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地を這う虫

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全7件 (7件中 1-7件目)

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ジャズ以外の音楽

2022/06/18
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カテゴリ:ジャズ以外の音楽
Carmen McRaeの入手困難なレコード・CDの中古CDがネット通販の「駿河屋」で比較的リーズナブルな価格であったので、先日購入しました。駿河屋では購入金額が一定額以上にならないと販売手数料が必要なので、併せて買ってもいいかな~と思う中古CDがありゃせんか、と色々探しました。

結果として、荒井由実の第二作「MISSLIM」のリマスター盤CDが比較的安い値段であったので、同時購入しました。他には食指をそそられるものはなかったので、販売手数料が無料になるほどの合計金額には達せず。まぁ、無駄な買い物はしないが一番ですからね。この中古CDの購入価格は1200円前後でした(販売手数料込み)。




Carmen McRaeの中古CDについては又別の機会にネタにします。
今日は「MISSLIM」についてだけ。MISSLIMというタイトルはwikipediaによればMISS SLIMを縮めた造語らしいですが、荒井由実が考えたのかどうか不明です。

荒井由実のデビューアルバム「ひこうき雲」や第二作の「MISSLIM」及び荒井由実名義の第三作、第四作あたりはFMラジオ等では結構耳にしていましたが、アルバムを通しで聴いたことはなかったです。

大学の研究室の同期の奴はクラシック音楽から山口百恵まで広範囲に聴く奴だったから、荒井由実のレコードをひょっとしたら持っていたかもしれません。当時はJAZZ一筋の硬派だった私は「荒井由実のレコードを持っていたら貸してくれんとね?」と彼に聞くなんてことは硬派の面目にかかわることであるし、なにより恥ずかしいので聞けません。

それに加えて、レコードは非常に大事なものなのでレコードの貸し借り自体、ジャズ研の友人ともほとんどしていません。貸し借りで傷がついたりノイズが増えた、なんてことになったらお互い気分が悪いですからね。

で、「MISSLIM」の全曲を何度か聴いた感想ですが、素晴らしいですな。作曲家としての荒井由実の才能は並外れたものがあると言わざるを得ませんね。まぁ、天才といってもいいかもしれません。
ただし、歌自体は決してうまくない。彼女独特の鼻にかかったような独特の声(これは彼女の曲がそういうメロディーだという面があると思いますが)は彼女の魅力の大きな要素だとは思います。それから歌になんとなく「のっぺり」感があります。端的に書けば歌が平板的に感じますな。これは彼女の特徴、個性といった方が適当なのかもしれませんが・・・

一言で書けば、荒井由実はデビュー時点で既に超一流のソングライターだったけど、シンガーとしては三流以下だった。

アルバム「ひこうき雲」のwikipediaには

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バック・バンドを務めたキャラメル・ママ(のちのティン・パン・アレー)は、後に夫となる松任谷正隆がキーボード奏者として参加しているほか、細野晴臣(ベース)、鈴木茂(ギター)、林立夫(ドラム)という、当時の日本を代表するミュージシャンで構成されている。プロデューサーの有賀恒夫によると、当初はバックバンドの演奏に比べ荒井の歌唱の未熟さが目立ち、繰り返しの歌の録音の末に本作が完成するまでには1年以上の時間を要したという
--------------------------------------------

との記載があります。

このアルバムに収録されている曲を自身のピアノ弾き語りで歌ったライブ音源(収録はアルバムリリース時期とあまり開きなし)を10年くらい前に音楽業界の友人に聴かせてもらったことがあります。歌はけっこう酷いです。声が裏返ってしまう時もありました(苦笑

だから、上記wikipediaの記述のように「何度も何度も何度もTakeを重ねていったんでしょうな」

ネット情報によれば、Bernie Grundmanがリマスターを行った2000年発売のCDがそれ以前リリースのCDに比べて格段に音が良い、とのことなので、今回は「Apr 26, 2000」リリースの盤を買いました。この盤とそれ以前の盤では中古CD市場でも明確に価格差があります。デビューアルバム「ひこうき雲」もリマスター盤が安値で購入できる際に購入予定です。三作目、四作目までは買う予定はありません。
あ~~~、「駿河屋」は商品出荷時にCDの盤面の汚れ等除去のクリーニング作業せずに出荷するようですね。荒井由実のもCarmen McRaeのも盤面は結構汚かった。柔らかいクロスで丁寧に拭いたら、おおむね汚れは取れましたが、うっすらとしたキズは残っています。なお、両盤とも音楽再生には全く支障はなしです。


早速CD-Rにコピーして車の中に常備しておきましょう。こういう音楽はオーディオシステムに対座して聴くよりも運転(ドライブ)中に聴くのが似合っておりますわ。


Wikipediaから抜粋引用↓

全作詞・作曲: 荒井由実、全編曲: 松任谷正隆。
#         タイトル            時間
1.「生まれた街で -On the Street of My Home Town-」 3:47
2.「瞳を閉じて -Message In a Bottle-」 3:10
3.「やさしさに包まれたなら -Embraced In Softness- (album version)」 3:11
4.「海を見ていた午後 -One Afternoon By the Sea-」 4:06
5.「12月の雨 -December Rain-」 3:09
6.「あなただけのもの -I'm All Yours-」 4:03
7.「魔法の鏡 -Magical Mirror- (album version)」 3:14
8.「たぶんあなたはむかえに来ない -You Left Me-」 4:32
​9.「私のフランソワーズ -Oh My Francoise-」 5:11​​
10.「旅立つ秋 -Autumn Gone-」 3:07


DISCOGS Yumi Arai/Misslim
https://www.discogs.com/ja/release/8495444-Yumi-Arai-Misslim
から抜粋引用↓

レーベル  :Express TOCT-10712
フォーマット:CD, Album, Reissue, Remastered
国     :Japan
リリース済み:Apr 26, 2000

収録曲
1 Umareta Machi De
  Backing Vocals - Minako Yoshida, Sugar Babe
  Cowbell Haruomi - Hosono
  Cymbal [Finger-cymbal], Congas - Nobuo Saito*
  Flute - Makio Shimizu
  Timbales - Tatsuo Hayashi
  3:46
2 Hitomi O Tojite
  Backing Vocals - Sugar Babe
  Congas - Tatsuo Hayashi
  Guitar [Acoustic] - Tadahide Yoshikawa
  3:09
3 Yasashisa Ni Tsutsumaretanara
  Guitar [12 String] - Ryusuke Seto
  Guitar [Acoustic] - Tadahide Yoshikawa
  Guitar [Pedal Steel] - Hiroki Komazawa
  3:10
4 Umi O Miteita Gogo
  Bongos, Tambourine, Bells - Tatsuo Hayashi
  4:04
5 Junigatsu No Ame
  Backing Vocals - Sugar Babe
  Cowbell - Haruomi Hosono
  Guitar [12 String] - Shigeru Suzuki
  Guitar [Acoustic] - Tadahide Yoshikawa
  3:10
6 Anata Dake No Mono
  Backing Vocals - Akiko Suzuki, Minako Yoshida, Taeko Ohnuki, Tatsuro Yamashita
  Congas, Shaker - Nobuo Saito*
  Vibraslap - Tatsuo Hayashi
  4:03
7 Maho No Kagami
  Mandolin [Flat] - Masataka Matsutoya
  3:07
8 Tabun Anata Wa Mukae Ni Konai
  Backing Vocals - Minako Yoshida, Sugar Babe
  Guiro - Tatsuo Hayashi
  4:31
​9 Watashi No Francoise​​
  5:23
10 Tabidatsu Aki
  Guitar [12 String, Acoustic] - Ryusuke Seto
  3:06

クレジット
Arranged By [Backing Vocals] - Tatsuro Yamashita
Art Direction - Koshi Takeyama
Bass - Haruomi Hosono
Design - Miwako Murai
Directed By - Tsuneo Ariga
Drums - Tatsuo Hayashi
Engineer - Norio Yoshizawa
Guitar - Shigeru Suzuki
Keyboards, Arranged By [Rhythm, Horns, Strings] - Masataka Matsutoya
Photography By - Masanobu Yokoi
Producer - Kunihiko Murai, Seizo Shimokobe
Remastered By - Bernie Grundman
Written-By, Composed By, Vocals - Yumi Arai


"Umareta Machi De - Yumi Arai -"



このアルバムの9曲目「私のフランソワーズ」はフランス人歌手 Francoise Hardy のことを歌っています。学生時代に特に友人でもないクラシック好きの奴と何故か場末のスナックで飲み、その後彼のアパートに泊めてもらったことがあります。彼はクラシック以外にも女性ボーカル愛好家でもあったので、所有するレコードを次々持ち出してきて「○○○(私の名前)、この歌手、このレコード知っとうと? これよかよ。聴いてみんね」と攻められて、なかなか寝かしてもらえず。記憶がぼんやりですが、浅川マキやブリジット・フォンテーヌ(Brigitte Fontaine)やFrancoise Hardyのレコードを聴かされたような気がします。
あ~~、Brigitte Fontaineの名作「ラジオのように - Comme a la radio」はフリージャズ・バンドのArt Ensemble of Chicagoとの共演なので、ジャズ喫茶で何度か聴いたことがありました。

Francoise Hardyの↓の曲は山田太一脚本のTBS制作TVドラマ「沿線地図」の主題歌に採用されてましたね。このドラマは毎週観ていたと思います。母親も観ていたな~~


"フランソワーズ・アルディ Francoise Hardy/もう森へなんか行かない Ma Jeunesse Fout le Camp (1967年)"






Last updated  2022/06/18 10:29:53 PM
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2022/05/21
カテゴリ:ジャズ以外の音楽
先日のYahoo Shoppingのポイント増額デイに買った4枚の中古CDのうちの一枚が

"竹内まりや / Love Songs" です

CDにはRCAの表示がありますが後述する「1997年6月4日発売、Ariola Japan レーベル、品番BVCR-1043」の商品です。購入価格は約800円(ポイント還元考慮した実質価格)で結構高いです。
竹内まりやの中古CDは古い録音のものの相場は結構安いのですが、「Love Songs」は市場に流通する数が少ないのか結構強気価格です(苦笑

このレコードは持っていますが、次女が京都市に引っ越す際に持ち出しました。これは目視確認済みです。「Love Songs」と同じ​1980年発表​の「Miss M」のレコードも持っていたような気がしますが、今は手元にありません。これも一緒に次女が持ち出したのか、それとも記憶間違いで買っていなかったのかもしれません。tckyn3707さんとこで書いたように25~35歳の頃には中古レコード屋で結構レコードを借りてカセットテープに録音していたから、「Miss M」は借りたレコードの映像が記憶に残っているのかもしれません。



一昨日、昨日と遠方への車での出張、2日計で400km以上走ったので、CD-RにコピーしたこのCDを複数回聴きました(笑 自宅のオーディオシステムでも1~2回通しで聴きました。
その印象は以下の通り

・全11曲に不出来の曲は全くない どの曲も水準以上の出来(曲、詩、歌、演奏、アレンジ等)だと思います。
・私の個人的感性ではシングルカットされた「SEPTEMBER」と「不思議なピーチパイ」が一番つまらない。上の記載とやや矛盾する話ですが・・・
・今となってはアレンジ、リズムに少し古臭さを感じます。

最も気になったのは、竹内まりやの歌唱力が1987年発売の「REQUEST」や1992年発売の「Quite Life」に比べると相当未熟であることです。
勿論ヘタクソという意味ではないのですが、1980年発売だから録音は彼女が24~25歳くらいですね。正直、小娘の歌 という感じがします。慶応大学中退の24~25歳の竹内さんに「小娘」と言えば失礼かもしれないが、歌に情感が十分込められていると言えるレベルではとてもありません。9.「SEPTEMBER」や10.「不思議なピーチパイ」のようなピチピチ女子大生(死語か?)のひと夏の恋や心象風景を歌った歌では歌の未熟さが逆にそれらしい雰囲気を表現するのにプラス作用してるのかもしれません。

一方、「REQUEST」や「Quite Life」では人生経験、歌手キャリアを重ね、山下達郎の厳しい指導もあってか(しらんけど・・・)全く別の歌手、大人の女性・シンガーに成長したように思います。情感の表出・表現レベルが全く違います。なんか声質も少し違うような気もします(マスタリング時に何か加工してるのかも??)
なんか偉そうな物言いですが・・・(笑

私の一番好きな曲はレコードだったらA面の最後の曲となる「五線紙」です。
Jazz Guiteristの杉本喜代志のフルアコ?ギター1本のバックの4ビートで歌うJazzyな曲です。あ~~、リズムキープ用の何かの打楽器らしき音も聴こえます。まさかメトロノーム? Backing Vocalには作曲者の安倍恭弘やEpoも参加してるんですね。Epoは知ってますが安倍さんのことは全く知りません。


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wikipediaの記載を抜粋・加筆等して以下に引用します。

『LOVE SONGS』(ラヴ・ソングス)は、竹内まりやの3枚目のスタジオ・アルバム[2]。オリジナルは1980年3月5日にRCA(RVC、現Ariola Japan)からアナログ盤でリリースされた。企画品番はRVL-8047。

収録曲
オリジナル・アナログ盤では、6曲目からがB面となっている。

以下の記載は曲名、作詞、作曲、編曲の順(wiki.記載の「その他のアレンジ」は省略)

1.「FLY AWAY」 Carole Bayer Stager Peter Allen Gene Page
2.「さよならの夜明け」 竹内まりや 山下達郎 Gene Page
3.「磁気嵐」 松本隆 杉真理 杉真理
4.「象牙海岸」 松本隆 林哲司 林哲司
5.「五線紙」 松本隆 安部恭弘 安部恭弘
6.「LONELY WIND」 小林和子 浜田金吾 Gene Page
7.「恋の終わりに」 竹内まりや 竹内まりや 清水信之
8.「待っているわ」 竹内まりや 竹内まりや Gene Page
9.「SEPTEMBER」 松本隆 林哲司 林哲司
10.「不思議なピーチパイ」 安井かずみ 加藤和彦 加藤和彦
11.「little lullaby」 竹内まりや 竹内まりや Gene Page

リリース履歴
発売日       レーベル   規格  品番     備考
1 1980年3月 5日  RCA/RVC   LP RVL-8047
2 1986年9月15日 RCA/RVC   CD CDR32H-1035
3 1990年9月21日 RCA/RVC   CD BVCR-2513
​​​4 1997年6月 4日 Ariola Japan CD BVCR-1043​​​
5 1999年5月21日 Ariola Japan  CD BVCK-37014
6 2019年1月23日 Ariola Japan  CD BVCL-942  40周年記念リマスター盤

以下のDiscogsの記載によれば
https://www.discogs.com/ja/release/17258758-%E7%AB%B9%E5%86%85%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%82%84-Love-Songs-%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%BA

5.「五線紙」のguiterは杉本喜代志のようです。

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5 五線紙 = Gosenshi
Backing Vocals Epo (2), 宮田茂樹, 安部恭弘
​Guitar 杉本喜代志​​
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引用元:上記のDisogs


"Mariya Takeuchi - Gosenshi (五線紙)"






Last updated  2022/05/21 05:05:34 PM
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2022/05/08
カテゴリ:ジャズ以外の音楽
​先日ハードオフ某店で買った中古レコードです。税込み980円なり。
ジャケットの痛みはほとんどないし、シミも少しだけです。レジで検盤したらキズはなかったので買いました。
石川セリのファンでもなんでもありませんが、ネット上の評価がそこそこ高いのと私の好きな曲「SEXY」が収録されているので・・・。

聴く前にとりあえず、レコードの中性洗剤洗浄を行いました。盤面の汚れはほとんどなかったので、入念な洗浄ではなくさらっと洗浄しただけです。

翌日聴いた結果、結構良いですな。たまに聴くのはアリですわ。
石川セリは歌は上手くないし音程もやや不安定気味ですが、まぁ当時の荒井由実よりは歌は上手いかもしれない。あ~~~荒井由実は作詞・作曲で2曲、作曲で1曲の計3曲提供しています。
Popsは専門外なので評価点を付けることは遠慮しておきます。

忘れてた。レコードのチリパチノイズは皆無とはいえないが、ほとんど無いですね。洗浄効果というよりは元からそうだったような気もしますが・・・ これで980円ならリーズナブル価格の中古レコードだと思います。



​Discography​
----------------------------------------
"ときどき私は・・・・"
Philips FX-6047

Side-A
1 Introduction~朝焼けが消える前に
  Words By, Music By 荒井由実
2 霧の掛橋
  Words By, Music By 荒井由実
3 ときどき私は…
  Music By 佐藤健 Words By 竜真知子
4 虹のひと部屋
  Music By 瀬尾一三 Words By 武田全弘
5 なんとなく…
  Music By 佐瀬寿一 Words By 崎南海子
6 さよならの季節
  Music By 瀬尾一三 Words By 松本隆

Side-B
1 ひとり芝居
  Music By 荒井由実 Words By 松本隆
2 Sexy
  Words By, Music By 下田逸郎
3 Tabacoはやめるわ
  Words By, Music By 下田逸郎*
4 優しい関係
  Music By 萩田光雄 Words By 竜真知子
5 フワフワ・Wow・Wow
  Music By 樋口康雄 Words By みなみらんぼう
6 遠い海の記憶
  Music By 樋口康雄 Words By 井上真介

Acoustic Guitar, Congas 吉川忠英
Acoustic Guitar, Dobro 石川鷹彦
Arranged By 瀬尾一三 (曲: A4, A5, A6), 佐藤健 (曲: A3), 矢野誠 (曲: B2, B3), 松任谷正隆 (曲: A1, A2, A5, B1), 萩田光雄 (曲: B4, B5), 樋口康雄 (曲: B6)
Backing Vocals シンガーズ・スリー, シュガー・ベイブ
Bass 小原礼, 後藤次利
Drums 村上秀一
Guitar 伊藤銀次, 直井隆夫
Keyboards 矢野晶子
Keyboards, Synthesizer 松任谷正隆
Percussion 浜口茂外, 斉藤ノブ

Recorded at Onkio Haus Studio, Media Sound Studio, Phonogram Studio
August~October, 1975
----------------------------------------
上記は"Discogs"から抜粋コピペさせてもらってます。レコード内の歌詞カードには上記以外に曲によっては以下の3人が参加しています。

Acoustic Guitar, Guiter 杉本喜代志
Alto Sax 村岡健
Soprano Sax 宮沢明

いずれも一流のJazz MusicianでありStudio Musicianですね。杉本喜代志のリーダーアルバムは○十年前にJazz喫茶で聴いたことあります。村岡健は確か日野皓正Quintetのメンバーだったような気がします。宮沢明は以前このブログのどこかで紹介した伝説のPianist守安祥太郎の「モカンボセッション」にも参加してるベテランです。多分渡辺貞夫よりも年長だったと思います。2000年7月に亡くなられたようです。

全く余計なゴシップネタですが、杉本喜代志は昔歌手の弘田三枝子と不倫関係(杉本に妻がいた)にあり、杉本の妻が弘田に杉本と別れてくれ!と直談判(電話かも?)するも弘田が拒絶したため、激昂した妻に弘田が刺されるという事件がありました。事件当時、私は何も知りませんでしたが、後日知りました。あ~~~この事件では弘田は幸い命を失うことはありませんでした。


"Seri Ishikawa - 朝焼けが消える前に (1976) [Japanese Artpop]"



"石川セリ - セクシィ with 下田逸郎・渡辺香津美・ 斉藤ノヴ"


↑石川セリさんにはもう少し身体をシェイプアップしていただきたいと思います。






Last updated  2022/05/09 01:24:25 AM
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2022/03/30
テーマ:Jazz(1887)
カテゴリ:ジャズ以外の音楽
​今日は往復400km弱、所要時間往復5時間弱という遠方の客先に出向かないといけなかったので、車の中でCD音楽を聴こうと昨夜準備しました(笑
先日買った中古CDの"坂本冬美 / Love Songs"(購入価格は850円ほど)のコピー盤をPCで作成しました。ついでに"Nina Simone / Little Girl Blue (First Recordings)"のコピー盤も作成しました。
他にも東京在住時にレンタルCDから作成したコピー盤の中からいくつか車に持ち込みました。こちらはJazzです。

あ~~~、車の中は盛夏にはとんでもない高温になるので、車にはコピー盤しか持ち込みません。

私は車の中では基本AMラジオを聴くことが多いのですが、仕事で田舎の方に出向く際の途中の山間部等の難視聴地域ではCDを聴くことが多いです。そのために車中にストックしているCDにはJazzはなく、Beatlesの"Abbey Road”、"Let It Be”やEric Claptonのベスト盤など以外は

竹内まりや
森高千里
ZARD

です。。。

高速道路のドライブには上記3人の音楽はよく合います。森高もZARDの坂井泉水も凄い美人さんだし、竹内まりやも美人の範疇に入るでしょう(オイオイ

長くなるかもしれないので、今夜はここまでにします。
今日聴いた坂本さんと竹内さんのCDの内容を以下に某所からのコピペで載せておきます。
続きは明日以降の予定。

--------------------------------
坂本冬美 / Love Songs~また君に恋してる
01. また君に恋してる
02. 恋しくて
03. あの日にかえりたい
04. 会いたい
05. 言葉にできない
06. 恋
07. 夏をあきらめて
08. シルエット・ロマンス
09. 片想い
10. なごり雪
11. 時の過ぎゆくままに
12. 大阪で生まれた女
13. また君に恋してる duet with ビリー・バンバン (Bonus track)


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竹内まりや / Request
01.恋の嵐
02.OH NO, OH YES!(Written for 中森明菜in 1986)
03.けんかをやめて(Written for 河合奈保子in 1982)
04.消息
05.元気を出して(Written for 薬師丸ひろ子in 1984)
06.駅(Written for 中森明菜in 1986)
07.TEKO'S THEME
08.色・ホワイトブレンド(Written for 中山美穂in 1986)
09.夢の続き
10.時空(とき)の旅人

※ 20~30年前に買った中古CDなので、最新盤に収録されているボーナストラックはありません



-----------------------------------------------
【22/04/01 14:25  加筆修正】

坂本さんの"Love Songs”は家のAudio Systemで数回、車の中で運転中に数回聴きました。Love Songなのでスローからミディアムのテンポの曲が多く、高速道路でのドライブにはあまり向きませんな。一般道ならそこそこマッチします。

坂本さんはものすごく歌が上手いのは聴いていてよく判りますが、ところどころに「演歌臭さ」が僅かながら表出します。これは演歌歌手の性なんだからしょーがないでしょう。坂本さんの歌の上手さがあってこそなんですが、​彼女の最大の魅力は声質の素晴らしさ​だと感じました。

文学的表現をする文才も語彙力も私にはありませんが、

・もぎたての果実のように果汁がたっぷり含まれている潤い、艶、瑞々しさが声にある
・それでいて、一流の寿司職人が仕込んだ寒平目の昆布締めのような旨味、香りも声にある

Popsは専門外(笑)なので評価点は付けません。
私が思うBest Tuneは「04.会いたい」ですね。オリジナルは沢田知可子です。作詞は沢ちひろ、作曲は財津和夫。沢田知可子版をyoutubeで聴きましたが、若い女性の切ない気持ちを表現できているものの、歌の上手さは坂本さんと比較できるレベルでは全くない。
坂本さんの声質はこの曲に凄くマッチしていて素晴らしい仕上がりだと思います。



竹内さんの"Request”は曲に外れは全くなく、バリエーションにも富んでいるのでドライブには最高の音楽ですね。20~30年前に中古CDを買いました。レコードは持っていません。

竹内さんのレコードは"Love Songs"を持っていたのですが、次女が引越し時に持っていきました。私が確認してる範囲では"We are the World"のレコードも持ち出された。
"Love Songs"には名曲"五線紙"が入ってるので返してほしい(苦笑


"坂本冬美 / 会いたい"

※ ↑動画は手持ちカメラがフラフラするので見てると酔いそうだし、McIntoshマニアの人のようですが、空気録音?の音はかなり酷くてダメダメなんですが、他には坂本さんの"Love Songs"のyoutube音源はなさそうなので仕方なく・・・。


"けんかをやめて 河合奈保子"


"けんかをやめて/竹内まりや"


"薬師丸ひろ子 元気をだして (1080p) 60 fps"


"元気を出して 竹内まりや"

※ ↑ 3:19以降に La la la la la・・・・ のコーラスをつけてるのは薬師丸ひろ子です。彼女独特の特徴のある澄んだ声なので予備知識がなくても直ぐに判ります。。。​






Last updated  2022/04/04 01:46:08 PM
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2022/01/13
カテゴリ:ジャズ以外の音楽
​​tckyn3707さんとこに小林麻美さんのことをコメントしたので、久しぶりに彼女のCDを聴きました。私は高校生時代、小林麻美さんのファンでした。

"GREY"に収録されている曲は以下のとおり(某所からコピペ)

1.EROTIQUE          (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)
2.愛のプロフェッサー (作詞:Claudia Ferrandi/日本語詞:松任谷由実/作曲:Piero Cassano/編曲:後藤次利)
3.移りゆく心           (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)
4.夜の響きを聞いている  (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)
5.昼の三日月           (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)
6.I MISS YOU         (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)
7.飯倉グラフィティー (作詞:松任谷由実/作曲・編曲:後藤次利)
8.ルーム・サービス    (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)
9.遠くからHAPPY BIRTHDAY   (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)
10.GREY         (作詞・作曲:松任谷由実/編曲:後藤次利)



昨日1~4まで聴き、さっき5~10まで聴きました。同じような曲調が多いので一部は途中でスキップしております(オイオイ
「ルーム・サービス」と「GREY」は多少魅力ある曲・歌ですが、まぁ押しなべてつまらないです(コレコレ

小林麻美が歌が上手いと思っている人は多分ほとんどいないと思います。私がこのCDを買った際の記憶は全くありません。もちろん中古CDですよ。盤の再生に何の問題もありませんが、CDケースには結構傷有りです。

シトシトと雨が降る秋の夜にアンニュイな気分に浸りたい時に聴くにはマッチした音楽かもしれないと思いますし、かなり音響的加工されている感じがしますが小林麻美の声であることは間違いないので、小林麻美ファンにとっては買う価値がゼロとまでは言えません。

だけど、小林麻美ファン以外の方には全くお薦めできないCDですね(笑)

作詞・作曲は1曲を除き松任谷由実です。正直ヒットしそうなメロディーは1曲もできていません。編曲の後藤次利や演奏しているスタジオミュージシャンはそれなりに頑張って、それらしい音楽に仕上げていますが、要するにそれだけです。



後藤次利はアイドルキラーとして有名な奴(笑)で、​​私が大好きだった木之内みどりさんと恋の逃避行した奴ですな。当時衝撃的な事件でした。​​関根恵子(当時)、今は高橋恵子さんの衝撃の逃避行は多分木之内みどりさんの事件よりも時期的にはかなり前だったと思います。
さっき、後藤次利と木之内みどりさんについてWiki.で調べたところ、木之内みどりさんは浅井企画所属だったんですなぁ。

15年以上の前に会社の東京事務所が五反田にあった頃、同じビルに浅井企画の事務所がありました。当時、東京事務所でただ一人の女性社員(技術兼経理・総務)は喫煙者だったので、ビル内の喫煙コーナー(当時はビル内に喫煙コーナー設置が許容されていた)でタバコを吸っていたら坂上二郎さん(コント55号、故人)が喫煙コーナーに現れたので少し世間話したよ、って自慢げに語っておりました。

私は当時名古屋事務所勤務でしたが、東京事務所には出張で何度か顔を出しています。ビルに浅井企画が入ってるのは知ってましたが、タレントさんとは会ったことありません。

忘れてた。"GREY"のCDの右横に映っている3枚のCDは先日アマゾンで購入したものです。3枚合計で3000円前後です。未だシュリンクを切っておらず未試聴です。新品のCDを買ったのは多分10年以上ぶりですな。

Modern Jazz Quartet / Pyramid(Atlantic 国内盤)
Milt Jackson / Bags Meets Wes(Riverside 輸入盤)
Milt Jackson / Bags & Trane(Atlantic 輸入盤)

3枚とも過去に聴いた記憶がありません。最近MJQのレコードを結構聴いてMilt Jacksonの魅力を再確認したので、良さげなものをついつい注文してしまいました(笑)

最後に、木之内みどりさんの魅力的な画像をネットから拾ってアップしておきましょう。
大学時代の研究室の机の前に貼っていたのはこのポスターだったかもしれません。多分雑誌「GORO」の折り込み付録・ポスターです(笑)

​​






Last updated  2022/04/04 02:13:36 PM
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2022/01/10
カテゴリ:ジャズ以外の音楽
突然ですが、youtube動画を貼りつけるテストを兼ねて・・・



この曲は素晴らしい名演ですね。
この曲の入ったLP盤「East-West」はRockやWhite Bluesの1900年代の名盤100選に入るべき歴史的名盤だと私は思います。

メンバーは

Paul Butterfield — vocals, harmonica
Mike Bloomfield — electric guitar
Elvin Bishop — electric guitar, lead vocals on "Never Say No"
Jerome Arnold — bass
Billy Davenport — drums
Mark Naftalin — piano, organ

Mike Bloomfield のギター(最初のソロ、R-ch)は勿論素晴らしいのですが、私はElvin Bishopの渋いギター(後半のソロ、L-ch)も好きですね。曲の後半でElvin Bishopのギターソロの背後にPaul ButterfieldのharmonicaとMike Bloomfield のelectric guitarでリフを付けて盛り上げた後、Paul Butterfieldのharmonica、Mike Bloomfield又はElvin Bishopのelectric guitar、Mark Naftalin のorgan の4人が入り変わり立ち代わり1バース2バース(2 bars)でアドリブ対決していくとこにシビれます。。。 カッコイイ!!!

LP盤は所有していませんでしたが、コンパクトLP盤(昔はこういうものがありました)を昔所有していました。シングル盤(EP盤)と同サイズの7inchでLP盤と同じ33回転で片面に2曲、A面、B面で計4曲入ってるのが標準的でした。

LP盤の価格が2000円程度の時代にコンパクトLP盤は多分700~1000円くらいだったと思います。今から半世紀ほど昔の話です。

The Paul Butterfield Blues BandのコンパクトLP以外にUKのブルースバンドTen Years AfterのコンパクトLPも持っていました。多分、中学校2年生か3年生くらいの時に買ったのだと思います。

コンパクトLPは上記の2枚しか記憶にないが、シングル盤(EP盤)では

Vanilla Fudge / You Keep Me Hanging On
Jefferson Airplane / Somebody to Love

を持っていたことは確かです。他にも何枚かあった筈ですが思いだせません。当時、サイケデリック・ロックとかアート・ロックとかニュー・ロックとか呼ばれておりました(レコード業界や雑誌では)

これらのレコードは結婚して実家を出る際、とりあえず実家に置いておきました。関係ない話ですが、小中高の卒業アルバムなんぞも実家に置いたままでした。

平成7年1月17日早朝に発生した阪神淡路大震災により実家は半壊、危険家屋認定されて取り壊されました。半壊当時、私が以前住んでいた2階の部屋には危険すぎて上がれませんでした。
なので、上記レコードや卒業アルバムや高校時代の彼女や振られた女の子からの手紙等も全て放棄せざるを得ませんでした。
レコードはともかくとして、小中高の卒業アルバムが手元に残っていないのは悲しく寂しいことです。。。






Last updated  2022/04/04 05:47:14 PM
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2021/10/25
カテゴリ:ジャズ以外の音楽
このアルバムは相当にイケてますわ。
AOR( Adult-Oriented Rock )の名盤と言えるかもしれません。

詳細は後日加筆予定です。
もし放置になった場合は、ご容赦下さい。。。

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【21/10/26 21:55追記】

レコードのラベルには"Mark-Almond / Other Peoples Rooms (Horizon SP-730/Stereo(SP-759)"と記載されています。輸入盤です。

音楽の内容の詳細については語りません(語れません)が、かなりイケてます。間違いないです。非常に上質でセンスに溢れ、リズムセクションが超一流なのでタイトでカッチカチ(笑)です。
休日の午後のコーヒ―タイムにも合うし、夜のウィスキータイムにもピッタリです。

​このレコードを買った動機、経緯については全く記憶がありません。First Releaseは1978年のようなので、当時流行っていたFusionやAORの音楽の中でJazz喫茶等で聴いて気に入ったのかもしれません。ジャケット・デザインが​「ランジェリー姿の女性がいる部屋(Room)をのぞき見してる」​感がありますが、このデザインが気にいって買ったわけでは決してありません。。。



当時時々行っていた〇〇○○のJazz喫茶「木馬」で聴いたのかもしれません。「木馬」ではAOR系のレコードもたまにかけていたような気がします(あまり自信なし・・・)

で、少しだけ調べたら、Mark-Almondの二人、John MarkとJohnny AlmondはJohn Mayallの"Empty Rooms(Polydor)"の参加ミュージシャンだったんですねぇ。MayallのこのレコードはPolydorの輸入盤で持っているはずです(笑)
https://en.wikipedia.org/wiki/Empty_Rooms

Mark-Alomondのレコードを買った際には、上記の情報は全く把握していなかったように思います。Mayallの"Empty Rooms"はドラムレスですが、曲調、雰囲気は"Other People Rooms"に共通するものがあるような気がします。
まぁ、"Empty Rooms"はレコード収納棚から未だ発見できていないので、数十年前の記憶のみで語っています。が、まぁそんなに間違ってはいないでしょう。

5~6年前にマンションのリフォーム工事を行った際にレコードは工事の進捗に応じて部屋から部屋へ移動し、その後全く未整理のまま収納しています。
広い家ではないので、多分400枚くらいあるはずのレコードは取り出しにくい場所やCD収納の背後に隠れて収納している状況です(涙)。娘、息子が使っている部屋が空けば、きちんと整理して収納したいと目論んでおります。カミサンの強硬な反対にあうかもしれませんが・・・

忘れてた。。。
このレコード、両面ともに所々でR-chの音がかすれ気味になります。チリチリパチパチ・ノイズはあまり気になるものではないのですが、「かすれ気味」はレコードの汚れ起因なんかなぁ~??

他のレコードかけてて「音のかすれ」が気になるものはないので、カートリッジやアンプやSP起因ではないと思うんですけどねぇ。

​このレコードも中性洗剤洗浄してみっかな(苦笑)

(21/10/27 00:14追記)

酒に酔った勢いで、このレコードを中性洗剤洗浄しました。
R-chに時々生じる「音のかすれ」は改善されるんでしょうかねぇ??


(21/10/29 20:25追記)

中性洗剤洗浄の効果をさきほど確認・試聴しました。
A面の全曲、B面の4曲目。記憶ではB面の4曲目にカスレ音が結構あったはずで、A面にもところどころでカスレ音がありました。
​結果、カスレ音は全くなくなりました。​カスレ音の正体が何か不明ですが、レコード音溝の連続的な汚れ起因で、汚れが除去された結果、カスレ音がなくなったのかしれません。

ただ、パチパチノイズ自体は今も皆無ではないので、ようわかりまへん。。。






Last updated  2022/04/04 02:24:26 PM
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