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地を這う虫

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ジャズ

2022/06/23
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テーマ:Jazz(1887)
カテゴリ:ジャズ
先日南大阪方面に車で仕事に行った帰りに、帰路途中の「ハードオフ」をiPhoneで検索して○○店に立ち寄りました。

オーディオ製品や中古CDにめぼしいものはなかったので、中古レコードを漁りました(笑
ジャンク扱いの110円(値札なし、ビニール袋収納もなし)が数百枚ありましたが、丁寧にチェックしていきました。大量にあったのはアリス、南こうせつ、松山千春、さだまさし等の男性フォーク歌手の盤で女性シンガーのはあまりなかったです。だけど、なぜか阿川泰子のレコードが3枚ありました。「JOURNEY」が1枚、「SUNGLOW」が2枚ありました。ジャケットの痛みはほぼなく良好な状態でした。ビニール袋収納されていないので、レコード盤を取り出して盤面をチェック。「SUNGLOW」の1枚は長くて細い傷が一筋入っていたのでパス。もう1枚は見た目キズは全くなし。なので、こっちは購入決定。なんせ110円(税込み)ですからね。
一方、「JOURNEY」はキズはなかったが、汚れが結構ありました。特に外縁(周縁)部の汚れが酷かったです。多分手・指の手垢というか脂がこびりついてる感じです。う~~ん。これは中性洗剤洗浄すれば問題なしなんじゃね~~、と購入決定。なぜか、イーグルスの名盤「ホテル・カリフォルニア」の国内版(帯付き)があって、これも盤面チェックしましたがキズは全くなく、ジャケットの痛みもほぼない良好な状態です。なぜ、これが110円コーナーにあるんかいな、と思いましたがこれも購入決定。この3枚以外はこれといったものはありませんでした。女性ポップス歌手の掘り出し物はないかと探しましたが見つからず。あ~~、ジャズ関係は全くなしでした。ジャズはそこそこの値段で売れるので110円コーナーの対象外なんでしょうな。

この後、通常価格のレコードコーナーへ移動し、こっちも結構丁寧に漁りました。ジャズでは多少興味を持った盤もあるのですが、みんな高いです。1500~2500円ほどします(苦笑

以前、レコード音楽再生復活プロジェクト その5 で取り上げた"山本剛/MISTY"は5500円(税込み)で売られていました。多分オリジナル盤ではなく私の所有するものと同じ時期の盤だと思います。このレコードはオリジナル盤でなくともメルカリやヤフーオークションで結構高値で取引されています。

なぜか、阿川泰子の「SUNGLOW」は通常価格コーナーにも1枚ありました(笑)。価格は1500円前後だったです。ハードオフの値付けがよくわかりませんが、こういう事があるので、ジャンク品レコードコーナーを漁ることは大事ですな。

で、

昨日買ったCD 阿川泰子 / MELODIES (Invitation 国内盤 VDR-1246)で酷評した阿川さんのレコードを何故買ったのかといえば、それは110円だからです。気が向いた時にイージーリスニング音楽としてレコードをかけるかもしれないし、アルバムジャケットを観賞用に壁に飾るかもしれません。​​まぁ正直、阿川さんって元女優の割にはそれほど美女というわけではないですが・・・​​

彼女が売れっ子シンガーだった頃はネクタイ族(青年~壮年のサラリーマンのことかな)のアイドルとジャズ雑誌では書かれていました。思い出した。通常価格コーナーには阿川さんが売れていた頃の他の女性ジャズシンガーである​アンリ菅野​​中本マリ​のレコードが各1枚ありました。アンリ菅野のは1500円くらいで、中本マリのは800円くらいでした。どちらの歌手も阿川さんよりは歌が上手かったと思いますが、美貌面では阿川さんを上回る方ではなかったと記憶します。年齢的にも阿川さんよりは3~4歳上ですね。ちょっと調べるとアンリ菅野さんはガンのため51歳の若さで亡くなったようですね。合掌。

そうそう、ジャケットも盤面も良好な状態だから2枚セットでメルカリやヤフーオークションで売却しても220円以上で売れることは確実でしょうから、転売目的にもかないます(苦笑

で、「JOURNEY」は中性洗剤洗浄してから、「SUNGLOW」はなにもせず、レコードを聴きました。「JOURNEY」も「SUNGLOW」もチリパチノイズはほとんど発生せずでした。夜だからあまり大きな音では聴いていませんが、私の評価は両盤ともに★★☆☆☆ですね。

先日、CD「MELODIES」を聴いた時と同じで

『とにかく存在感が薄いというか、口先だけで歌ってる感が半端なく、声もかなり加工されている感を持ちます。』

という感想です。加えて言うならば、「グルーヴ感」「スイング感」といったジャズシンガーに欠かすことができない重要要素がすっぽり抜け落ちている、と感じます。ちょっと厳しい書き方ですが・・・

そういう意味ではポップ・シンガーとして評価すれば別の評価はありえるのでしょうが、私はジャズシンガーとして評価しております。

阿川泰子さんの公式サイトである

YASUKO AGAWA official site

の「DISCOGRAPHY」記載のアルバムデータから抜粋引用して以下に記載します。なお、レコード番号、リリース年等はDiscogsの記載を引用しています。

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"JOURNEY ジャーニー"
Label :   Invitation VIH-28022
Format:  Vinyl, LP
Released: 1980

アーバン・ジャズ・スタイルの先駆けとなった、フュージョン・ジャズを代表する1枚。
デビュ4作目で一気に花開いた阿川泰子の代表的ヒット・アルバム。
北島直樹(P)、清水靖晃(Sax)、笹路正徳(Kb)、松木恒秀(Gt)ら若手ミュージシャンがスタンダードをリメイク。
1980年9~10月、東京録音。



1. Sentimental Journey センチメンタル・ジャーニー
(Ben Homer/ Les Brown) 3:55

2. Take The "A" Train A列車で行こう
(Billy Strayhorn) 4:39

3. Lover, Come Back To Me ラバー、カム・バック・トゥ・ミー
(Sigmund Romberg/Oscar Harmmerstein Jr. ) 6:19

4. Moonlight Serenade ムーンライト・セレナーデ
(Glenn Miller/Mitchell Parish) 4:23

5. In A Sentimental Mood イン・ア・センチメンタル・ムード
(Duke Ellington/Irving Mills/Manny Kurtz) 4:34

6. Star Dust スター・ダスト
(Hoagy Carmichael/Mitchell Parish) 4:02

7. Lullaby of Birdland バードランドの子守唄
(George Shearing /B.Y.Forster) 4:29

8. Whisper Not ウイスパー・ノット
(Benny Golson/ Leonard Feather) 4:14

9. My Foolish Heart マイ・フーリッシュ・ハート
(Victor Young/Ned Washington) 3:41

10. You'd Be So Nice To Come Home To
ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
(Cole Porter) 4:00

11. Good-Bye グッド・バイ
(Gordon Jenkins) 4:16

合計Time 48:46

Recorded at Victor Studio,Sound Inn Studio,
8 Sep.-3 Oct.1980


"LULLABY OF BIRDLAND"



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"SUNGLOW サングロウ"
Label :   Invitation VIH-28043
Format:  Vinyl, LP
Released: 1981

'90年代のクラブシーンで再び注目を浴びたヒット曲「スキンド・レ・レ」が収録されている、阿川初の本格的なオリジナル・ラテン・フュージョン・アルバム。
バックは、アレンジも担当している松岡直也率いる"松岡直也とウィシング"他。
ジャズボーカルのカテゴリーから離れエポックメイキングなセールスを記録。
阿川泰子傑作中の傑作。1981年3~4月、東京録音。



1. Skindo-Le-Le スキンド・レ・レ
(Claudio Amaral/Jay Wagner) 3:58

2. Cinema シネマ
(Antonio Carlos Jobim/Michael Franks) 4:21

3. Pardon My English パードン・マイ・イングリッシュ
(Antonio Carlos Jobim/Ray Gilbert) 4:54

4. Island Breeze アイランド・ブリーズ
(Richie Cole) 5:02

5. In The Name of Love イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ
(Bill Withers/Ralph MacDonald/William Salte) 4:25

6. She~Senior Dreams シニア・ドリーム
(Claudio Amaral /Jay Wagner/L.Hennrick) 3:39

7. This Side of Forever ジス・サイド・オブ・フォーエバー
(Rupert Holmes) 3:49

8. Here and Now ヒア・アンド・ナウ
(Gilberto Gil) 4:43

9. Song of The Waves ソング・オブ・ザ・ウェーブス
(Richard F.Gaynor/Diane Silverthorn) 4:40

合計Time 39:41

Recorded at Victor Studio,Onkio Haus,
Big Box Studio, Media Studio,10 Mar.-22 Apr.1981


"阿川泰子(Yasuko Agawa) / Skindo-Le-Le"



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Last updated  2022/06/24 06:10:47 PM
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2022/06/19
カテゴリ:ジャズ
「あなたまたレコード買ったのね」の"斎藤さんちのモクレンの樹は今も健在か"を読んだら、Steve Marcusの3枚のレコードが紹介されていました。3枚のうちの2枚は私も所有しているので、ほぼ半世紀ぶりに聴いてみました(苦笑

所有しているのは

・Steve Marcus / Tomorrow Never Knows
・Steve Marcus / The Lord's Prayer


の2枚。多分、高校生の時に買った輸入盤です。"Tomorrow Never Knows"は日本語のライナーノーツ(解説を野口久光氏が書いています)が添付されてるので当時日本グラモフォンが輸入盤を販売していたものを買ったものでしょう。"The Lord's Prayer"は直輸入盤です。どちらも「オリジナル盤」といっていいいと思います。

○十年前から、どうせVortexの輸入盤を買うんだったら、"Keith Jarrett / Somewhere Before"を買ったときゃ良かったのにな~~と後悔しております(苦笑

いわゆるジャズロックのレコードと言っていいでしょう。当時聴いた際に私がどう評価したかはともかくとして、現時点で聴くとかなり陳腐というか古臭いです。Be-BopやHard Bopのレコード・CDを聴いても古臭くは感じませんが、ジャズロックの賞味期限は非常に短かったんだと思いますわ。細かいことを書く熱意は湧かないので、簡単に評価点を付与すると

・Steve Marcus / Tomorrow Never Knows  ★★★☆☆
・Steve Marcus / The Lord's Prayer     ★☆☆☆☆

ですね。これらのレコードは歴史的価値を付与するほどの代物ではないので加点はしていませんが、甘めの評価点にしています。






https://www.tfm.co.jp/ml/today/index_20100110.html
によると高野悦子「二十歳の原点」に"Steve Marcus / Tomorrow Never Knows"に関する記述があるとのこと。その部分をコピペさせてもらいます。

>Tomorrow Never Knows/Steve Marcus
>日記の後半、ジャズ喫茶「シアンクレール」で高野さんの心をとらえるフリージャズ。これも 退廃的というよりは、烈しくてポジティブな感情が感じられます。

このレコードはフリージャズじゃないですけどね。フリーっぽい曲、部分はあるっちゃあるけど。

前述した斎藤さんちのモクレンの樹は今も健在かでは"The Lord's Prayer"について

------------- 引用開始 ---------------
(前略)
で、このレコード何が、凄いって、ドラッグとマリファナ、ラリパッパの世界そのものなのである。恐らく、この盤に制作意図のようなものがあったとしたら、そうした状態で、レコーディングしたら、どんなシロモノが出来上がるか、その興味本位だけで作られた作品のような気がする。ドラム・ソロと叫びだけの、ほとんど冗談のような曲がある一方、"T.With Stiring"映画タクシー・ドライバーのテーマ曲のような倦怠感を持ちながら信じられないくらい美しいナンバーがある。但し、2分06秒。これらの感覚、驚くほど、「M★A★S★H マッシュ」「キャッチ22」の感覚に近い。
(後略)
------------- 引用終了 ---------------

とあるように、いくつかの曲はほぼ無茶苦茶ですな。ラリってるというしかない(苦笑)。プロデューサーのHerbie Mann(フルート奏者でもある)は一体全体何を考えてこのレコードを制作・販売したのか理解不能です。

レコードを買って聴いた当時、私は子供(高1くらいかな~)でジャズの知識も乏しいので「こんなもんかいな~~」と思って、中古店で即売却とはなりませんでした。でも、それ以降ほとんど聴いておりません。

Discogsのデータを編集して以下に抜粋引用しておきます。

Steve Marcus / Tomorrow Never Knows
レーベル:  Vortex Records 2001
リリース済み:1968

A1 Eight Miles High      4:44
A2 Mellow Yellow       4:50
A3 Listen People        2:25
A4 Rain            7:02
B1 Tomorrow Never Knows  11:07
B2 Half A Heart        5:21

Credit
Bass [Uncredited] Chris Hills
Drums [Uncredited] Bob Moses
Guitar [Uncredited] Larry Coryell
Piano [Uncredited] Mike Nock
Producer Herbie Mann
Soprano Saxophone, Tenor Saxophone, Leader Steve Marcus


"Tomorrow Never Knows"


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Steve Marcus / The Lord's Prayer
レーベル:  Vortex Records 2013
リリース済み:1969

A1 Hey Jude (Part 1&2)     8:23
A2 Amy             7:57
A3 Just Like Tom Thumb's Blues 1:02
A4 T. With Strings        2:06
B1 Wild Thing          2:23
B2 Hope            10:45
B3 America           0:35
B4 The Lord's Prayer       4:42

Credit
Bass  Ed Xiques, Miroslav Vitous
Drums  Bob Moses
Drums, Photography  Larry Clark
Guitar  Frank Stuart (曲: A1)
Piano, Electric Piano  Herbie Hancock
Producer Herbie Mann
Tenor Saxophone, Design  Tom Zimmermann
Tenor Saxophone, Soprano Saxophone, Guitar Steve Marcus
Trombone Dave Gale (曲: A1)
Trumpet Jack Gale (曲: A1)


"Steve Marcus / The Lord's Prayer"で唯一聴く価値のある曲は↓ですな。引用したブロガーさんのご意見に同意です。

"T. With Strings"



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【番外編】

"Keith Jarrett Trio / Somewhere Before"
レーベル  : Vortex Records 2012
リリース済み: 1969年

"Keith Jarrett Trio - My Back Pages"






Last updated  2022/06/22 09:39:52 PM
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2022/06/12
カテゴリ:ジャズ
このブログの私のニックネーム"ケルンコンサート"は文末に記載するJazz PianistのKeith Jarrettのソロピアノ・アルバム「ザ・ケルン・コンサート」(The Köln Concert)に由来します。
Keith Jarrettのコンサートを聴きに行った記事を直近に書かれていた左巻き(コレコレ)ブロガーさんと喧嘩もとい論争するために立ち上げたブログなので、Keith Jarrett絡みで「ケルンコンサート」と称したわけです(苦笑

Wikipediaに、

>『ザ・ケルン・コンサート』(The Koln Concert)は、ジャズ・ピアニスト、キース・ジャレットが1975年に発表した2枚組のライブ・アルバム。これまでに400万枚のセールスを達成。最も売れたジャズのソロ・アルバム、最も売れたピアノ・ソロ・アルバムと言われている。

と書かれているように、このアルバムは日本でも空前の大ヒット作となりました。当時ジャズ喫茶にいくと、いやというほど流れていました。「ザ・ケルン・コンサート」の数年前にはChick Corea「Return to Forever」が絶賛ヒット中だったので、これもジャズ喫茶でいやというほど聴かされました。

「Return to Forever」のレコードは買ったことがありませんが、「ザ・ケルン・コンサート」は一時持っていました。Germany盤は高価なので多分US盤だったと思います。ジャズ喫茶であまりに多くかかるのと音楽の内容が耽美的過ぎと思うようになり嫌気が差して売却しています。当時TVのCMの音楽としても使われていたと記憶します。
まぁ、売却したのは失敗だったなぁと後悔しておりますが、レコードは片面で長くても25分程度しか収録できないので、延々と続くインプロビゼーションが途中でファイドアウトして裏面に変わってフェイドインで再開となります。なので、こういう音楽はCDの方がマッチします。「The Köln Concert」の中古CDは700~800円くらいで購入できます。後述する「Solo Concerts」の方は1000円以上するようです。「The Köln Concert」は中古市場に流通する数がめっちゃ多いので安いのかなあ?

で、今日聴いたのは「ザ・ケルン・コンサート」の2年前くらいにリリースされた「Solo Concerts: Bremen / Lausanne」です。レコード3枚組でタイトル通りソロピアノです。

最初に聴いたのは多分ジャズ喫茶だと思いますが、衝撃的でした。ソロピアノで延々とインプロビゼーションを繰り広げ、その音楽が超絶的に素晴らしい。。。

これ以上詳しいことを書く能力も文章力も熱意もないので、音楽内容の詳細は省略します。

今夜はレコード1枚半分、Bremenでの録音分だけ聴きましたが、このレコードの歴史的重要性等を含めて評価すれば、★★★★★ 以外にないでしょう。

画像にあるとおり、レコードボックスの周縁部の痛みが激しいです。これは、一時レコードを床面に直置きしてた際に、ある事情で床面に多量の水が流れ、当時はレコードやオーディオに全く興味・関心を失っていた時期だったので、水に濡れた後のリカバリー対応が全くのおざなり仕事だった事に起因します。このレコード以外にも結構価値あるレコードも水濡れによるジャケットの損傷が激しいものがあり、今となっては残念至極です。



このレコードについてのDiscogsの記載内容を編集して以下にコピペしておきます。

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Keith Jarrett Solo Concerts: Bremen / Lausanne
ECM Records ECM 3-1035-37 ST
Repress,US,1974


A  Bremen, July 12, 1973 Part I       18:05
B  Bremen, July 12, 1973 Part IIa      19:40
C  Bremen, July 12, 1973 Part IIb      26:15
D  Lausanne, March 20, 1973 Part Ia   22:50
E1 Lausanne, March 20, 1973 Part Ib  7:20
E2 Lausanne, March 20, 1973 Part IIa 12:34
F  Lausanne, March 20, 1973 Part IIb  22:35
---------------------------------------------------------


↓の画像はUNIVERSAL MUSIC JAPANの以下のサイトから借用しています。
ザ・ケルン・コンサート [通常盤] [SHM仕様] キース・ジャレット



Youtubeには”Solo Concerts Bremen / Lausanne”も"The Köln Concert"も音源は見つかりませんでした。他のPianistが演奏をコピーしたものはあるようですが・・・。
著作権管理者が動画をチェック・削除要請しているのでしょうね、多分。


【2022/06/12 19:44 追記】

本文中に書いたChick Corea「Return to Forever」を東京在住時にTUTAYAでCD借りてコピーCD-R作成しています(苦笑
最近、車の中で数回聴きましたが、Chick Coreaの圧倒的な作曲力、構成力、演出力、演奏力及び彼のバンドのメンバーの演奏内容の凄さに改めて感嘆いたしました。
ただ、アルバムの最後の曲「4. "Sometime Ago - La Fiesta"」については曲が終わりそうな雰囲気になってからも延々と引っ張るところに、エグさを感じたことも事実です。
とはいえ、Chick CoreaはKeith Jarrettと同様・同等に「とんでもない音楽的才能に満ち溢れたmusician」であったことは間違いないです。なお、Chick Coreaはここ数年内に亡くなっています。合掌。






Last updated  2022/06/12 07:58:21 PM
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2022/06/08
カテゴリ:ジャズ
いつも行くハードオフ某店近くに仕事の用事があったので、用事を済ませた後に寄りました。JazzのCDやレコード並びにPopsのレコードを一通りチェックしましたが、めぼしいものは発見できず。
なので、荒井由実のCDはないんかな~、とJ-Popsのコーナーの「あ」のコーナーをチェックしたら荒井由実は全くなく、阿川泰子のが2枚ありました。

一枚は"JOURNEY/YASUKO, LOVE-BIRD"(1980年リリース)でたしか1480円と高価でした。この盤は人気があるんでしょうかね? 有名なスタンダード曲ばかり収録されてるから人気盤なんかなぁ。
もう一枚は"MELODIES"(1986年リリース)で480円。"JOURNEY"よりも1000円も安いです。せっかくハードオフに行ったのに手ぶらで帰るのは癪だったので、ついつい買ってしまいました。

​​​​"MELODIES"​​​​
12作目のアルバム(1986年リリース)
デビューアルバムは「Yasuko "Love-Bird」(1978年リリース)



デビューアルバムやその後の数枚については、多分ジャズ喫茶でほとんど聴いたことがない気がします。FM放送で流れているのを聴いたくらいかなぁ。人気がかなり出てきて以降はTVの音楽番組でも何回か聴いたような気もします。
あ〜〜〜、ひょっとするとデビューアルバム以降の数枚の内のどれかをレンタルレコード屋で借りて聴いたかもしれませんね(苦笑

とてもとてもレコードを買って聴くような歌手じゃない。美貌だけが売りの歌手と評価しておりました(○十年前の話)

で、昨夜と今日、まじめに聴きましたが、評価は変わりませんな。

とにかく存在感が薄いというか、口先だけで歌ってる感が半端なく、声もかなり加工されている感を持ちます。感情表現等はほぼゼロです。彼女は「シュガーボイス」と言われていたようなので、ベースはそういう声なのかもしれませんが、CDから聴こえる声は加工されつくした人工的な声という雰囲気が満載です(あくまで個人の感想です)

彼女はJazz Clubでのライブ活動もやってはいたようなので、上記は私の偏見に満ちた妄想かもしれません。

でも、デビューアルバムから8年経過したこのアルバム(MEMORIES)で、この歌のQualityではビジュアルとセットでないと積極的に聴きたいと思うSingerではありませんな(キリッ!)

彼女の歌単体について評価すれば★★☆☆☆、アルバム全体をイージーリスニング音楽として評価すれば★★★☆☆ですね。かなり甘口の評価ですけど・・・(苦笑


彼女の公式Discograohy記載のデータを編集して以下に記載しておきます。
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​Tunes​​
1. Gentle Walk (Instrumental) (Hiromasa Suzuki) 1:34
2. What Are You Doing The Rest Of Your Life (Micheal Legrand/Alan And Marilyn Bergman) 2:57
3. Come In From The Rain (Will Jennings/Melissa Manchester) 3:28
4. Triste (Antonio Carlos Jobim) 3:17
5. If (David Gates) 3:55
6. The First Time Ever I Saw Your Face (Ewan MacColl) 3:49
7. Alfie (Burt F. Bacharach/Hal David) 3:42
8. Saving All My Love For You (Michael Masser/Gerry Goffin) 4:15
9. It's Impossible (Sid Wayne/A.Manzanero) 4:58
10. Lately (Stevie Wonder) 5:23
Total Time 37:32

​Musicians​​
Arranged by Hiromasa Suzuki

Piano : Roland Hanna
Bass : Ron Carter
Drums : Louis Nash
Percussion :
Kenyatte Abdur-Rahman
Guitar : Sadanori Nakamura,Tsunehide Matsuki
Sax : Konosuke Saijo
Harmonica : Takeru Muraoka
Strings : Ono Group

Recording Data
Recorded at Victor Aoyama Studio,1-15 Jun.1986

↓記載のデータを編集して引用しています
http://www.agawa.jp/02%20Discogra/album/12.html
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"ALFIE"



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【2022/06/10 01:25追記】

阿川泰子さんをJazz Singerとしては全く評価しない私ですが、ビジュアル系に関しては興味がないわけではない(苦笑

夜ごとの美女
https://sleepyluna.exblog.jp/

阿川泰子(Yasuko Agawa)「メカゴジラの逆襲」(1975)の映画のスクリーンショット画像を拝借し、阿川泰子さんを中心に切り抜き加工した画像を貼っておきます。

この映画のwikipedia情報で「山本ユリ:麻里とも恵」と記載されている「麻里とも恵」が当時の芸名のようです。映画の封切り時点で23歳です。2枚目、3枚目の画像が歌手としてデビューした当時の印象に最も近いような気がしますが、この映画当時に比べてダイエットに励まれたのか、苦労なさったのか全体的にかなりほっそりされた感じはありますな。デビューアルバムは1978年リリースだから26~27歳ですね。










↓ ウルトラマンレオ 第21話「見よ!ウルトラ怪奇シリーズ 北の果てに女神を見た!」(1974年 TBS/円谷プロ) - アルファ星人・ニケの女神 役
某所からスクリーンショット画像を借用しました







Jazz Singer(?)としてのデビューアルバム
Yasuko "Love-Bird" (1978年 ビクター)









Last updated  2022/06/10 08:55:27 PM
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2022/05/30
カテゴリ:ジャズ
昨日、いつものようにネットオフ・ヤフー店で中古CDを色々とチェックしていたら(笑)、スタン・ゲッツ(JazzのTenor Sax奏者、白人)のとこに、

​Cybill Shepherd with Stan Getz / Mad About The Boy​

を発見!!

これって、あの"Cybill Shepherd"​だよな~~ とびっくりぽん!!

で、youtube音源を探して聴いてみました。

Cybill Shepherdが若い頃(下記のTVドラマや映画出演当時という意味です)の抜群のスタイル(モデル的な意味でのスタイルでセクシー女優としてのスタイルではありません)とプラチナブロンドの髪をイメージしながら聞くと、彼女の歌は悪くはないです。でも、悪くはないを超えるものでもないように思いました。
2~3分間熟慮した上で、このCD(初回リリースはレコードです)は買うほどの価値はない、よってyoutube音源で愉しめば十分との結論に至りました(笑

同じ美人女優でもJulie LondonはCybill Shepherdより格段に歌が上手い。はっきり言ってJulieはプロのJazz Singerで、Cybillは女優の片手間・お遊びの域を出ません。
まぁ、Julieは女優としては大成せずじまいで、Cybill ShepherはTVドラマや映画で主役又は准主役の座を勝ち取った有名女優さんですからねえ。

私はTVドラマ「こちらブルームーン探偵社」は毎回かかさずというほどじゃないが、だいたいは観ていました。ビデオレコーダーは当時持っていたから、連ドラ予約してたような気がするし、当時のレコーダーは未だ録画予約できなかったような気もします。

ドラマの内容はアメリカンジョーク等が多発されてたような気がします。おしゃれでソフィスティケートな感は十分あったが、それほどおもしろいドラマだったという記憶はありませぬ。
ただただ、Cybill Shepherd見たさで観ていた気がします。蛇足ですが、ブルース・ウイルスが名声を得るキッカケになったドラマだったと思います。

で、Cybill Shepherd は有名モデルさん上がりの女優のようで、前述したようにスタイルは抜群(セクシー女優系で抜群という意味ではない クドいけど)、プラチナブロンドの髪も素晴らしい。が、私の美的感覚ではそれほど美人だとは当時思ってなかったです。彼女よりも日本人男性の美意識にマッチした美人女優さんはいくらでもいたように思います。ちなみ彼女の身長は173センチ。最近のスーパーモデルと比べたらチビ女かもしれませんね。よう知らんけど。
ただ、全体的雰囲気として生意気そうで高慢そうでタカピーそうなんだけど、そこが極めて魅力的だったことも事実ですなぁ~~

時間が前後しますが、映画「タクシードライバー」は封切り時に映画館で観ました。デートで見る映画では全くないので一人で観たと思います。「こちらブルームーン探偵社」よりも10歳前後若いCybill Shepherdが観られますね。この映画は24~25歳頃の撮影だから若くてピチピチ(死語)したCybill Shepherdの魅力にかなり惹かれた記憶があります。不良少女役のJodie Fosterは不良っぽい、ジャンキーっぽい濃い・きついメークをしていたこともあって、ほとんど魅力を感じなかったと記憶しています。ちなみJodie Fosterは多分身長160センチくらいです。


"Cybill Does It... ...To Cole Porter"のレコードジャケットは↓



このレコードジャケットは記憶にありますね。ひょっとする何かの音楽雑誌、ネット記事で10年前くらいに見たことがあるんだと思います。レコード(CD)の音楽をyoutubeで少し聴きましたが、先に書いた"with Stan Getz盤"よりも出来はかなり悪いと思います。レコードのアルバムジャケット画像は魅力的で大いに価値があるので、中古レコードで700円位で売っていたら多分買うと思います。CDだとサイズが小さいので300円くらいでないと買いませんな(笑

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​こちらブルームーン探偵社​​

こちらブルームーン探偵社(こちらブルームーンたんていしゃ、原題:MOONLIGHTING)は、1985年3月3日から1989年にかけてアメリカ・ABCで製作され、1986年4月19日からNHKで全55話が放送された海外ドラマ。サスペンス・コメディ。60分番組。

第19話以降は「新こちらブルームーン探偵社」に改題。 テーマ曲「Moonlighting」は​​アル・ジャロウ​​が歌っている。

概要
赤字続きの小さな探偵社を舞台にオーナー兼社長のマデリーン・ヘイズと、お調子者でいつもふざけている探偵デイヴィッド・アディスンが、衝突を繰り返しながら難事件・珍事件に巻き込まれては解決していくコメディー・タッチのミステリードラマ

キャスト
・マディ(マデリーン)・ヘイズ:シビル・シェパード(声:浅茅陽子)
・デイヴ(デイヴィッド)・アディスン:ブルース・ウィリス(声:荻島真一、小室正幸(追加録音分))
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※ wikipediaから抜粋コピペ












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​タクシードライバー (1976年の映画)​

『タクシードライバー』(原題: Taxi Driver)は、1976年公開のアメリカ映画。監督はマーティン・スコセッシ。脚本はポール・シュレイダー。主演はロバート・デ・ニーロ。製作はマイケル・フィリップス、ジュリア・フィリップス。コロムビア映画配給。

ストーリー
ニューヨークにある小さなタクシー会社に運転手志望の男性が現れた。ベトナム戦争帰りの元海兵隊員と称するトラヴィス・ビックル(ロバート・デ・ニーロ)は、

戦争による深刻な不眠症を患っているため定職に就くこともままならず、タクシー会社に就職。社交性にやや欠け、同僚たちから守銭奴とあだ名されるトラヴィスは、余暇はポルノ映画館に通ったり、深い闇に包まれたマンハッタンを当てもなく運転する、という孤独の中にあった。そして、そこで目にする麻薬と性欲に溺れる若者や盛り場の退廃ぶりに嫌悪を示していた。

ある日、トラヴィスは次期大統領候補、チャールズ・パランタイン上院議員の選挙事務所付近を通りかかる。彼はそこで勤務するベッツィー(シビル・シェパード)に魅かれ、彼女をデートに誘う。徐々に懇意になっていく2人だったが、​​トラヴィスは日頃の習性でベッツィーとポルノ映画館に入り、激昂させてしまう。​​
(後略)

キャスト
役名             俳優
トラヴィス・ビックル   ロバート・デ・ニーロ
ベッツィー       シビル・シェパード
アイリス        ジョディ・フォスター
スポーツ        ハーヴェイ・カイテル
(後略)
-------------------------------------------
※ wikipediaから抜粋コピペ

​Taxi Driver












​---------------------------------------------------

​"Cybill Shepherd Mad About The Boy GMB"​






Last updated  2022/05/30 11:47:45 PM
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2022/05/28
テーマ:Jazz(1887)
カテゴリ:ジャズ
最近私が中古CDをネット購入するのはほとんどが「ネットオフ ヤフー店」です。
元々の価格が送料込でリーズナブル価格なんですが、「5のつく日」、「買う!買う!サンデー」のようなポイントアップ日にはポイント還元が20%を超える場合もあり、私としては「大のお気に入り」です。

ですが、先々週の日曜日に「ジャズ批評」というジャズ専門雑誌で欲しい古本があったのでネット検索していると「駿河屋」というショップに欲しい本が見つかりました。メルカリでは見つからなかった本なので、ここで買おうかなぁと思って、中古CDも色々とチェックしました。この店は一定以上のまとめ買いでないと配送料と販売手数料が必要ですので・・・。
※1500円以上で配送料無料、5000円以上で販売手数料無料

で、国内盤、輸入盤合わせて5枚の中古CD+ジャズ批評一冊を買いました。送料は無料になりましたが、販売手数料は220円かかりました。

「ネットオフ」は中古CDを販売時に新品プラケースに交換しているようで、非常に綺麗です。CD内のライナーノーツも痛み・汚れはほぼ皆無です。紙ジャケットCDの中古も何枚か購入しましたが、全て新品同様のきれいな状態でした。CDは1枚ずつセロファンシート?で巻いて有り受領した際に気持ち良いです。

一方、「駿河屋」は中古CDの新品プラケースへの交換を行っておらず、ライナーノーツにも若干ですが汚れがあるものもあるようです。まぁ、価格が安いので文句があるわけではありません(笑

それよりも問題は注文後に商品が届いたのは10日後くらいだったことかな~~。まぁ、こっちは全く急いではいないが、さすがに10日後は遅いわな。販売案内では商品到着まで10日前後かかる場合があると明記されているし、到着までの10日の間に「商品発送遅延のお詫びメール」「商品発送準備完了間近のお知らせメール」が届いたので、イライラや不安は全く生じておりません。

まぁ、商品を受け取った際の気持ちよさ、安心感は「ネットオフ ヤフー店」の方が格段に上なので、今後もこちらの店主体で中古CDを買いましょう(笑

上記の5枚のCDのうち2枚がDexter Gordon(Tenor Sax)の輸入盤2枚です。どちらもBlue Noteで「GO」はレコードで既に持っています。もう一枚は​​「Gettin' Around」​​です。後者のレコードの存在は昔から知っていますが、ジャズ喫茶で聴いた記憶はありません。
「GO」、「Gettin' Around」はどちらも450円でした(販売手数料は別途必要)

Blue Noteは​​​​​Reid Miles​​​​​のいかしたジャケットデザインも魅力の一つなんですが、このレコードのデザインは私には訴求力がほとんどなかった。グレイ色の壁がジャケットの大半を占め、Dexter Gordonが自転車に乗ってる部分は小さくて目立たない。うん?、今よく見たらDexterはえらいスリムだなぁ。若い頃はこんなにスリムだったんか? 若いといっても42~43歳くらいのレコーディングなんだけどね(笑) ヤク中で体壊した際に痩せたのかもしれませんね。
○十年前の学生時代にDexter Gordonのライブは九州某県のホールで聴いたことがありますが、そん時、彼は55歳前後でこのジャケット写真よりはかなり恰幅が良くなっていたように記憶します。バックバンドは多分 Kenny Drew Trioだったと思います。この頃、Dexter + Kenny Drew TrioのレコードはSteepleChaseから何枚かリリースされていて、結構人気があったように記憶します。



で、「Gettin' Around」、結構いいですわ!!
革新的な要素は全く無いごくオーソドックスなハードバップ系ジャズなんですが、メンバーが一流だから、安定感抜群でリラックスして聴けます。

WikipediaとDiscogsの情報をミックスして以下に記載しておきます。

夜にあまり大きな音を出さずに2~3回聴いただけで、うち1回は寝落ちしたからアレですが、今のところ一番の「お気入り曲」はレコードではオクラ曲(未収録・ボツ)だった 8 "Flick of a Trick"です。
ゆったりしたテンポのBluesで、聴いていて実に気持ちがいい演奏です。

忘れてた。このCDの魅力はBobby Hutchersonのvibesにかなり依存してるように思います。曲のテーマの部分をDexterのTenor SaxとBobbyのVibraphonがハモリながら演奏するとこ、めっちゃカッコイイです。私が一番好きなPianistのBarry Harrisはいつも通りに素晴らしいし、Billy Higginsの特徴がところどころに現れるDrumsも良かです。Bob CranshawのBassはまぁ可もなく不可もなしってところかな。

評価点は★★★★☆です。


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"Dexter Gordon / Gettin' Around"

Released Mid August 1966[1]
Recorded May 28?29, 1965
Studio Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ
Label Blue Note
BST 84204

​​Track listing​​
1 "Manha de Carnaval" (Luiz Bonfa, Antonio Maria)  8:26
2 "Who Can I Turn To (When Nobody Needs Me)" (Leslie Bricusse, Anthony Newley) 5:15
3 "Heartaches" (Al Hoffman, John Klenner) 7:46
4 "Shiny Stockings" (Frank Foster) 6:18
5 "Everybody's Somebody's Fool" (Howard Greenfield, Jack Keller) 6:45
6 "Le Coiffeur" (Dexter Gordon) 7:01
7 "Very Saxily Yours"  6:54 (Onzy Matthews) Bonus track on CD reissue
8 "Flick of a Trick" 10:36 (Ben Tucker) Bonus track on CD reissue

Recorded on May 28 (1, 5?6, 8) and May 29 (2?4, 7), 1965.

​Personnel​​
Dexter Gordon tenor saxophone
Bobby Hutcherson vibes
Barry Harris piano
Bob Cranshaw bass
Billy Higgins drums
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私が買ったCDは
「Blue Note CDP 7 46681 2」というManhattan Records(US)の再発盤の輸入盤です。


"Flick Of A Trick"






Last updated  2022/05/29 04:17:26 PM
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2022/05/27
カテゴリ:ジャズ
先日○十年ぶりにこのレコードを聴いたら、チリパチノイズが酷くて鑑賞にとても耐えません。
手数、音数が少ない耽美的な音楽を奏でるPaul BleyのSolo Pianoで、チリパチは我慢ならん。

ということで、即中性洗剤洗浄しました。1回目の洗浄後自然乾燥させた翌日に再度聴いいたところ、相当程度チリパチノイズは減少しました。だけど、まだまだウザイ、邪魔ってことで再度洗浄しました。

二回目はデンターシステマの極細毛歯ブラシでかなり入念に洗浄しましたよ(笑

結果、全く洗浄しない状態、○十年間レコードジャケット内で眠っていた状態に比べるとチリパチノイズは10~20dBくらいは低減し、音楽鑑賞にほぼ支障がない程度に改善されました。

このレコードを買ったのは大学生の時だと思いますが、多分どこかの時点でレコードクリーニングスプレーを使ったのではないかと推察されます。スプレー内の成分がレコードの音溝内に付着・固着して「チリパチ」の発生源になっていたのではないかと推察します。
二度の洗浄でこの付着物がほとんど取り去られたんでしょう(苦笑

あ~~~、このレコードの私の評価は5つ星に近くはあるんだけど、残念ながら★★★★☆ですな。



音楽の解説をする能力も文章力もないのでパスします。いわゆる現代音楽風のソロピアノですが、セシル・テイラーの演奏のように聴き辛い(コレコレ)フリージャズでは全くありません。これがJazzなのかと問われれば、私はJazzだと答えます。リズミックな曲もあるし、リズミックでない曲も潜在的なリズムを十分感じることはできますから。。。
キース・ジャレットや加古隆のソロピアノとは全く違うPaul Bley独自の世界だと、私は思います。

演奏されてる曲のうち自作の曲以外は、夫人(又は元夫人)のCarla Bleyの曲、○十年前には日本に住んでいた高名なBassistのGary Peacockの夫人(又は元夫人)のAnnette Peacockの曲です。


Discogsのデータから抜粋引用して以下に記します。
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収録曲
A1 Closer     Written-By Carla Bley    5:52
A2 Ida Lupino   Written-By Carla Bley    7:33
A3 Started     Written-By Paul Bley     5:14
B1 Open, To Love  Written-By Annette Peacock 7:10
B2 Harlem     Written-By Paul Bley    3:20
B3 Seven      Written-By Carla Bley    7:23
B4 Nothing Ever Was, Anyway
           Written-By Annette Peacock  6:00

クレジット
Design [Cover]   B & B Wojirsch
Engineer      Jan Erik Kongshaug
Photography By    Ib Skovgaard Petersen
Piano         Paul Bley
Producer      Manfred Eicher

ノート
Original first German release.
Recorded on September 11, 1972, at Arne Bendiksen Studio, Oslo.

タイトル (format)    レーベル   カタログ #    国   年
Open, To Love (LP)  ECM Records  ECM 1023 ST US  1973
​Open, To Love (LP) ECM Records PA-7073  Japan  1973​
以下 省略

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引用元:https://www.discogs.com/ja/release/494926-Paul-Bley-Open-To-Love


紹介したレコードはyoutubeに音源がないので、別の音源を貼っておきます。なかなか良かでしょ!! 
音楽と無関係だが、Helmut Newtonの写真も良かですわ。

"Chet Baker & Paul Bley - You go to my head"






Last updated  2022/05/27 12:02:18 AM
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2022/05/14
テーマ:Jazz(1887)
カテゴリ:ジャズ
Jazz批評の昭和62年(1987年)発行のNo.57「コルトレーン没後20年記念企画 コルトレーン全セッション」をパラパラと読んでいたら、久ぶりにColtraneのガツンとしたJazzを聴きたくなりました。ガツンとした演奏ならやっぱImpulseのLive盤でしょう!。ということで私が所有する「Live at the Village Vanguard」と「Live at Birdland」のうち、Village Vanguardの方を聴きました。ちゃんと聴くのは多分○十年ぶりですな。




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Discography(Wikipediaから抜粋コピペ)

Released February 1962
Recorded November 1961
       Village Vanguard, New York City
Label      Impulse! Records
Producer Bob Thiele

​Track listing​
All tracks written by John Coltrane, except where noted.

Side one
"Spiritual" 13:47
"Softly, as in a Morning Sunrise" (Sigmund Romberg, Oscar Hammerstein II) 6:36

Side two
"Chasin' the Trane" 16:08

​Personnel​
John Coltrane soprano and tenor saxophone
Eric Dolphy bass clarinet on "Spiritual"
McCoy Tyner piano on side one
Reggie Workman bass on side one
Jimmy Garrison bass on side two
Elvin Jones drums
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まぁ名盤中の名盤と言われるレコードなので、素晴らしいのは間違いないです。私としてはPiano lessのSide BよりはSide Aの方が好みですし格段に聴きやすい(苦笑
1曲目の"Spiritual"は遅めのテンポの曲でElvin Jonesの3連符を多用する千手観音ドラミングに痺れます。うねるような粘着くようなゆったりしたグルーブ感でフロントラインのColtraneとDolphyを鼓舞するというか、煽り続けるというか、Elvin抜きではこのバンドは成り立ちませんな。
2曲目の"Softly, as in a Morning Sunrise"はこの曲の決定的名演の一つであることは間違いないです。
評価は文句なしの★★★★★です。

こういう音楽は爆音で聴きたっ~~~い!!。でも、マンション住まいでは到底無理な注文ですから、こういう時こそJazz喫茶の出番なんですが、阪神間には爆音Jazz喫茶はほとんどないんじゃないのかな~~。ようしらんけど。
耳元でMax時で音圧レベル100~110dB以上は欲しいなぁ。でも低品質の音では不快なだけ、うるさいだけだから高音質は絶対条件です。

まぁ、あんまり爆音で聴くと、TTSになるかもしれませんね。PTSにはならんやろうけど・・・。TTSやPTSについては最後の方を参照下さい。超爆音を多用するRock MusicianにはTTS患者が結構多いとの噂は昔からありますネ。

久しぶりに聴いたImpulse時代のColtraneが記憶以上に良かったので、彼の中古CD2枚を今日ネットで注文しました。Yahoo Shoppingのポイント増額デイだったので。。。
注文したCDは以下。1枚は同じImpulse時代のLive盤(Studio録音の曲も含む)、もう一枚はPrestige labelのTadd Dameronのリーダーアルバムです。どちらもレコードを持っていません。2枚で1200円ほど(ポイント還元考慮した実質価格)

​​​Tadd DameronはPianistとしては一流といえるかどうか微妙ですが、​​作曲家としては超一流です。​​​​Youtubeで何曲かの冒頭数分間聴いて「Coltraneの出来は良い」と判断できたので注文しました。”Impressions"は昔何度もJazz喫茶で聴いていますが、念のためこっちもYoutubeでLive曲の冒頭数分間をチェック済みです(笑

・John Coltrane  "Impressions"  (Impulse) 1961年~1963年録音
・Tadd Dameron With John Coltrane "Mating Call" (Prestige) 1956年録音


あ~~~、竹内まりやJulie Londonの中古CDも買いました。こっちは高いです。2枚で1800円(苦笑



↓ 3曲の中では、Jazzをあまり聴かれていない方でもかなり聴きやすい曲だと思います。歴史的名演奏です。

"Softly As In A Morning Sunrise (Live At The Village Vanguard, 1961)"






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一時的聴力損失(TTS)
一時的閾値移動,一時的閾値上昇,一過性聴力損失などとも称される。閾値の一時的な上昇のことで,回復可能である。騒音曝露に起因する TTSを NITTS(noise induced temporary threshold shift)と記す。NITTSは騒音曝露終了後ただちに回復し始める。

PTS
永久的聴力損失を PTS という。騒音曝露に起因する PTSを NIPTS(noise induced permanentthreshold shift)という。騒音曝露と NIPTS との関係を考える場合,加齢による聴力低下を除いて測定することができないので,単に PTSと言えば加齢および騒音曝露の両者による聴力損失を指す。加齢による聴力低下を除いた騒音曝露のみによる聴力損失は,PTS から加齢による聴力低下分を差し引いてを推定される。これが NIPTS である。
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上記は旭川医科大学の文献↓から抜粋引用
引用元:https://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/hygiene/okinawa/term.pdf






Last updated  2022/05/15 10:41:56 PM
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2022/05/05
カテゴリ:ジャズ
​​​​http://blog.livedoor.jp/bitches_brew/archives/2210138.html
で日本人Jazz Pianist 佐藤充彦のFirst Album"Palladium”を取り上げていたので、私も○十年ぶりに聴いてみました。

上記ブロガーさんのレコードは再発盤なのでアルバムデザインがパラジウム色?(銀色)のウマヅラハギ(魚)ですが、私の所有するレコードはオリジナル盤ではありませんが、オリジナル盤と同じデザインです。ネット検索してもオリジナル盤に関する詳細情報を発見できません。wikipediaの記載では初回販売は「1969年 東芝音楽工業 EP-8004」となっています。私のレコードはEP-8004ですが、昔何かで見た記憶ではオリジナル盤(東芝が最初に販売したファーストプレス盤)は​​​赤盤​​​だったはずです。私のは普通の黒盤です。

今はレコード、CDともに廃盤ですが、今年の6月にはCDが再発されるようです。
https://www.universal-music.co.jp/p/uccj-4179/

残念ながらオリジナルジャケットデザインではなくウマヅラハギのデザインですな。なぜ、ウマヅラハギなのか全くの謎ですな。ウマズラハギのスタイルがシュールだったなのかなぁ~、デザイナーにとっては・・・。少なくとも私はオリジナルデザインの方が100倍優れていると思うけど、版権の問題などが絡んでるのかもしれませんね。



​赤盤​とは↓のように盤が赤色のレコードです。画像は某所から借用。



再発盤のジャケットデザインは↓


↑の画像はUNIVERSAL MUSIC JAPANのサイトから借用しています。


このレコードのデータをwikipediaから抜粋コピペします。

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リリース   1969年
録音     1969年3月17日
レーベル   EXPRESS
プロデュース 佐藤允彦

​※ケルンのコメント プロデュ-スは佐藤自身ですね。当時このような先進的ジャズアルバムをプロデュ-スできる人材が東芝にいなかったのか、佐藤が自身のプロデュ-スで好きなようにやりたいようにやれないならレコーディングしないという姿勢だったのかも(勝手な想像です)​​

【収録曲】
レコード初発売時の表記に拠る。

1 オープニング (Opening)
2 ミッシェル (Michelle)
3 ザルツブルグの小枝 (Der Zweig Von Salzburg)
4 パラジウム (Palladium)
5 スクローリン (Scrollin')
6 クロージング (Closing)

【演奏者】
佐藤允彦 ピアノ、プリペアド・ピアノ
荒川康男 ベース
富樫雅彦 ドラム、鈴

【解説】
ジャズ・ピアニストの佐藤允彦が、荒川康男、富樫雅彦とのトリオ編成でスタジオ録音した、初めてのリーダー・アルバムである。1968年9月、佐藤はベーシストの荒川と共に、留学していたバークリー音楽大学を卒業し帰国。デュオで演奏活動を行なっていた2人にドラマーの富樫が加わり、1969年3月17日に、東京で佐藤の帰国後初めてとなるレコーディング・セッションが行なわれ、ピアノ、ベース、ドラムスによるピアノ・トリオ編成で全6曲がステレオ収録された。
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佐藤充彦の経歴をwikipediaから以下に抜粋引用します

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・目黒区立中目黒小学校、慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校を経て、​​​​​慶應義塾大学経済学部を首席で卒業​​​​​​​

・1966年から1968年までアメリカ合衆国ボストン市のバークリー音楽院(現バークリー音楽大学)に留学して作曲・編曲を学ぶ。

・1969年、帰国後初のリーダー・アルバム『パラジウム』でスウィング・ジャーナル誌「日本ジャズ賞」受賞。

​※ケルンのコメント "Palladium”発売当時、佐藤充彦の写真を見た際、かなり聡明そうな感は十分伝わってきてましたね。当時、彼の経歴詳細など何も知りませんでしたが・・・。バークリー音楽院云々は当時から勿論知ってましたけど。​
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レコーディング当時、トリオの3人とも20代の若さ。それでいて、このアルバムの完成度は相当に高いと思います。極めて高いとまでは言えないかなぁと思いますけど・・・。

レノン-マッカ-トニー作曲のミッシェル (Michelle)の出来は極めて良いと思います。フリージャズや現代音楽の影響をかなり受けている演奏だと思います。ただ、冒頭のオープニング (Opening)との間に相当長い無音時間があり、アンプがとうとう壊れたのかと心配しましたがな(苦笑
ザルツブルグの小枝 (Der Zweig Von Salzburg)も良い演奏だと思います。B面の2曲はA面の2曲に比べると当時のメインストリームだった新主流派風のオーソドックスなJAZZっぽい曲です。良い演奏です。

ということで、1969年という今から半世紀以上前に日本で録音されたアルバムで、かつ佐藤充彦のファースト・リーダーアルバムという歴史的背景・意味も考慮すると評価点は文句なく5つ星になるのですが、そういう背景を無視して純粋に音楽を評価すると私の評価点は★★★★☆となります。

なお、★★★★☆の☆は0.5星という意味ではなく満点が5つ星という意味で☆は星が一つ欠けている意味で使っています。JAZZ関係のブロガーさんには☆を0.5星の意味で使っておられる方もいるようです。過去のレコード評、CD評も同じ星付けをしています。0.5星は採用しておりません。4.6星なら★★★★★、4.3星なら★★★★☆としています。

昨日このレコードのA面を聴いたところ、パチパチチリチリのスクラッチノイズがかなり酷い状況でした。レコード面をしげしげと眺めてもキズはなさそうですが、なんとなく面がべとついてる感が少しありました。○十年前にレコード・スプレーでも吹き付けたんかいな? 全く記憶なし。あたりまえか(苦笑

ミッシェルは途中で荒川康夫のBass soloがあったり富樫雅彦の手数があまり多くないDrums soloがあったりするので、スクラッチノイズはかなり邪魔です。
ということで、いつものレコードの中性洗剤洗浄です。​貴重な名盤なので、気合を入れてMayRecordsのブラシとデンターシステマ歯ブラシ・極細毛のダブル使用で入念に洗浄しました。最初にMayRecordsのブラシで入念に洗浄し、その後デンターシステマで更に入念に洗浄しました。​
一晩乾燥させて今日の午前中にそこそこの音量で聴いたところ、かなりノイズは低減しておりますが(ノイズ発生箇所はかなり減り、発生箇所でも多分5~10dB低減)、まだそこそこ感じます。今夜もう一度洗浄すっかなぁ(笑

余談とまでは言えませんが、少しだけ。
佐藤充彦というJazz Pianistを知らない方でもTVの2時間サスペンスドラマの音楽担当であったりして彼の音楽を聴いたことのある方は多いと思います。高倉健主演の映画「夜叉」の音楽は佐藤氏です。この映画の音楽のことはさっぱり記憶にありませんが、映画の出来はイマイチだったような記憶が・・・。なんと主題歌は​Nancy Willson​ですね。一応調べたら、主題歌の作曲は佐藤氏ではなくタケカワユキヒデでしたが・・・。

"佐藤允彦-パラジウム(フルアルバム)"

​​​​​​






Last updated  2022/05/06 10:32:02 PM
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2022/05/01
テーマ:Jazz(1887)
カテゴリ:ジャズ
​​先日書いた「ジャズ喫茶の想い出」
https://plaza.rakuten.co.jp/koeln/diary/202204150000/

の マッチのコレクション

に載ってる福岡、博多の店は「メッチェン」「JAB」、「RIVERSIDE」、「KELLY」、「COMBO」、「EVANS」の6店です。「メッチェン」と「EVANS」は全く知らない店です。

上記の店以外に福岡、博多で記憶にある店は「BACKSTAGE」、「○○○」、「○○○○」、「○○○○○○○○」です。「○○○」他の3店については機会があれば後日書くとして、「BACKSTAGE」について、、、

「BACKSTAGE」は西新にあった店だと記憶していましたが、よく考えると西鉄福岡駅から西新はかなり遠い。歩いていくのはちょっと無理ゲーで、バスか地下鉄に乗る必要があります。当時、地下鉄は未だ運行していなかったような気がするし、バスに乗るのもお金がかかります。そこまでして、JAZZ喫茶に行く気力も金力(?)もありませぬ。

ということで、ちょっと調べると「BACKSTAGE」は今でも営業中でした!!!
場所は昔と変わっておらず、赤坂というか大名というかそういうとこです。当時は赤坂の「BACKSTAGE」と脳内のJAZZ喫茶リストに書き込んでいたと思い出しました(苦笑

店の公式サイトは ​「Jazz & Cafe BACKSTAGE」​ です。

上記サイトの「HISTORY」から一部引用させてもらいます。

​>2002年4月には、「カフェ」の充実を図り、より一層お客様にとっての居心地の良さを追求すべく、リニューアルオープンを行いました。 昼間はレコードでジャズを流し、夜はミュージシャン達の音楽追及の場としてのポリシーは変えず、今までのコーヒー主体のジャズ喫茶から「ジャズカフェ」へと、ワイン、カクテルもそろえるように致しました。​​

多くのJAZZ喫茶と同様に昔のスタイルのままのJAZZ喫茶では商売が成り立たないので、昼間の一般客獲得及び夜のアルコール関係の充実等で生き残りをされてきたようです。

↓は「BACKSTAGE」の公式Facebookから画像を借用しています。
Jazz & Cafeと書かれているので○十年前の昔のものとは別物だと思いますが、昔の看板も似たような感じだった気がします。




https://jazz-kissa.jp/jazz-kissa-match-collection1 から店のマッチの画像を借用して↓に載せます。記憶の中の店のマッチと完全一致します。


「BACKSTAGE」は私がたまに行っていた当時(○十年前)もライブ演奏を行っていたように記憶します。私は金欠学生だし日本人のライブ演奏にそれほど興味もないので、この店でライブ演奏を聴いたことはありません。ライブのためもあるのか、店はかなり広くゆったりしてました。SPはJBLの大型だったと思います。4344のような縦長ではなく横長だった記憶です。オリンパスのようなあまり大きくないSPではなく、4344系の横長・大型SPだったと思います。4344の高さを2/3くらいに低くして横幅を2倍くらいにした感じだったような気が・・・。型番等はネット検索してません(笑

空間が広いためかそれほどの大音量という記憶はありませんが、結構良い音で鳴っていたような気がします。かかっていたJAZZはメインストリーム系でフリージャズ系はほとんどかからなかったように記憶します。雰囲気はかなり良い店なので、西鉄福岡駅に近ければ「COMBO」よりもこっちの店に数多く行ったと思いますが、赤坂(大名)なのでそれなりには歩かないといけないので、ついつい楽して「COMBO」に通ってました(苦笑

youtube動画を以下に埋め込んでおきます。
上に書いた2002年4月のリニューアルでCafeらしい雰囲気に改装されてますね。私の記憶では席は全てJBLの大型SP方向を向いていたような気がします。当時はBAR COUNTERはなかったような気もします。あまり自信はありませんが・・・

"福岡市大名のジャズ喫茶バックステージ Backstage"







Last updated  2022/05/02 12:55:19 AM
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