枚合計で3000円前後です。未だシュリンクを切っておらず未試聴です。新品のCDを買ったのは多分10年以上ぶりですな。

Modern Jazz Quartet / Pyramid(Atlantic 国内盤)
Milt Jackson / Bags Meets Wes(Riverside 輸入盤)
Milt Jackson / Bags & Trane(Atlantic 輸入盤)

3枚とも過去に聴いた記憶がありません。最近MJQのレコードを結構聴いてMilt Jacksonの魅力を再確認したので、良さげなものをついつい注文してしまいました(笑)

最後に、木之内みどりさんの魅力的な画像をネットから拾ってアップしておきましょう。
大学時代の研究室の机の前に貼っていたのはこのポスターだったかもしれません。多分雑誌「GORO」の折り込み付録・ポスターです(笑)

​​






Last updated  2022/01/14 01:08:15 AM
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2022/01/10
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突然ですが、youtube動画を貼りつけるテストを兼ねて・・・



この曲は素晴らしい名演ですね。
この曲の入ったLP盤「East-West」はRockやWhite Bluesの1900年代の名盤100選に入るべき歴史的名盤だと私は思います。

メンバーは

Paul Butterfield — vocals, harmonica
Mike Bloomfield — electric guitar
Elvin Bishop — electric guitar, lead vocals on "Never Say No"
Jerome Arnold — bass
Billy Davenport — drums
Mark Naftalin — piano, organ

Mike Bloomfield のギター(最初のソロ、R-ch)は勿論素晴らしいのですが、私はElvin Bishopの渋いギター(後半のソロ、L-ch)も好きですね。曲の後半でElvin Bishopのギターソロの背後にPaul ButterfieldのharmonicaとMike Bloomfield のelectric guitarでリフを付けて盛り上げた後、Paul Butterfieldのharmonica、Mike Bloomfield又はElvin Bishopのelectric guitar、Mark Naftalin のorgan の4人が入り変わり立ち代わり1バース2バース(2 bars)でアドリブ対決していくとこにシビれます。。。 カッコイイ!!!

LP盤は所有していませんでしたが、コンパクトLP盤(昔はこういうものがありました)を昔所有していました。シングル盤(EP盤)と同サイズの7inchでLP盤と同じ33回転で片面に2曲、A面、B面で計4曲入ってるのが標準的でした。

LP盤の価格が2000円程度の時代にコンパクトLP盤は多分700~1000円くらいだったと思います。今から半世紀ほど昔の話です。

The Paul Butterfield Blues BandのコンパクトLP以外にUKのブルースバンドTen Years AfterのコンパクトLPも持っていました。多分、中学校2年生か3年生くらいの時に買ったのだと思います。

コンパクトLPは上記の2枚しか記憶にないが、シングル盤(EP盤)では

Vanilla Fudge / You Keep Me Hanging On
Jefferson Airplane / Somebody to Love

を持っていたことは確かです。他にも何枚かあった筈ですが思いだせません。当時、サイケデリック・ロックとかアート・ロックとかニュー・ロックとか呼ばれておりました(レコード業界や雑誌では)

これらのレコードは結婚して実家を出る際、とりあえず実家に置いておきました。関係ない話ですが、小中高の卒業アルバムなんぞも実家に置いたままでした。

平成7年1月17日早朝に発生した阪神淡路大震災により実家は半壊、危険家屋認定されて取り壊されました。半壊当時、私が以前住んでいた2階の部屋には危険すぎて上がれませんでした。
なので、上記レコードや卒業アルバムや高校時代の彼女や振られた女の子からの手紙等も全て放棄せざるを得ませんでした。
レコードはともかくとして、小中高の卒業アルバムが手元に残っていないのは悲しく寂しいことです。。。






Last updated  2022/01/12 01:02:26 AM
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2022/01/08
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連絡掲示板(仮)その15のコメントが100を超えてスマホで読みづらいので新しい掲示板を作成しました。
「その15」のレスコメントを頂く場合はそちらに書き込んでいただいて結構ですが、新規の話題については「その16」にお願いします。

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掲示板と全く関係ないことですが、きれいな天然真鯛の釣果画像を貼り付けておきます。正月正月三が日は過ぎましたが、一応メデタイ魚なので・・・。7~8年前の8月下旬の撮影です。
残念ながら釣ったのは私ではありません。65~75歳の釣り人(当時)がジグサビキで釣った天然真鯛です。釣り人の許可を得てから撮影しております。
天然なので胸ビレも尾ビレも長くピンと張って非常に綺麗です。また、色も養殖真鯛と違って極めて綺麗です。最近の養殖真鯛は日焼け防止シートの効果で黒っぽいものは少なくなってるようですが、「海上釣り堀」に放流している養殖真鯛はドス黒くてヒレはぼろぼろで美味そうには全く見えません(コレコレ
なお、ジグサビキというのはサビキ仕掛け(アミエビを撒き餌にしてアジやイワシ等の小魚をサビキという疑似針に食わせる釣法と基本は同じですが、大型青物狙いのためにハリスやハリ等はもっと強固なものを使用します)の錘にジグというメタル製の疑似餌を使う釣法です。
錘替わりのジグに青物が食いつくこともあるし、サビキ針に食いつくことある。ダブルで魚を食いつかせようという釣法です。
この真鯛はサビキ針の方に食いついています。画像中央あたりのシルバー+ピンクの細い物体がジグで多分30~40gの軽めのジグでしょう。

【2022/01/09 00:20追記】
真鯛のサイズについて書き忘れていました。記憶では45~50センチくらいだったと思います。
夏の真鯛が美味いかどうか知識がありませんが、少なくとも不味くはないでしょう。産卵時期ではないし、この真鯛は抱卵しているようにも見えません。
一般的には45~50センチの真鯛は最も美味いサイズだと思います。







Last updated  2022/01/09 11:47:48 AM
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今日はここ4~5日間のうちでは一番暖かいように思いますが、それでも寒いので引きこもり中です。去年の1月、一昨年の12月はナイト・メバリングに結構出動したんですが(さっき、自分の釣行ログ・ブログで確認)、今年は例年よりも寒い気がしてモチベーション高まらず。まぁ、寒さよりも風の条件が良くないことが関係してるかもしれません。メバリングはかなり軽いリグ(仕掛け)を使う釣りなので、風が強いと釣りになりません。

ということで、昨夜と今日聴いたレコードについて。。。

画像の左は"Modern Jazz Quartet(MJQ) / Plays Gershwin's Porgy And Bess (Atlantic 輸入盤)"です。画像では見にくいですが、ジャケットの左側下部に切れ込みが入っており、「カット盤」です。



カット盤とは
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カット盤というのは基本的に輸入盤に見られる盤で、いろんな理由で本来の流通ルートでは売る事が出来ない商品(新品)の、ジャケット、背表紙等に意図的にダメージを与え、CDの盤自体には傷をつけないで正規品としての商品価値を無くす事を目的としてやられている処置が施されている盤の事を言います。
引用元:http://blog.livedoor.jp/rockdetector/archives/50538574.html
※この文章ではCDですが、レコードと読み替えても正しい記述だと思います。
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です。記憶ではカット盤は通常版に比べて500円~1000円くらい安く売られていたような気がします。

で、音楽の内容はかなり素晴らしいです。Gershwinの曲自体が素晴らしく、そこにMJQならでは高度なアレンジが加わり、ソロイストとして超一流のMilt Jackson が流麗かつスウィンギーなVibraphonを奏で、超絶テクニックはないが味わい深いJohn LewisのPianoが重なるのだから悪くなりようがない。

問題は音質がかなり悪く、かつパチパチノイズがかなり酷いという点です。当時のAtlanticのJazz Recordは押しなべて音質が悪く閉口したものですが、これもそうですね。ということで、いつものように(笑)中性洗剤洗浄を以前行ったのですが、あまり改善しておりません。

これまでは、ネット上で推奨されていた「デンター システマハブラシ 普通サイズ 超極細毛」でレコード溝の汚れをかき出していたのですが、ハブラシの植毛部は小さいのでレコード洗浄する際に結構手間と時間がかかります。そこで、amazonで
 
・MayRecords レコードクリーナー用品 水洗ブラシ LP用静電気除去ブラシ クリーニングブラシ (木製)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08TMD92WM/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&th=1

を1600円ほどで買いました。その画像は↓
このレコードはこのクリーニングブラシを初めて使って洗浄しました。やはり、デンターシステマでないとダメなのかなぁ・・・



画像の右は"Miles Davis / Ascenseur pour l'echafaud (Fontana 国内盤)" です。
フランス映画「Ascenseur pour l'echafaud」(監督はルイ・マル、邦題は「死刑台のエレベーター」)のサントラ盤です。

Miles Davisは映画のラッシュフィルムを観ながら即興で音楽を付けたと昔は噂されてましたが、本当はラッシュフィルムを観た後にきちんと構想を練った上でテイクを重ねてレコーディングしたようです。まぁ、そうでないと天才Milesはともかくバックのメンバーが演奏についていけませんわ(笑)

で、多分30年振りにこのレコードを聴きましたが、素晴らしいですな~~ Milesは全曲でMute Trumpetを吹いています。

この映画は多分NHK-BSで観た記憶がありますが、映画も音楽も当時あまり印象に残らなかったです。内容の詳細は省きますが、サスペンス映画です。MilesのMute Trumpetは極めてクール、冷徹で曲はどれも素晴らしい。とりわけ、A面1曲目の「テーマ」とB面4曲目の「プティ・バックの酒場にて」が秀逸です。サントラではなく単体の曲として聴いても「プティ・バックの酒場にて」は曲の良さ、Miles Davisのミュート以外にBarney WilenのTenor Saxもかなり良いです。

あるレコードコレクターのブログに、このレコードはフランス盤で聴くと「冷気が漂ってくるが、US版やUK版で聴くとそれほど冷気は感じない・・・」てな主旨の文章が載ってました。
まぁ、オカルトじみた話は横におくとして、私は日本盤のレコードから凄まじい冷気に満ちた音楽、ピリピリした感覚を生じさせる音楽が流れてきましたよ。日本盤で私には充分ですわ(笑)
このレコードはところどころでパチッ!というノイズが出ますが全般的には盤質は良好でした。

ところで、、、
MJQの"Last Concert(Atlantic 2枚組レコード)"があったはずだよなぁ~とレコード棚を探したのですが見つからず。記憶違いなんかな。"Last Concert"はJazz喫茶で聴いて相当に良かったので買ったはずなんだけどなぁ~~

他にも所有しているはずのものが何枚も行方不明なんですが、記憶違いなんかな~~(苦笑)

で、見つかったのはPrestige時代の3枚のレコード"Concorde (Prestige7005)"、"Django (Prestige7057)"、"Modern Jazz Quartet/Milt Jackson Quartet (Prestige7059)"から曲を抽出し2枚組レコードに編集・再発した"The Modern Jazz Quartet (Fantasy 輸入盤)"
通常はこういう編集盤、オムニバス盤、ベスト盤は買わないのですが、このシリーズは当時相当に低価格だったのでついつい(笑)

↓画像の左側


名曲 "I'll Remember April" が入ってるSide Cだけをさっき聴きましたが、演奏はいいし音質も結構良い。音質についてはAtlantic盤とは大違いです。

↑画像の右側は"Richard Davis / As One (Muse 輸入盤)"です。
​変態Bassist、もとい名手のRichard DavisのBassと白人女性PianistとのDuetのライブ盤です。このレコードは相当良いですな。なお、変態Bassistというのは、彼が「性的に変態」という意味ではなく彼の弾くベースラインが一種独特なので私が勝手に名付けたものです。誤解なきように・・・

​【2022/01/10 12:30 追記】​​

あれからもう一度、"Richard Davis / As One (Muse 輸入盤)"を聴いたところ、演奏は当初の印象よりも格段素晴らしいものと感じました。BassとPianoのDuetということで無音部分があります。Drumsが背後でリズム刻んでないし、シンバル音の余韻等もないので。
このため、レコードのパチパチノイズの絶対レベルは大きくないのですが、相対的には気になる程度に発生します。特にA面の冒頭、Bassのみで曲が始まる際にはそこそこ大きなパチパチが発生します。
そこで、いつものように中性洗剤洗浄しました。MayRekordsの大型クリーニングブラシを使用しました。結構丁寧に作業しました。

結果、パチパチノイズは相当低減しました。昨夜は深夜試聴だったので騒音苦情発生防止のため小さな音で聴いたので、さきほどA面冒頭の数分間だけ大きな音で聴きました。
ほとんど、パチパチノイズはなくなってます。やったぜ!!






Last updated  2022/01/10 04:02:33 PM
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2021/12/30
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昨日は在宅勤務にして仕事関係の年賀状の宛名印刷及び新年早々に客先と打合せするための資料作りの予定でした。
しかるに、数十枚の仕事年賀状の宛名は自宅のインクジェットプリンターで印刷できず、やむなく手書きしました。よく考えたら去年も同じだった(忘れとったんか~~い! 

​クッソメンドクセ~~!!​​

会社の年賀状は「インクジェット紙」ではないので、家のHP製インクジェットプリンターでは紙送りができず印刷できないのであった。個人用年賀状は未だ作成していないが、インクジェット紙の年賀状なので多分問題なく印刷できるでしょう(これまでの実績上)。多分、インクジェット紙でない年賀状は紙質の違い、硬さ等起因でインクジェットプリンターの巻き込み型?紙送りには対応しないんでしょうな。ようしらんけど。

閑話休題

昨日と今日聴いたレコードのうち印象に残ったものについて書きます。



女性ボーカルでは

"Maria Muldaur / Open Your Eyes (Warner Bros. 輸入盤)"

このレコードも買った経緯、動機は全く忘却の彼方です。A面、B面とも聴きましたがあまりピンときませんな。悪くはないけどたいして良くもない。A面最後の曲"Lover Man”はそこそこ良かったですが・・・
で、このレコードも(は)パチパチノイズが結構発生します。


最近は音楽の中身よりもパチパチノイズの有無の方が関心事項かもしれません。いつものように中性洗剤洗浄するとパチパチノイズはかなり低減しましたが、それでも曲間の無音部分ではパチパチは気になる程度に残ってますな。

Jazzでは

"Bill Evans Trio / At Shelly's Manne-Hole (River Side 国内版)

メンバーは数々の名作を生んだBassのScott LafaroとDrumsのPaul Motianとのトリオではなく

Bill Evans / Piano
Chuck Israels / Bass
Larry Bunker / Drums

というメンバーです。

まったりゆったりと酒を飲みながら聴くにはかなり上質の音楽ですね。Scott LafaroがBass弾いてるレコーディング時の緊張感、凄み、高い音楽性、スィングはこのレコードにはないけど、上質の音楽であることは間違いない。

で、このレコードもA面冒頭にかなりのパチパチノイズがありました。B面にも多少パチパチノイズがありました。結構気に入ったレコードにノイズがあると反射的に洗いたくなります。
​で、中性洗剤洗浄したのですがその際に気が付きました。A面冒頭には明確なキズが入ってましたな。現在レコードは乾燥中ですが、A面冒頭のノイズはキズ起因のノイズだったようなので洗浄ではどうにもならんものでしょうな(苦笑)

​このレコードの​ジャケットには印刷の酷い剥がれ跡ががかなり目立っています。これは、長年収納しっぱなしだったためか隣のレコードと固着していので、ベリッと2枚のレコードを引き剥がした結果です。。。






Last updated  2021/12/30 03:18:13 AM
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2021/12/26
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ここ2週間ほどは激務続きだったので疲労回復に専念したい、加えて強い冬型気圧配置のためクソ寒くて北西風も強いので釣りに出かけようというモチベーション皆無なので、土日はほぼ引きこもり生活でした。
ここ2週間ほどは寒いは寒いけど、風はかなり穏やかだったので助かりました。ここ数日のようなクソ寒さ、爆風だったら心が折れて仕事放棄したかもしれませんわ。結構マジで・・・
で、いろんなレコードやCDを聴いたのですが、印象に残ったものだけ画像アップしておきます。

まずはJazzから。

"Joe Pass / Virtuoso (Pablo 輸入盤)"
"By Myself Alone / Ann Burton (Inner City 輸入盤)"



Joe Passのは多分ジャズギターのソロ演奏での世界初のレコードだと思います。出来は非常に素晴らしいと思います。学生時代のJazz Bandのギタリストの友人はこのアルバムを聴いて、Joe Passには永遠に勝てないと悟り、Bassistに転向しました。
演奏はA面、B面ともに素晴らしいのですが、結構レコードのパチパチノイズがあります。
Ann Burton(オランダ人・白人の女性Jazz Singer)のはオリジナル盤はEast Wind で日本の制作、録音でバックミュージシャンも全て日本人です。昔(多分30年以上前)聴いた際にはあまり出来が良くないなぁと思った記憶がありますが、今聴いたらなかなか良いですね。まぁ、傑作といわれるEpicの「Blue Burton」や「Ballads & Burton」に比べるとかなり落ちますが・・・
ジャケットの右下隅あたりにシミがありますが、酔っぱらって酒の入ったコップを倒したわけではなく、別の事情によるものです(苦笑)
残念ながらこのレコードも結構パチパチノイズは発生します。

ということで、昨晩この2枚を中性洗剤洗浄しました。かなり念入りに洗浄しました。一晩乾かして今朝聴いた結果、Joe Passのはほぼぽパチパチノイズは消えました。Ann Burtonのは減ったものの、結構大きなノイズ発生が残っています。多分盤面の汚れ、傷(目視上ではキズは確認できない)起因のノイズではなくプレス時の品質管理上の問題のような気がします。
当時の輸入盤には新品時からノイスが出る盤が割と多かったような記憶があります。
続いて女性ボーカル編。。。

"Rickie Lee Jones (Warner Bros. 輸入盤)"
"Karla Bonoff / Restless Nights (Columbia 輸入盤)"




これらのレコードを買った頃の記憶は全くありません。多分当時のJazzの新しいミュージシャンやレコードにあまり興味が持てずポップス系のレコードを買っていたのだと思います。

Rickie Lee JonesのはA面の出来が良いと思います。Karla Bonoff のはA面、B面ともにかなり良い出来だと思います。
You TubeにはKarla Bonoff がLinda RonstadtとDolly Partonと共演した素敵な音楽がアップされています。Dolly Partonはデカ〇イだけが売りの歌手だと昔は誤解しておりましたが、非常に素晴らしい歌手ですね。

大変失礼いたしました>Dolly Partonさま

"Dolly Parton Linda Ronstadt Emmylou Harris - The Sweetest Gift"
https://www.youtube.com/watch?v=wWEQDyrbphE

大間違いでした。3人の共演はKarla Bonoffではなく、Emmylou Harrisでした(オイオイ

Karla Bonoffのはこれ↓

"Karla Bonoff - The Water Is Wide"
https://www.youtube.com/watch?v=MHOCi74Wz0M

この曲は上記のレコードにも入ってます。名曲ですね。彼女の作曲なのか昔からあるカントリーの名曲なのか知りませんが(コレコレ

忘れてた。。。

Rickie Lee Jones のレコードを聴こうと思ったキッカケはこの方のブログ記事↓

"Rickie Lee Jones [アナログ・コレクターの覚書]"
https://sawyer2015.blog.ss-blog.jp/2021-11-10

この方のブログから画像を無断拝借します。
同じレコード音楽を音質の違いにとことん拘って日本盤、USオリジナル盤、UKオリジナル盤、プロモ盤他とレコードを9~11枚買うなんてほとんど〇気でしょう(コレコレ









Last updated  2021/12/27 11:52:36 PM
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2021/12/18
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​先日出張先から車で直帰する途中にハードオフがあったので立ち寄りました。オーディオ機器及びレコード・CDになんか掘り出し物でもなかろうか、との想いで・・・。
1時間以上店内を物色しましたが、オーディオ関係にはこれといったものはなく、レコードで多少興味を持ったものは結構値段が高かった。CDコーナーには結構な数のJazz・CDがありました。
PianoのHank Jonesの日本企画らしいものに多少興味を魅かれましたが、結局Tommy Flanaganの日本企画もののCD1枚だけ買いました。税込み1100円也。およそ10年振りのCD購入です(笑)
ジャケットデザインには多少記憶がありましたが、内容を全く把握していないのでスマホで情報収集し、出来が良さげだったので購入を決断しました。



昨夜と今朝で一通り聴きました。結構良さげです。メンバーは以下の通りで、BassとDrumsは全く知らない人です。

Tommy Flanagan - piano
Peter Washington - bass
Lewis Nash - drums

で、昨夜と今朝このCDを聴いた際には再生時に特に問題は発生しませんでした。

"レコード音楽再生復活プロジェクト その9 番外編"に以下のように書きました。

>ただ、DR.DAC2のLine出力は表パネルにあるボリュームコントローラーで音量が変わる、このボリュームスイッチを経由しているためのガリか、ひょっとするとDAC(Digital To Analog Converter)のエラーなのかで、たまにノイズ交じりの音になります。

今朝このCDを聴いた後に他のCDを数枚聴いて、その後はモノラルレコードを数枚聴きました。午後に "Pat Martino / Live! (Muse)"  のCDの3曲目の名演 "SUNNY" を久しぶりに聴こうとしたら、いきなりR-chがカスレ気味、ノイズ混じりの音、だめじゃんか!、問題再発。
input selecter をカチャカチャ切り替えたけど、なかなかノイズは消えず。そのうちになんとかノイズ発生はなくなりました。
現象としては、CDばかり聴いている際には問題(ノイズ発生)は生じないが、レコード再生(phono 入力)に切り替える行為、input selecter の操作がノイズ発生の原因、トリガーのような気がします。

ということで、プリメインアンプ SONY TA-F333ESLの修理・故障・トラブル関係のネット情報を検索した結果、例えば以下のようなものがありました。

"アンプとインプとの日々/TA-F555ESL 3日目"
https://dotata.blog.fc2.com/blog-entry-2311.html

一部を以下に引用します。

>動作中にセレクターを切換えた際、Rチャンネルからの音がかすれる場合がある。
>電動セレクターの接触が良くないのかもと予想し、接点をチェックすることにした。
>セレクターの載った基板はパターンが細く、ランドも小さいのでハンダ吸取りは難しそうだ。
※この文章はTA-F555ESLに関するものですが、ほぼ同じ機種(555の方が333よりも上級機)なので333ESLにも当てはまるでしょう。

ノイズ発生がR-chというのも同じですな。別の問題ですがこのアンプのMCヘッドアンプの動作不良もR-chに発生しております。
※ この問題回避のため、アンプはMMカートリッジ使用のスイッチ設定で昇圧トランスを使用しています。

CDのノイズ発生問題は多分セレクタースイッチの接点不良(汚れ)でしょうなぁ。セレクター基盤を取り外すことは私にもできそうですが、セレクタースイッチを分解、洗浄するのは極めてハードルが高いですな。素人が手を出すレベルではなさそうだ。。。​
スイッチ類に接点復活剤を多量にスプレーするのは御法度とオーディオ機器修理系youtuberは強調していたし、そもそもこのセレクタースイッチは分解しないと接点復活剤をスプレーすること自体が物理的に不可能だわな。

↓の2枚の画像は https://dotata.blog.fc2.com/blog-entry-2311.html から拝借しています。

セレクター基盤


セレクタースイッチ


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【21/12/19 00:40 追記】

DVDプレイヤー Pioneer DV-585AとDAC Audiotrak DR.DAC2の接続にはAudio Technicaの光デジタルケーブル(東京在住時に3000~4000円で購入)を使っていましたが、これをoyaide のコアキシャルケーブル(0.6m)に交換しています。

光よりもコアキシャルの方が音質が良いらしいのと、Technicaの光ケーブルは1.3mと長く結構硬いケーブルなので、機器の後ろのケーブル取り回しが汚い、乱雑になるのが気分良くなかったので・・・
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/222345/

ケーブル交換前後の音質比較はしてないし、する気もないので、音質の違いについては言及しません。少なくとも悪くなることは原理的にないでしょうし・・・。






Last updated  2021/12/19 01:08:02 AM
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